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Banya experience

PhotoGrid_1433360158065アパートのお湯の配管メンテでお湯が出ないため、公衆浴場バーニャを体験してきました。

ロシアのお湯は冬のために万全に備えてあるそうで、以下はロシア在住の方のブログ「夏はお湯が出ない (元)ロシア専業主婦 日記」からの引用:

ロシアには大変便利なセントラルヒーティングシステムがあり、街中に発電所からのお湯パイプが張り巡らされ、あらゆる建物に行き渡っています。(中略)このセントラルヒーティングシステムによって温められた「お湯」が、上水として各家庭の蛇口まで来ています。夏のメンテナンス期間中は、地区毎順番にお湯も止められます。

といった具合で、お湯が出るってどんなにありがたいかを思い知る今日この頃です(そんなこと聞いたことなかったので、驚愕の事実でした)。

さて、バーニャですが、この度うかがったところは、建物一角全部がバーニャ。建物の入り口は思い鉄の扉でした。男女フロア別、なぜか男性用が2つありました。男性のオフロ外交ってのがあるんでしょうか?よくわかりません。

女性用の方(3階です)を観察した限りでは、1時間毎の料金、330ルーブリ/時間。カギなしだけど、着替え用ロッカーとソファ+テーブルのある空間をもらえます。他との仕切りは厳密にはない、簡単なパーティションのみ。

風呂場に移ると、だだっ広い空間にジャグジーと2mくらいの深さの五右衛門風呂風水風呂、壁沿いにシャワー台8つ、残りの空間にベンチがポツポツ。そして、ロシア風サウナ(いわゆる蒸し風呂)とトルコ風サウナ(ミスト)の2つがありました。

訪れた時間帯のせいか、さほど混み合ってもいなかったので、ゆったりと楽しむことができました。日本から来た、写真を撮らせてほしいというと、即効OKをくれた番台のおばちゃんの笑顔がなんともほのぼのしていて魅力的でした。

言葉や慣習、慣れないことに不満がないといったらウソですが、裏を返せば、かなり稀な経験を積んでいるわけで、そちらを思って日々の感謝を思う方が重要だし、有効だと思うようにしています。

ありがとうございます。

おまけ:バーニャの四つの奇習(ロシアNow)

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