Easter

PhotoGrid_1427205815260今年のイースターは4月5日。その周辺がイースター・ホリデー、お休みになります。ドイツ語で「Frohe Ostern!」(Joyful Easter!みたいな意味だそうです)と書いたPOPをよく見かける今日この頃です。タマゴやウサギのかわいらしいオブジェがあちこちに飾られ、ウィンドウショッピングも、より楽しめます。けっこう春色を使ったものが多いことも、ウキウキ感を誘います。
ここであらためてイースターって?を確認しておきたく。
そして、なぜタマゴやウサギ?というところも合わせて。

イースターはイエス・キリストが復活したことを祝う日です。復活祭とも呼びます。

イースターの日付けは、「その年の春分の日以後の最初の満月から数えて最初の日曜日」と決められているそうで、2015年の今年ならば、春分の日⇒3月21日(土)、最初の満月⇒4月4日(土)、最初の日曜日⇒4月5日(日)という風に考えるのだとか。イエス・キリストが日曜日に復活したから!という理由で日曜日が当日になるんだそうです。

とはいえ、このややこしい(としか思えない)日付の決め方が定まったのは、325年と大昔の話で、その前後でも、復活祭をいつ祝うかで「復活日論争」を繰り広げていらしたのだとか。全く知りませんでした。いまでも、論争はともあれ、東方教会・西方教会で暦法の違いから、実際に祝う日付は異なることがあるのだそうです。

なお、イースターの名前は北方神話の春の女神「Eostre」に由来するという説が有力らしい。キリスト教と関係のない異教徒ながら、春のお祝いに統合していったとの考え方。

さて、で、タマゴやウサギはどこから来たの?へ移ります。

タマゴは古来から豊穣のシンボル、生命や復活の象徴、ウサギは海外では、繁栄・多産、子孫繁栄の象徴、これが由来して使われていると理解されているようです。イースター・エッグをイースター・バニーが子どもたちのところへ運んでくるとの逸話もあるそうです。

また、イースターの遊びとして、隠されたタマゴを探す「エッグ・ハント」で子どもを楽しませるために、タマゴへの装飾が施されてきているのだそうです(けっこういい加減な理由に聞こえます)。

なお、ヨーロッパでは、サンタクロース同様、イースターのイブに、イースター・バニー(かぶりものを着ている)が、チョコレートやキャンディ、カラフルな卵、おもちゃなどをバスケットに入れて、子どもたちに届けてくれる風習もあるらしいです。

今日はこのへんで。ことごとく、縁遠かったイースターのお祭りについて、よく学習できました。

出典いろいろ:

イースターとは?うさぎと卵の意味は?子供にもわかりやすく(流行ニュース速報発信局)

イースターのすべて(日本最大級の英語学習ポータルサイト「英語タウン」)

Animals in St. Petrsburg

PhotoGrid_141942508230412月のロシアで、動物に逢う機会なんて、まさかあるまいと思いますが、意外と頻繁に遭遇しています。せっかくなので、そんな動物たちのご紹介。

まず街中、どんなに寒くても犬の散歩をしている方は朝な夕な見かけます。洋服を着た犬、着ていない犬、それぞれですが、寒さや雪は散歩にはお構いなしのようです。洋服を着ているのは、たいてい小型犬です。

そしてネコ。東京に住んでいた頃の頻度ではないものの、街中にいます。写真におさまってくれたコ(下段中央)は、けっこうキレイだったので、飼い猫かもしれません。ネコはコタツで丸くなる わけもなく、寒い街中を自由に歩いていました。右下は、ロシア語の先生のお宅で生まれたばかり(生後1週間)の子猫ちゃん。まさに手乗りサイズ、まだ目もまともに開かないで、ツメもフニャフニャでしたが、頼りなげにミャーミャー鳴いてるサマは、どうにもこうにもかわいかったです。

サンクトぺテルブルグに流れる川や運河、零下の寒さの中でもカモが泳いでいます。ここ数日で凍結しつつあるので、彼らはどこへ行ったのだろうと若干心配する今日この頃ですが、川の水の冷たさなんのそのの勢いで、漂う姿は、強さを感じました。

そしてウサギさん(上段中央)。お友だちのお宅で飼っているウサギさんを抱っこさせてもらいました。耳が垂れてるちょっと珍しいうさちゃんです。ふくふくしてて愛らしいです。

最後にチェブラーシカ。おもちゃ屋さんやお土産屋さんで見かけます。チェブラーシカは、ロシアの絵本に登場するキャラクタですが、日本でもヒットしたことをきっかけに、現在日本の組織が版権をもってアニメ制作等進めてるそうです。生まれ故郷でも、ぬいぐるみ、マトリョーシカ、陶器や木製の人形など、けっこう豊かなバリエーションがあるようです。日本で見かけるチェブラーシカの方が、顔は断然かわいいです。日本から来た私がチェブラーシカを知っていることに驚く方が多くて面白いです☆

PhotoGrid_1419583949833おまけで、羊&ヤギ。来年2015年の干支はひつじ、これは、ロシアでも同様らしく、街中で売られているカレンダーに羊やヤギがプリントされていたり、羊のキャラグッズが売られていたり、クリスマスグッズとはまた別の趣向が見えて面白いです。写真下部は、高級デパートのショーウィンドウです。最初は「え、ひつじ?」と思いましたが、「ああ、ひつじ年ね」と、理解できるようになりました。ところ変われば、多様な経験ができて、楽しい毎日です。感謝です。