Exhibition Arita ware – 400 years history at Nihonbashi Mitsukoshi, Tokyo

PhotoGrid_1443697151856電車の中吊りでみかけた「400年 有田の魅力展」に惹かれて、日本橋三越本店へ足を運んできました。

9月30日~10月5日と短期間ですが、来てみてよかった!と思うだけの品ぞろえに出会うことができました。

日本で最初の佐賀有田磁器が焼かれたのが1616年のこと、以降、江戸後期まで有田は国内いつの磁器生産地となったそう。そして1650年代には欧州へ輸出がはじまり、欧州王侯貴族階級で磁器ブームが起きたとか。

コーナーはこじんまりとした空間ですが、有田の名窯特集として、人気の窯のコレクション展示コーナーから、手の出るラインナップ、有田400年の歴史展示コーナーもあり(写真撮影禁止でしたが撮っちゃいました…)、絵付けワークショップなども開設。足を運んでよかったな、と思わせてくれるクオリティとボリュームでした。400年ですから、江戸時代からです。そんな歴代の品も展示があり、若干かぶりつきになりました。個人的に気に入ったのが深川製磁がパリ万博に出した絵皿です。香蘭社も好きですが、深川製磁がいいです。有田焼が集合している空間をあらためて眺めて初めて覚えた感覚でした。面白いです。色の出し方、線の描き方、風合い、あと表現しがたい雰囲気、自分の好きがヒットする感覚をいくつか試せた、そんな楽しい時間でした。

日本橋三越さんの企画に、大感謝です。ありがとうございます。会期は短いですが、興味と機会があれば、おススメします。桂由美コレクションも同じフロアでやってます。こちらは有料ですが、数々のお花が届いていて、それもまた見て楽しい空間になってました☆

Euro Coin Design

euro-coins日常使うユーロ通貨、たいていドイツのコインですが、時々他国のものをもらうことがあるので、ちょっと集めてみました。

やはり興味を持つ方はたくさんおられるようで、「ユーロ硬貨」で、ちょっと検索しただけでいろいろ引っかかりました。

主要な国のデザインが一覧で見やすいのがこちら 欧州連合12カ国+3カ国のユーロ硬貨のデザイン です。なお、ECB(European Central Bank)のサイトでも、各国硬貨のデザインを確認することができます。ドイツは国章の鷲が描かれているのが通常ですが、どうやら、ドイツ国内州単位で独自デザインの記念硬貨を発行しているそうです。上の写真の下段左から3つすべてがそれで、州イチオシの建物らしきもの(ごめんなさい、まったくわかりません)と州名と発行年が刻まれています。記念硬貨とはいえ、ずいぶんな枚数を発行しているようなので、あんまりレア度も高くないかもしれません。。

こうして集めて調べてみて、初めて硬貨のデザインに、学ぶことが多いことを発見しました。ちなみにモナコ、サンマリノ、バチカンのユーロ硬貨が独自デザインでかなり珍重されているんですって。なかなか興味深い世界をのぞくことができてラッキーです。

ユーロ通貨に関する参考サイト:

WikipediaNAVERまとめEDC資料

Hermitage Museum, St. Petersburg

PhotoGrid_1418755043174サンクトペテルブルグにある世界有数の所蔵数を誇る「エルミタージュ美術館」は今年で開館250周年をむかえたそうです。先日12月7日には、美術館前広場にて、プロジェクションマッピングも上映されました。

1764年にエカチェリーナ2世がドイツから美術品を買い取ったのが、エルミタージュ・コレクションの起源。本館はかつてのロシア帝国の王宮だった冬宮殿(Winter Palace)。内装の美しさも十二分に楽しめる空間ながら、当時に描かれた多数の肖像画のほか、60万点からなる西ヨーロッパのコレクション(ダヴィンチ、ミケランジェロ、マティスなど)、コレクションの総数は300万点。常設展だけで4階120室なので、とても1日ですべてを楽しみつくせるものではありません。
クリスマス時期ならでは、美術館前広場には、大きなクリスマスツリーが飾られていました。夕方には、広場に限らずツリーも点灯、より華やかな見栄えを添えていました。

館内、各部屋に必ず館内職員が見張り番でついています。期間展示等特別区域以外はたいてい撮影OKです(撮影NGな空間では、カメラを向けるとしっかり注意されます)。ただ、250周年を機に、印象派の絵画が旧参謀本部へ移ってしまったそうなので、期待のマティスやモネ、ゴーギャンが見れなかったのが残念でした。。。

大韓航空サポート(なのかな?)の日本語パンフがあってありがたかったです(ロシア語版も日本語版も3階マップは古いままです)。

いずれにしても、空間・コレクションともに、いまサンクトペテルブルグにいるからこそ楽しめるものばかり。感謝です。

エルミタージュ美術館250周年によせて、パナソニックがLED電球を寄贈したとのプレスを見つけました。ロシアの国土が広すぎて、近いようで遠い国にいるような気分ですが、身近に聞く企業の貢献を聞いてひと喜びでした。