Sony Aquarium, Tokyo

PhotoGrid_1440130232008毎夏、銀座ソニービルでやっているバーチャル海体験、Sony Aquarium。今年もやってきました→いってきました。

8Fシアターの4Kの迫力映像が秀逸。沖縄・慶良間で撮影したそうです。豊かな海の濃い~魚群とジンベイザメが魅力的でした。美ら海水族園でジンベエザメにアクションカムをつけて撮った、ジンベイの視線ってのもオモシロかったです。カメラすれすれにマンタが通り過ぎていくサマが斬新でした。

屋外の水槽も、炎天下の中にもかかわらず、美しい&可愛らしいお魚たちが元気に戯れていて、時間を忘れて写真を撮りまくってしまいました。屋内水槽もしかり、水槽めぐりだけでもココロが踊ります。

館内スタンプラリーに参加して抽選会にのぞんだところ、サメシール(残念賞…)をゲット。特賞には旅行券やジンベイぬいぐるみなどもあるようです!抽選会場のある1Fには、ジンベイザメのアゴの骨(実物)がかざってあり、歯をさわったり、口の中に入って記念撮影ができたり、なんてレアな体験もできます。

やはり銀座の真ん中でこれだけ多様な水族館級の魚たちに無料で会えるイベントは貴重で嬉しいです。今年も来てよかった~という気分にさせてもらいました。イベントサイトによれば、ソニービル開業の1966年以来続いているイベントだそうです。おそらく近年相当リッチになっていること請け合いですが、ぜひご長寿イベントとして続けてほしいと思います。多謝。

Fireworks

PhotoGrid_1439642550757夏の風物詩といえば花火。幼いころから近所の花火大会に出かけて、河原で花火の上がる音と地響きを楽しんできたので、今でも花火と聞いただけでワクワクするほど打ち上げ花火が大好きです。

この夏の花火、1回目は親戚宅の屋上で花火大会を楽しみました。大田区が毎年終戦記念日8月15日に開催しているもので、大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」という名前のイベントです。今年はお天気にも恵まれ、土曜日だったこともあり、例年以上に人がたくさん集まったのではなかろうかと。大田区ホームページによれば、12万5千人の入りだとか。会場の人混みに紛れずに楽しんだ我々はカウントされていないはずですが、若干離れた場所からでも空高くあがった花火たちを、十二分に満喫しました。

PhotoGrid_1440247424850続いて2回目は、8月22日、世田谷区たまがわ花火大会川崎市制記念多摩川花火大会でした。多摩川ぞい、遠くの方でやっていた調布の花火も見えて、3カ所の花火を同時に眺めるというたいへんなゼイタクを堪能したのでした。大興奮の1時間、とてもよい夏の思い出ができました!

さて、日本の花火は世界一と聞いた記憶から、花火の起源も日本かと思っていたら、それは大きな勘違い。花火の起源の火薬を発明したのは紀元前3世紀の中国だそうです。日本で初めて花火を見たのは徳川家康でイギリス人が献上した中国製花火をご覧になったのだとか。ただ、江戸時代、戦がなくなり、花火を専門に扱う火薬屋が登場。こちらでおもちゃ花火を売り出すと、庶民層に一気に花火が普及。あわせて打上花火の研究も進み、鍵屋や玉屋のような花火師の手によって花火大会が営まれるようになっていったそうです。花火が世界的に好まれているのは、知っていたものの、「花火大会」と銘打って花火単体を楽しむ文化を持つのは日本だけらしいです。日本花火文化特殊論を展開しているこちらのサイトは頷くところも多く、興味深く拝見しました。

世界の花火というと、世界花火師競技会なる花火の腕比べが毎年ハウステンボスで開催されているのだそうで、今年の海外代表はアメリカ。9月26日に国内予選を勝ち抜いた山崎煙火製造所と決勝戦を繰り広げるそうです。豪華なイベントになりそうです。お天気に恵まれて、楽しい夜を飾ってくれることを期待します。

Art Aquarium, Tokyo

PhotoGrid_1438785674583ただいま日本橋で開催中のアートアクアリウム2015を訪れてきました。コレド室町1の中の日本橋三井ホールで9月23日までやってます。どーでもいいですが、家紋風の金魚ロゴ、可愛いです。

多様な金魚が形状もさまざまな水槽に盛られていて、目を楽しませてくれます。水の中をひらひら踊る金魚がきれいでかわいくて、暑い毎日を多少なり忘れさせてくれます。さすが金魚、夏の風物詩です。

レイアウトやデコレーション、ライティングも凝っていて、一見ショー空間のように見えますが、金魚は生き物、水槽の水をクリアに保つための工夫も水槽台に施されているのだとか。eri_150521kingyo01この度ポスターを飾っている曼荼羅のような水槽は、会場中心奥の蓮華の花を模した水槽を上から撮ったものと、周辺水槽を重ねてつくったものとのこと。あいにく、会場に足を運んでも、自分の目でその画を見ることができないので、少し残念でした。

金魚の歴史をひもとくと、

金魚の起源は、中国でおこったフナの突然変異種、約2000年も前の話だとか。日本に中国から伝わったのが室町時代。江戸前期までは大名等、特権階級や富裕層の贅沢な趣味だったものが、江戸中期以降、藩士が副業として金魚養殖をはじめ、価格ダウンがかなうと、一気に庶民に広まったとのこと。金魚にも歴史ありですね。

冒頭にあるとおり、金魚そのものが突然変異種、それを改良を繰り返して今に至るわけで、金魚は自然界には存在しえない魚なのだそうです。池にはなして放っておけば、そのうちフナっぽくなっていくみたいです。どのくらいかかるんでしょうね。

このアートアクアリウム、日本橋開催5年目だそうですが、すでに東京以外の都市でも、そして万博開催中のイタリア・ミラノでも実施されているとのこと。金魚を愛でて楽しむ文化をスパークさせたような、このイベント、一見の価値はあるかと。今後も多様なチャレンジをしながら、国内外のみなさんにリーチし続けてほしいと思います。応援してます!

Science Museum, Tokyo

PhotoGrid_1438825925961先日、北の丸公園の中にある科学技術館へ、夏休み中の姪を連れていってきました。お目当ては、「夏休み子ども科学実験ショー 化学ってこんなにおもしろい!!」という、小学生向けの体験型イベント。こちらでの経験を通じて自由研究ネタでもゲットしてもらえれば、くらいの軽い気持ちで連れて行ったのでした。

なかなかの混雑ぶりで(なにせ参加無料ですから)、子どもの第一希望に参加がかなわなかったものの、3つもの企業さんのブースを体験することができました。私自身、化学には縁遠いので、どんなお話・実験が待ってるのかと、興味津々でしたが、期待を裏切らない、大人目線でも楽しいものでした。子どもに楽しく学んでもらおうとする各企業の説明や提供物がよく練られていて、たいへん感心でした。

個人的にいちばん興味深かったのが、宇部興産のポリエチレンフィルムを使った万華鏡づくり。ポリエチレンフィルムの変性についての知識もついて満足でした。

時間不足で科学技術館そのものの展示には触れることなく帰ってきてしまいましたが、どうやら常設展示もいろいろと面白いものがたくさんあるようです。何かの機会にまたあらためて足を運んでみたいと思います。