autumn leaves

autumn-leavesここしばらく、朝の気温が10度を下回るようになりました。日中、陽射しがあればあたたかいものの、外出時と就寝時は要注意です。

そんな寒暖の差がつきますと、身のまわりの木々が顔色を変えてくるわけで、ずいぶんと秋らしさを感じる今日この頃です。あいにく近所には、モミジの木が見当たらず、黄色に色づいた様子が美しいものが目立ちます。赤が目立つのは、ピラカンサをはじめとした木の実の方がめっぽう多いです。そしてドングリ。栗なのかドングリなのか、詳しくないので区別のつけようもありませんが、木が大きいのとたくさんあるのとで、たいへんなことになっています。木の下に駐車している車のボンネットに落ちたのを聞いたときには、何事かと思いました。実際、自分の太ももに直撃したこともあり、その時は、しばし痛みにしゃがみ込みました。。。栗っぽいものは、日本でいう栗みたいなイガイガに入っているものとは、ほど遠いビジュアルで、こぶし一回り小さい球体に、ポツポツとトゲをまわしてつけたような形をしていて、そこに実をひとつだけおさめています。いやな表現ですが、目玉くらいの大きさの栗です。道のあちこちに落ちていたり、踏んづけられたりしているところをみると、食べられたものではないということなのかと。残念です。。。ドングリは、いくつか種類があるようなので、説明省略。

すでに今週からミュンヘンではオクトーバーフェストが始まっているそうですが、こちらでも、今週末から2週間、秋祭りのようなものが始まるそうです。地元のデパートで、ドイツの民族衣装らしいドレスを抱えた女性をちらほら見かけていました。いよいよ出番なのかな~と、楽しみです。

HARIBO event

PhotoGrid_1410551749316どんぐりネタを検索していたら、有名なグミメーカーのHARIBOが、栗やどんぐりとHARIBOとの交換イベントを開催するとのニュースを発見。

子ども向けイベントとして考案されて1936年以来、78年目となるらしい。

2014年の今年は10/16,17の2日間で開催。10 kg Kastanien : 1 kg HARIBO oder 5 kg Eicheln : 1 kg HARIBO → 栗10キロまたはどんぐり5キロをHARIBO1キロと交換?!。HARIBO界隈の木の実は、今からすでに争奪戦なのではないでしょうか。しかし、但し書きに50キロ/人までという重量制限があるあたり、本気の人も多そうです。。。このイベントで集めた木の実は、山の動物たちの冬のエサになるそうです。よく考えられたステキな催しです。

HARIBOは、PLAZAや成城石井などでおなじみですが、ドイツのボンにある製菓会社です。首に赤いリボンを付けた黄色いクマ(ゴールドベア/ガミーベア)がマスコット。ドイツではスーパーのお菓子売り場に、だいたい10個以上の品ぞろえで、たいてい1袋1ユーロ未満(200g程度)で売られています。以下、HARIBOについてWikipediaから抜粋:

ハリボーは1920年ドイツボンにてハンス・リーゲル (Hans Riegel) が設立した。社名は「ハンス」(Hans)、「リーゲル」(Riegel)、「ボン」(Bonn)から語頭の2文字ずつを取って名付けられた。グミは子供の咀嚼力を強めるキャンディとしてハンス・リーゲルが開発したものである。

ハリボーのドイツ語の宣伝文句は、1935年に作られた “Haribo macht Kinder froh / und Erwachsene ebenso”(ハリボーは子供達を幸せにする、そして大人も)である。ドイツのテレビ局カーブル・アインス (kabel eins) の調査によれば、ドイツで最もよく知られた宣伝文句である。

といった具合で他国でも現地語の宣伝文句で愛好されているそうです。日本の宣伝文句があがるのも時間の問題でしょうか。「人々から長らく愛される」って、とても大切なことだと思います。

蛇足ながら、日本語ハリボ商品紹介サイトで目立ったところをリンクに残します:

(blog)ドイツでみつけた【HARIBO】祝90周年!ハリボーグミをいろいろ紹介します

HARIBO(ハリボ)の虜 2004年作成サイトなので、若干古いです