The Power of Colors, Musee Tomo

少し時間をさかのぼりますが、菊池寛実記念 智美術館で開催の「The Power of Colors―色彩のちから」に行った(すみません、すでに会期終了しています~12/4)備忘録です。

こちらは基本、美術館創立者の菊池智(1923-2016)さんの現代陶芸コレクションをメインにした展示です。今回の展示は、色がのヒトのココロやカラダに作用する力に着目。陶芸における土の表情や美しい色彩表現を一手に集めたものでした。

陶芸家約36人、55件の作品による「色彩のちから」、チケットをいただいたご縁で立ち寄った感じでしたが、楽しみました。陶芸に詳しい方には言わずもがなでしょうが、徳田八十吉さんと藤本能道さんの作品を拝見できたことは、ありがたかったです。

この日、智美術館~駅のアクセス中、赤坂アークヒルズの蚤の市に遭遇、かわいいアンティークの指輪をゲットできしました☆ ちょうどテレビ東京さんがこちらに移られたタイミングらしく、クリスマスコスチュームに包まれたナナナにも遭遇できました。

といった一日の中で、ひとつおもしろい企画がはしっていることを見つけました。「21世紀鷹峯フォーラム~工芸を体感する100日間」。智美術館に冊子が置いてあっただけですが、主に都内で参加可能なイベントが多くリストされていて、たいへん興味深いイベントが進行中(~1/29)とのこと、読売新聞でこんな記事も組まれています。すでに終盤ながら、折をみて、積極的に参加したいと思いました。

SMAP×SMAP

先日SMAPの冠番組「SMAP×SMAP」の最終回の最後の一部を見始めたら、ついつい見続けてしまい、最後の最後まで見守ってしまいました。

1996年からはじまった番組なのだそうで放送20年を越えていたのはびっくり。まさしく自分がいちばんテレビを見ていた時代ともシンクロしていることを痛感。毎回欠かさず見ていたわけではないものの、ちょいちょい見てはお腹を抱えて笑ったこともあったなぁ、と。SMAPの皆さんが成長する姿を、自分も一緒になって楽しみながら大きくなってきたんだなぁ、と気づかされました。

いろんな声が聞こえてくる中ではありますが、SMAPが、一世を風靡して、時代をつくってくれたことには、感謝を伝えるのがスジなのかな、と思われ、番組のシメにあった「ありがとう」を、私も唱えたのでした。

番組終了直後に流れたSMAPによるソフトバンクCM、懐かしさあまって、これいい!と思ったものの、残念ながら二度と再放映されることはないとのこと。ちょっと残念ですが、むしろ潔くていいじゃんって思うべきなんでしょうね。

 

Time management

先日、ポール・スミスと日経アソシエ共催のトークイベント「Paul Smith × Associe Special Night 」に参加してきました。関連記事がリリースされたのを機に備忘録までに。

場所は東京ミッドタウンの目の前のポール・スミス六本木店。国内のポール・スミスの中でも最大級を誇る広さなのだそうで、店内のアートウォールも見事です。

Paul Smith WATCH「The City」シリーズの新作発売を記念して、
高感度なビジネスパーソンのアンテナに響くトークショーが開催される。
箱根駅伝連覇を成し遂げた青山学院大学陸上競技部の原晋監督を招いて展開されるテーマは、時間、時計、そしてビジネス。スピードの時代を生きるビジネスパーソン、必聴である。

なんてうたい文句に興味を覚えてエントリーしたところ、めでたく当選のお知らせをいただき参加してきました。

箱根駅伝で見事2連覇を果たした青山学院大学の原監督のお話しも楽しく拝聴しました。時代の変化に則した自律した時間の使い方、実践に結び付けられる己の強さがヒトをつくるのだなぁ、と、学ぶところの多い時間となりました。間もなく本番を迎える2017年箱根駅伝も楽しみです☆

Paul Smithロゴと時計のプリントされたクッキーのお土産つき。帰路のついでに東京ミッドタウンのイルミネーションも楽しみ、盛りだくさんでホクホクしながら一日を終えました。感謝です。

Rubik’s Cube

姪のクリスマスプレゼントはルービックキューブでした。もらって即座にいじりたおし、まったく元に戻らないので放り投げたところを私がキャッチ。添付の攻略法をそばに、6面しっかり揃えて完成。6面クリアの達成感はなかなかのもので、ちょっとしばらくのお楽しみになりそうな予感です。

ルービックキューブの第一次ブームは1980年とのこと、日本でもこのタイミングで発売されています。1977年にハンガリーの建築家ルービック氏によって考案され、アメリカの企業が販売権を獲得、全世界に展開したとのこと。

「ルービックキューブ」は日本のメガハウス(旧ツクダオリジナル)の登録商標、「Rubik’s」はイギリスのルービックス・ブランド社の登録商標だそうです。

3×3の6面体のベーシックなもの以外にも2×2、5×5、八角柱や立法八面体なんて形状もあるのだとか。チャレンジできる気がしません。。。

現在店頭に並んでいるのはルービックキューブver.2.0、当初の日本配色から世界標準の配色に変えたことでver.2.0になったそうです。すでに世界で3億個の販売実績があるとのこと。シンプルなゲームこそ、永く愛されることがよくわかります。

Mochitsuki2016

今年の天皇誕生日は、もちつきでした。

日ロ交流協会のアウトドア部主催、餅つきイベントに参加。埼玉県飯能の先、武蔵横手駅から徒歩しばらくのところにある啓明荘にて。総勢40余名、前日夜半の雨はどこへやらのたいへんよいお天気のもと、楽しい時間を過ごしました。

昨今、食中毒の懸念から、あちこちでもちつきイベントが見送りになっていますが、今回こちらでは、マスクとビニール手袋で防菌を心がけまして、難なく美味しい時間となりました。

啓明荘にて用意いただいた杵と臼、ふかしたてのもち米、味付けに、あんこ・きな粉・だいこんおろし。このご時世、餅つきベテランは少ないので、いろいろ教えていただきながらそれぞれ作業。つきたてのお餅の触感と食感が楽しく美味しく、国際交流をきっかけに、自分自身も伝統文化に触れる、貴重な経験ができたことを嬉しく思います。

駅から啓明荘までは、山道を渓流沿いに歩く形になっていて、ちょっとしたハイキングを楽しむことができます。途中には五常の滝もあり、車も通れるアスファルト舗装の歩きやすい道のりながら、陽光の差し込む山道歩きで、ひとしきり運動した気分になりました☆

企画してくださった皆さま、ご参加の皆さま、よい時間をありがとうございます!

ちなみに、武蔵横手駅にはヤギがいます。草刈り要員なんだそうです。なかなかのどかな景観でした♪

Genyadana Hamadaya, Nihonbashi Tokyo

photogrid_1481466711875人形町にある老舗料亭 玄冶店 濱田家さんを訪れる機会に恵まれました。Facebookでみつけた女子未来大学の企画「老舗料亭 濱田家女将に教わる、大人になってからの「和」の似合う美しい女性になる方法」、タイトルに惹かれてエントリー。

濱田家は大正元年の創業、百年を越える老舗料亭です。お話を聞く、という口実で、料亭の敷居をまたぐことのできる機会はありがたく、案の定ステキな体験となりました。なにしろ濱田家女将の三田さんのお話ぶりが魅力的でした。お話の内容もさることながら、所作やお話しする際の間合いのとり方、話すスピード、そんなところに感じ入ったのでした。

毎日がいいことばかりとは限らないけれども、自分が幸せな気分になることにココロを向けることで、上昇方向にもっていくのだと、可愛らしい笑顔でお話しされていたのが印象的でした。

和のテーマということで、着物参加の方がたくさんいらっしゃるのでは?との期待がかなわなかったこの日でしたが、濱田家女将のステキなお話をうかがえたことで、十二分に豊かな気持ちになりました。

女将の付け下げの飾り紋もたいへん可愛らしかったので写真を撮らせていただきました。着物が好きな方ならではの楽しみ方をもっともっとご紹介いただきたかったです。

そのうちきちんとお食事目的で濱田家にうかがえる日が来たら良いな~とも思います。

Jakuchu, Okada Muserum of Art

photogrid_1480752885350箱根の岡田美術館へ「生誕300年記念 若冲と蕪村 江戸時代の画家たち」を見に行ってきました。

入館料が2800円とちょいと高額なのと、箱根にあることが、ちょっとハードル高くて二の足を踏んでいましたが、やはり行ってみなければなにもわからない!と、勇気を出してひと足踏み出しました。

岡田美術館は箱根小涌園の目の前にあります。所蔵の美術品を1F~5Fと複数階にわたり、常時350点(展示替えしつつ)披露しているそうです。

―特別展示― 再発見 歌麿「深川の雪」

2014年、喜多川歌麿「深川の雪」で話題になった記憶がありますが、いまもこちら、90%コピーした複製を披露していました(岡田美術館より、パンフレットコピーです)。複製でも、江戸・深川の当時の文化や風情、着物の着こなしやら調度品やら、数々目を楽しませてもらいました。

そして個人的にメダマの若冲展示「孔雀鳳凰図」、83年もの間眠っていたとは思われないほどの状態の良い絵で、感動モノでした。2Fの展示フロアのど真ん中に飾られています。同じフロアには、伊万里・鍋島・柿右衛門等、目に楽しい有田焼の数々が展示されていて、こちらも十二分にココロ躍るので、どっちを最初に見よう・・・と迷いつつでした。

「若冲と蕪村」というので、蕪村の展示も見たのですが、かねてからの俳人 蕪村のイメージが変わるほどに中国画っぽい絵が多く、ちょっと意外でした。

なにげにじっくりと展示品をながめまわしたおかげで、美術館内滞在時間3時間となりました。正直、しっかり疲れました。

photogrid_1480753233508入口すぐのところにある、特大パネルに展開した風神雷神を眺めながら足湯を楽しみたかったのですが、お天気のこの日、せっかくなので芦ノ湖を拝もうとバスで移動、元箱根のBakery & Tableにてちょっと遅いランチをいただきました。こちら、1937年創業の赤倉観光ホテルのベーカリーなのだそうです。パン、美味しかったです!

そして、ランチの最中、湖畔へ飼い主のお父さんと一緒に散歩にやってきたメンフクロウのコウメちゃんに遭遇。せっかくの機会、たいへん美しかったので、写真を撮らせてもらいました☆

陽の早い昨今、日が暮れるまで箱根を満喫しました。

今日はバスにも乗りたいからと、「箱根旧街道1号線きっぷ」を購入。しっかりモトのとれた1日となりました。感謝。

Shichi Go San

photogrid_1480173119761先日、親戚の七五三を着付けサポートさせていただきました。あらためましておめでとうございました。

代々大切にしている着物を身にまとうご本人の嬉しそうな笑顔と囲むみなさんの笑顔の中、ご一緒できたことを嬉しく思います。大切な時間を紡いでいきたいです。

着付け観点では、帯結びは三重紐のおかげでなんとかでしたが、お子さんの着付けの難しさを痛感した一日でした。

この日は7歳の女の子(妹さん)が主役で、そのお姉ちゃんの12歳の女の子を13祝いとして二人とも祝ってしまいましょうというコンセプト。

着付けのタイミングで、裾がズリ落ちませんようにの気持ちを込めて、腰ひもをかなりしっかり結んでしまったら、どうやらきつすぎたようで、かわいそうなことをしました・・・

この度の反省ポイントを胸に、今後に備えたいと思います。

着物を笑顔で着てくれるお子さんが、オトナが増えてくれることを期待します。気持ちよく着てもらえる努力をがんばります。