YEBISU Garden Place

PhotoGrid_1448724695817恵比寿に立ち寄る機会があり、恵比寿ガーデンプレイスの冬の恒例、バカラシャンデリア(Baccarat Eternal Lights)を拝んできました。

バカラシャンデリアは1999年冬にお目見えして以来、毎年クリスマスシーズンに飾られているそうです。展示されているのは、高さ8.4m、幅4.6m、クリスタルパーツ総数26,471 ピース、ライト総数410 灯の、バカラの歴史上最大の大きさを誇るものだそう。昨年、バカラ創設250 周年記念でつくられたのだとか。たいへん美しいシャンデリアでした。ジョルダンのイルミネーション特集の統計によれば、全国17位・東京都内で5位だそうです。

あらためて恵比寿ガーデンプレイスについて。サッポロビール工場跡地の再開発事業として1994年開業、事業主のサッポロビール本社も包含する複合施設です。オフィス・デパート・レストラン・ホテル・美術館・集合住宅等で構成されています。もともと1887年にエビスビールを製造しはじめたことに始まり、この工場由来、ビール輸送用で恵比寿駅ができ、地名として定着しているそう。そんな歴史をエビスビール記念館で学ぶことができます。大人500円の有料ツアーに参加すると、エビス2種類の試飲がついてきます。

クリスマスシーズンのライティングを楽しみに、またはエビスビールを楽しみに、恵比寿を訪れてみてはいかがでしょうか?

PAPABUBBLE

PhotoGrid_1448118580682大丸東京B1Fでキャンディつくりのライブパフォーマンスを披露しているパパブブレについての備忘録。

大容量の飴を練って伸ばして大きな金太郎あめをつくりあげ、目の前で細長く伸ばして冷やしてカットして、試食までさせてくれる、目も舌もうれしい、ステキなパフォーマンスです。

大きな塊状を積み重ねただけでは、何になるやら想像しがたいものが、クリスマスツリーになって手のひらに供されると、「わぁ♪」と感嘆の声がこぼれます。しかしあれだけの熱くて重い飴をさばくには、相当の体力・忍耐力と技術力が必要だろうとお察しします。しかもライブなので失敗できない緊張感もあり。たいへんなお仕事です。

パパブブレはスペイン・バルセロナ発、同様のパフォーマンス付店舗を全世界に展開しているそうです。金太郎あめからヒントを得ているのかとおもいきや、バルセロナとはずいぶん離れたところで生まれたとは意外です。一方のいわゆる金太郎あめは東京・三ノ輪の金太郎飴本店で今でも扱われています。できあがりの形状は似通っているのに、同じじゃなく感じるのは、魅せるアートキャンディというコンセプトに由来するのかもしれません。※金太郎飴を否定するものではないのであしからず。

パパブブレ、東京駅に限らず、第一号店の中野をはじめ、渋谷、新宿、横浜、大阪、福岡と全国各地に同様店舗を展開中だそうです!

Shibuya Walk

PhotoGrid_1448118446534クリスマスのライトアップが整った渋谷の街を歩いてきました。大きなビルのふもとには大きなクリスマスツリーがそびえ、夜の渋谷の街を彩っていました。

つい先日11.19オープンしたばかりのマルイのライフスタイル提案型商業施設「渋谷MODI」にも行ってきました。壁面のソニー製大型ビジョンモニタが目を引きます。館内10フロア全55店舗が入っているそうです。HMV & BOOKS TOKYOが5~7階に入っています。

オープン直後、連休最中なこともあり、館内エスカレーターは途切れることなく人が続いていたので館内をさらっと素通りするだけにとどまりました。ただ一つ、着物好きが高じて立ち寄ったのが着物のやまとがやっているTHE YARD。ジェンダーレスで着られるきものを反物でそろえているのが特長だそう。新しい着物人口を開拓しつつ渋谷の街と上手に融合していってほしいです。

渋谷といえば、スクランブル交差点。一回の青信号で最大3000人が行き交うのだそうです。私も例にもれずですが、この瞬間的な人混みを撮影するカメラの多いこと。海外からの観光客もかなりの頻度で見られるのは、「ロスト・イン・トランスレーション」以来、映画のシーンとして採用されて知名度が上がっているとか。

渋谷の街中を行き交う人々、全般的に若者が多いように感じました。旧東急東横線エリアを含め、大型工事の続く渋谷駅、2020~2027年に向けて大規模リニューアルが進行中とのこと。渋谷・未来予想図のサイトなどもあります。東京オリンピックよりも先ながら、その時はなにげにあっという間にやってくるのでしょう。楽しみに見守りたいものです。

Fukuoka Marketing Event

PhotoGrid_1447935677068東京ミッドタウン3FのTHE COVER NIPPONで開催の「福岡に出会う」というイベントに参加してきました。「福岡県の伝統工芸品と作り手さんに触れることのできるイベントです!」という売り文句に好奇心を掻き立てられました。

無料のイベントながら、気合の入った企画で、作り手さん15社と作品、参加者30名。福岡県庁からのご挨拶にはじまり、各社プレゼンの後、各種作品を愛でつつのアンケート回答および、作り手さんとのガチンコトーク。気軽にエントリーしたわりには、タフな内容でしたが、お酒やおつまみもいただいた上に、ぐい吞み(上野(アガノ)焼を選びました!)のお土産までいただいてホクホク☆ たいへん濃い時間を過ごしました。

福岡県の伝統工芸、意外といったら失礼ですが、経産大臣指定の工芸が7つ、福岡県知事指定のものが31、計38もの伝統工芸品が認定のもと、受け継がれ、大事にされているそうです。織物、焼き物(陶器)、仏具など。博多織や久留米絣などは、着物好きを通じてアタマに入っていたものの、着物地以外の商品バリエーションの幅広さに驚きました。この度、いちばんキュンときたのが、添島勲商店いぐさのヨガマット。タタミ(いぐさ)の独特の香りをたたえつつ、軽くて持ち運びにも便利な形状にアレンジが効いていて◎でした。デザイン性の高いマットもあって、ヨガマットという名前ながら、いろんな形で使えそうです。

ご紹介のあった福岡県の伝統工芸品たちは、来月12月末までTHE COVER NIPPONで展示取り扱いされてるそうです。ご興味あれば足を運んでみてください!

なお、来年3月(2016/03/12-13)には、「ふくおか産業観光」というオトナの社会科見学イベントも開催するそうです。柳川のひな祭りにあわせて開催だそうで、旬なイベントもおまけにつけつつ、現地のものづくり現場を訪ねる、楽しそうなイベントが予定されています。

少ない時間ながら、福岡県への興味をかきたてるには、十分な時間でした。日本中、まだまだ私の知らないステキがたくさんなのだろうと思います。

PhotoGrid_1447935240412そしてこの時期ならではのステキもちょっとご紹介。東京ミッドタウン、クリスマスの12/15までSTARLIGHT GARDENを開催中です。今年は東芝協賛で18万個のLEDを使って、17:00~23:00、3分半の音と光のショーが展開中。たいへんロマンチックです。

これから徐々にギャラリーが増えていくのだろうなぁ、早めに見れてよかった♪などと、呑気にながめていた私でした。

ひょんなことから、多様なめぐりあわせの多い一日になりました。作り手さん、企画者さんにももちろんですが、スペシャルなご縁に感謝です。

Christmas Arrangement in Tokyo

PhotoGrid_1447338356307どうやら本日、11月12日(木)は首都圏界隈クリスマス・イルミネーションの点灯スタートだったようです。たまたま立ち寄った丸ビルでは、たまご型のデコレーションとアイススケートリンクがセットアップされていました。この冬のキャラクターは羽生結弦選手のようで、オブジェも座ってます。

調べてみると、リンクのオープンは明日11/13からだそうです。クリスマス当日までのようなので、お時間許す方はこの界隈散策してみてはいかがでしょうか。

聞いた話によれば、この冬の東京ミッドタウン・イルミネーションは、同じく本日11/12~。東芝さん協賛だそうです。

毎月5日に発刊しているメトロガイド、12月号の特集は、「A VERY MERRY XMAS」としゃれてます。首都圏のケーキやイルミネーションがとりあげられていて、見ているだけで、ちょっとお出かけしたくなります。たくさん載っているので、ちょっとしたココロの賑わいに、でかけてみたくなりました☆

Hakone Museum of Art

PhotoGrid_1447232099795ポッキー&プリッツの日と称される今日11月11日、久々の晴れ間が見えたので、日帰り箱根の旅にでかけてきました。

目的地は箱根美術館、強羅公園のすぐ隣にある美術館で、熱海のMOA美術館の姉妹館だそうです。苔の吹いた庭園の紅葉がたいへんみごとでした。11月は庭園を通常以上の範囲で特別公開しています。紅や黄色に色づいたモミジと苔のグリーンのコントラストが美しく、カメラやスマホをかまえた人がたくさんでした。

gora_2013_03庭園内の茶室、真和亭ロマンスカー2013年秋のポスターとして採用されたそうで(→)、美術館管内に飾られていて、あらためてたいへん魅力的な光景でした。現在は栗きんとんをお茶うけに楽しめます。

こちらの箱根美術館、明治~昭和期の文化人 岡田茂吉が昭和27年(1952年)に建てたものだそうで、箱根で最も古い美術館なのだそう。熱海にMOA美術館ができて以降は、日本のやきものを中心に展示しているとか。

創立者 岡田と聞いて、最近できた岡田美術館も?と調べてみたら、こちらは岡田違いで現在もユニバーサルエンターテイメントで会長をおつとめされている岡田和生さんが創立でした。2012年の日経ビジネスでおもしろい関連記事をみつけたので、リンクを残します。「パチンコ王・岡田」の美術館を覗きにいった~箱根と美術界をも揺るがす巨大施設の全貌

PhotoGrid_1447230273112箱根を電車・バスで旅するには、フリーパスが有名ですが、今日は日帰り・紅葉がメインなので、箱根登山電車ケーブルカーが1日乗り放題のトコトコきっぷを活用しました。箱根の山が未だ活動中のようで、早雲山~姥子のロープウェイは不通ですから、日帰りの今日は早雲山駅まで十分。早雲山駅展望台からの眺めはなかなかでした☆

日帰りで忙しいながら、いろいろな乗り物を楽しみ、彩り美しい景色を堪能し、大満足の一日でした。ありがとうございます。

Morning Service

PhotoGrid_1446441322523先日、友人に誘われて京橋千疋屋京橋本店のモーニングを訪れました。

いただいたのは、ワッフルセット(税込648円)。ワッフル・サラダ・ヨーグルト・デザート・ドリンク、千疋屋自慢のフルーツをぜいたくに使ってこのお値段はまさに朝ならではのぜいたくかと。友人はトーストセット(税抜540円)。トーストは+54円でシナモントーストまたはあんこバターに変更できるそうで、シナモントーストにしていました。

ほかにも、モーニングケーキセット、サンドイッチセット、朝カレーセット、フルーツモーニングセット等あり、次回に期待をかけたくなります。こちらのモーニングは平日8:00-11:00、土日祝日9:30-11:00とのこと。朝はみなさん忙しい時間ですから、混雑なくゆったりした空間で美味しい時間を楽しめます。

千疋屋サイトによれば、千疋屋は江戸時代(1834年)から続く果物・野菜を扱う老舗で、明治期に京橋千疋屋(1881年)と銀座千疋屋(1894年)にのれん分けして以来、オリジナルの千疋屋総本店とあわせて3つの会社として今でもフルーツの千疋屋として愛され続けているそう。千疋屋が3つあること自体、気を払っていなかったので、あらためて驚きました。

そして、モーニングという習慣、東海地方 愛知県一宮が発祥だそうです。朝食という表現でなく、「モーニングサービス」略して「モーニング」と呼ばれているあたり、国内ならではだろうと想定できますが、一宮生まれのサービスが、いまや全国展開、朝のちょっとリッチな時間の過ごし方として愛されているというのもおもしろいと感じました。

朝食が脳とカラダに確実に効くというデータもあるようです(タニタより引用)ので、朝の時間の使い方、食についてもきちんと気を払わねばと思います。

Tango Twist – Exhibition

PhotoGrid_1446441508132松屋銀座を訪れた折、たまたま7階ギャラリーで丹後織物展覧会に遭遇しました。

1720年に誕生した「丹後ちりめん」は東京オリンピックイヤーの2020年には300年を迎えるそうで、和装用白生地絹織物としてトップシェアを誇っているそう。

参加企業8社の丹後織物作品と共に、織物糸や、機織りの道具、各社の制作現場で働く人々の写真展示もあり、小さな空間ながら、みどころ抜群でした。京都の丹後にこれだけ多様な技術集団が集まっていることも興味深い事実です。

丹後ちりめんおよび、丹後の織物業の伝統と技術を未来に繋ぐために、初めて企画された展覧会だとか。8階催事場の北海道物産展を訪れたアシで立ち寄ったものの、心躍るたいへん楽しい空間でした。

企画: 第719回デザインギャラリー1953企画展「Tango Twist -糸と織のリズム-」

会期: 平成27年10月14日(水曜日)~11月9日(月曜日)

場所: 松屋銀座7階デザインギャラリー1953

Fukagawa sights, Tokyo

深川、門前仲町を散歩した備忘録。深川の見どころといえば、深川不動堂富岡八幡宮

PhotoGrid_1446249739186深川不動尊は成田山新勝寺の別院です。Wikipediaの受け売りですが、江戸時代に歌舞伎で團十郎演じる不動明王(成田山にある)のホンモノを見たいという庶民の願いから、深川で秘仏特別公開が起こり、今の深川不動尊誕生に至ったそう。本堂は開創310年となる2011年にできたもので、梵字がびっしり集まった外壁に囲まれています。本堂へ気軽に?入ることができるので、ちょっとした好奇心もかなり満たされる空間です。毎日の護摩もありますが、28日の縁日を狙ってお参りすると、さらに賑わいを楽しめてよいそうです。

PhotoGrid_1446249562971続いて富岡八幡宮。11月5日、17日、29日には酉の市が開催されるとのことで、準備中モードでした。こちらもWikipediaによれば1624年創建とのこと。境内には深川祭りの宮神輿が飾られています。日本最大だそうで、ガラス越しながら見ごたえありです。また、伊能忠敬像もあり、なぜかと調べてみたところ、当時深川在住で測量のための全国行脚の中も、安全祈願で富岡八幡宮詣でを欠かさなかったからだとか。2001年につくられたそうですから、新しいものです。

この富岡に隣接したエリアを門前町として古くから栄えてきて、いまの門前仲町があるのだそうです。いまでも、活気のある商店街が長く伸びていて、あてもなく歩いていても、退屈しないことうけあいです。

PhotoGrid_1446252079617少し足をのばすと清澄庭園があります。もとは江戸時代の藩主のお屋敷だったのを三菱財閥岩崎家が預かり、現在は都営の庭園として管理されているそう。入園料ほんの150円で、豊かな自然を上手に配した日本庭園を楽しめます。この日はアオサギや一瞬ながらカワセミの姿が見られました。庭のあちらこちらに各地から運んできたと思われる岩が配されていて、岩の表情を楽しむのもひとつの愛で方かな、と思われました。

江戸の名残りを感じるエリア、たいへん味わい深い散策でした。またあらためて、賑わいを楽しみにゆっくり時間をとって訪れたいと思います。おススメです!