Impressionism in Berlin

PhotoGrid_1434791764248先日ベルリンを訪れた際、印象派展をやっているらしいとの情報をゲットし、Alte Nationalgalerieへいってみました。博物館の集まっている博物館島(ムゼウムスインゼル)の中にあります。この島自体がユネスコ文化遺産に登録されているそうです。

さて、印象派展と期待して訪れたものの、”Impressionism – Expressionism. Art at a Turning Point” (開催期間:2015-05-22 – 2015-09-20) と題した、フランス印象派とドイツ表現主義の類似性・差分に注目した企画展示。Max Lievermann, Lovis Corinth, Claude Monet, Edgar Degas, Pierre-Auguste Renoir, Emil Nolde, Ernst Ludwig Kirchner等、170以上のフランス・ドイツの芸術家の傑作が並んでいました。失礼ながらドイツ表現主義なるものを知らなかったので、その特徴とともに、ほほぉ、なるほど、と楽しく鑑賞することができました。時代背景の似通った点から、場所こそ違えど、類似性を発するものだな、と。印象派展として期待したものは、バッサリと裏切られた形になりましたが、面白い視点を学ぶことができました。

博物館島、ひとつに絞るなら、ここじゃないでしょ、と突っ込まれそうですが、満足の経験ができたと思っています。残りの博物館はまた今度のお楽しみです!

参考:

博物館島関連→ベルリンの世界遺産!5つの博物館が集まる博物館島(All About)

近代絵画史→10分でわかる近代絵画史! 19世紀の印象派から20世紀の抽象画までの絵画を画像付きで解説(ノラの絵画の時間)

 

Berlin Bears

PhotoGrid_1434635861922ベルリンを訪問する機会があり。生来のキャラ好きが手伝って、街中に立つクマの像を見つけられる限り片っ端から撮ってみました。その数30余り。いくつか大使館前にもあって、各国のアジを出したペイントを背負っています。それでも、土産物屋のショーウィンドーにならぶメジャーらしいクマと合致するものが少なく、悔しい思いを残しました。。。

さて、ベルリンとクマの関係やいかに。

ベルリン市の紋章は熊がモチーフ。なぜ熊なのかは諸説あってはっきりしないんですが、ベルリンという名前と熊を表すドイツ語のBär(ベーア)をかけたのでは、という説もあるようです。(中略)紋章にちなんで、街のあちこちには熊のモニュメントがあるのです「ベルリンの真ん中に棲んでるクマ(おさんぽベルリンより)」

PhotoGrid_1434635175377紋章にちなんでるだけにしては、大量のクマを町中に吐き出していて、そんな天晴れな心意気も含めて、この街が気に入りました!

そして、このクマ、 The United Buddy Bears と銘打って140ものボリュームで世界主要都市を旅しているとか。国際的な融和・平和を願って、ドイツの首都ベルリンから始まったアートイベントで、140の国連加盟国をあらわしたバディ ベアーで構成されてるとのこと。

こちら、パリ開催時の記事です:140匹のクマが、エッフェル塔のふもとに大集合!(パリ情報より)

お土産にひとつクマがほしい・・・とも思ったものの、いろいろありすぎて選ぶこともできず、数々のベア写真を撮った楽しい思い出で十分!と、自分をなぐさめて、ベルリンを後にしたのでした。

このクマのポーズ、ベルリン万歳ってしてるみたいで、好きです。