Frankfurt 2017 summer

夏休みをとって、久しぶりにフランクフルトを訪れてきました。幸いお天気も良く、散策にはうってつけでした☆

この度、初めてマインタワーの屋外展望台へ。地上200メートルから見渡すフランクフルトの街並みは、なかなかでした。摩天楼の中でも、円筒形のがマインタワーで、遠くからでもよくよく見てみると、屋上階に人が立っているのが見えます。

マインフェストという街のお祭りにもたまたま遭遇、川沿いに移動遊園地が現れて、いい感じの賑わいでした。

フランクフルトでおススメカフェをみつけたのでお知らせ:

cafe karin 写真にあるアフタヌーンティー的なセットが楽しめるカフェで、ゲーテ博物館のすぐそばにあります。写真は2人前なので、ちょっと盛り過ぎ感がありますが、美味しく楽しみました♪ トリップアドバイザー

モリモリと良く歩いたフランクフルト滞在でした。意外と陽射しが強かったようで、すっかり日焼けして帰り、職場の同僚にはどこぞのビーチにでも行ってきたのかと誤解されました。いけませんね。

Doitsu News Digest Nr. 1000

PhotoGrid_1429295632325フランクフルトのロシア領事館へVISAの受け取りに行くついでに、フランクフルトの街にもちょっと寄り道。。

個人的に本日の目玉は、ドイツニュースダイジェスト1000号(2015年4月17日発行号)です(左肩)!先日デュッセルドルフでゲットした版から、間もなくキリ番発行が近いことを知り、入手の機会をナニゲに待ち望んでいたところへ、今日のフランクフルト立ち寄りがあって、ラッキーでした。本誌によれば、1994年4月創刊、21年目を迎えたところとのこと。

フルフル日本語で多様なドイツ情報満載、そして無料!特に紙媒体が好きな私には、馴染み短いながら、とてもありがたいコンテンツだと思って感謝もひとしおです。今日は日本文化言語センター(Japanisches Kulturzentrum)にて、こちらドイツニュースダイジェストをゲットいたしました。ありがとうございます。

お昼は和食レストラン「いろは」で寿司うどん定食、午後のお茶は「Cafe Libretto」でコーヒーとケーキをいただきました。いろはで出されたお茶の茶碗にあった「健康十訓」にはグッときました。「少肉多菜、少塩多酢、少糖多果、少食多噛、少衣多浴、少言多行、少欲多施、少憂多眠、少車多歩、少憤多笑」とのこと。心がけたいものです。

このたび、旦那さんの母国ロシアに入国するためのVISAを取得したわけです(左端上から2段目がロシアの国章 双頭の鷲、領事館の壁面にあります)が、日本人の私がドイツという第三国でVISA申請するのは、レアケースらしく、若干手間がかかりました。日本で申請した際には無料だったのに、こちらでは有料でしたし。窓口のお兄さんが横柄だったのもマイナスポイント。次の手続きは日本でできるといいなぁ、とつくづく思ったのでした。

Frankfurt am Main, Germany

20140726-Frankfurt2014年7月下旬、フランクフルト観光、振り返り旅行記。

フランクフルト、空港もあり、金融街も有する都会。まるで競争しているかのように、高層ビルが林立しています。マンハッタンをもじって「マインハッタン」と呼ばれることがあるそうな(ほんとかどうだか)。

たいていフランクフルトで語られるものの、Frankfurt am Mainと呼ばれるのはなぜかと思ったら、am Mainは「マイン川沿いの」を意味するのだとか。事実、フランクフルトはマイン川下流にあります。なお、ドイツにはオーデル川沿いのフランクフルト Frankfurt (Oder) もずっと東、ポーランドとの国境あたりに存在するそうで、そちらの界隈では、無論、フランクフルトといえば・・・になるそうです。

さて、そんな高層ビル群を抜けて、街中へ足を踏み入れていくと、まず出会うのがハウプトヴァッヘ(The Hauptwache) もと警察官の詰め所を、戦後再建したものだとか。ここから東方向へ歩行者天国 Zeil が延びていて、ショッピングセンターが立ち並んでいます。「ガレリア・カウフホーフ」「カールシュタット」「ツァイルギャラリー」「マイ・ツァイル(My Zeil)」、たいていの買い物は済ませられる空間です。中でもMy Zeilはガラス張りのど真ん中に穴が突き抜けたデザインで、中がどうなっているのか、確かめに足を運んでしまうような興味深いつくりです。この界隈、屋上テラスに出られる空間もあって、ちょっとした眺望を楽しむこともできます。

こちらのZeil、週末は人だらけです。人が集まるところなので、ミッキー&ミニーの着ぐるみがいたり(一緒に写真を撮ってくれますが、チップが必要みたいです)、何かの署名活動をしていたり、ストリートパフォーマンスでダンスや音楽を披露していたり、暇つぶしにはもってこいです。そして通りのどんつきの空間では定期的にBauernmarkt Konstablerwache 市場が開かれています。

Zeilを離れてマイン川方向へ降りていくと、旧市街に入ります。いちばん目を引くのが市庁舎のあるレーマー広場Frankfurter Roemerです。おもちゃのような、可愛らしい建物がぎゅっと連なっています。この旧市街界隈に、日本とフランスのパンとケーキのお店イイモリがあります。お茶を飲みに入ったのですが、アンパンとメロンパンを見つけて、何やら妙にうれしくなっている自分がいました。意外と菓子パンにも国境ってあるものだな、と学びました。

sausages

wurstドイツといえば、ビールとソーセージ。街中に軽食スタンドインビス(Imbiss)があって、気軽に手軽にソーセージ wurstを楽しめます。ということで、ソーセージについて調べてみたので備忘録。

ウィンナー、フランクフルト、サラミなどと、各種名称があるものの、こういったカテゴリの総称がソーセージ。Wikipediaによれば、

ソーセージ(フランス語: saucisse, 英語: sausage)とは、鳥獣類の挽肉などを塩や香辛料で調味した食品。湯煮や燻煙などの燻製処理を行い保存食とされることが多いが、生挽肉を詰めたままのものをパンに塗りつけて食されたりする種類もある。

そして、一般的なソーセージとして、大きく3つがJASで定義されているそうです。

・ウインナーソーセージ…太さ20mm未満で羊腸を使用したもの(オーストリア・ウイーン由来)
・フランクフルトソーセージ…太さ20mm以上36mm未満で豚腸を使用したもの(ドイツ・フランクフルトに由来)
・ボロニアソーセージ…太さ36mm以上で牛腸を使用したもの(イタリア・ボローニャに由来)

もともと、羊・豚・牛の腸を使うシバリがあったものが、時代の波にもまれて、人工ケージング(プラ等)も許容されるようになっているとか。オリジナルの腸を使ったものについては、太さ定義の適応はないようです(無論ですね)。いくら腸が長いとはいえ、ウィンナーを作りたいために羊の腸を求めそうになったウィンナーバブル(?)がJASの定義を生んだように思われます。

派生して、魚肉ソーセージについても調べてみました。

もちろん日本生まれ。生まれた経緯は、水産業者の洋食化対策と、推察どおりだったものの、一時はインスタントラーメンに並ぶ大衆食だった時代もあったとの事実。歴史の変遷にともなう生産量の増減を学ぶ、よい機会になりました。

そして、マルハニチロのホームページで、アメリカンドッグの中身が魚肉ソーセージだと学びました。意外なトリビアをありがとうございます。