Nikomiya Narita, Yoyogi, Tokyo

nikomiyanarita2017しばらくブログ更新をサボっていました。。。

7月に入りました。明日7月2日は、一年の真ん中の日なんだそうです。先日東京ミッドタウンを訪れた際に知りました。おもしろい企画(MID DAY WEEK)をしてました。MIDだけに「まんなか」に敏感なんですね。新しい半年を祝おう、ステキな観点が刺激的でした。

さて、代々木東口すぐのところにあるビストロ煮込みや なりたを訪れた備忘録です。予約時に、ワインは2本以上ご注文お願いしますと言われる、興味深いお店です。

訪れてよかった!と素直に思える、美味しくて楽しい時間を過ごしました。かつては煮込みやだったための屋号。いまのメニューにならぶお料理はワインと一緒にどうぞ、の気持ちがこもったものばかり、どれをとっても♡でした。

意外な組合せで美味しかったキャベツクミンは、自分でもチャレンジしてみようかな、と思います。

予約をとるのが難しいようですが、おススメのお店です。

2016 HARVEST FESTIVAL at COCO Farm and Winery

Coco harvest festival2016栃木足利にあるココファームワイナリー収穫祭に参加してきました。

職場の仲間の誘いにのって気軽にエントリーしたものの、けっこうな距離にびっくり、東京から車で片道1.5H。

しかし現地を訪れてみて、このイベントに参加される方の人数にもびっくり。ブドウ畑および周辺のスペースにレジャーシートや椅子などがぎっしりひしめき合ってました。

たいへんな混雑ながら、ブドウ畑の一角に陣取ってワインを傾け始めると、まぶしいくらいの陽射しが気持ちくてゴキゲンの一日になりました!

今年で33回を数えるこちらのイベント、よく練られていて、エントリーフィーが3000円、ワイン1瓶+水+グラスとカトラリー が ハーベストキットと交換になります。

あとは、各種屋台で供される いいにおいのおつまみたちを思い思い購入し、気楽な顔ぶれと一緒に、それぞれの楽しみ方を満喫する という流れ・・・。

雨の日の翌日だったので、ちょっと足場はぬかるみ加減でしたが、秋色のぶどうの木々に囲まれて、ワインとお食事と音楽、ぜいたくな時間でした。毎年土日開催のうちほとんど1日は雨が降るのだとか。晴天の元での参加がかなってラッキーでした。

ココ・ファーム・ワイナリーでは、知的障害を持った方々も農夫としてブドウ畑拓き、美味しいワインづくりに貢献しています。母体となっているこころみ学園、 ココ・ファーム・ワイナリーのあゆみはこちら

参考:

第33回収穫祭 こころみ学園のワイン醸造場 ココ・ファーム・ワイナリー

栃木足利ココファームワイナリー収穫祭2016年11月開催!雨天決行 [食のイベント]

ワインが好き、ワイナリー巡りが好きな方には、ぜひおススメしたいイベントです。

World Liquor and Cheese Festival at Daimaru Tokyo

wine_festivalある日大丸東京で、「世界の酒とチーズフェスティバル」の最終日に遭遇。近日ワインが要り様だったので、ふらりと催事場へ足を運んでみると、売り文句どおりの200種類のワインがぞろり。地方ごとにブースが分かれ、圧巻の様相。最終日とはいえ、平日昼間だった(ねらい目の時間です)ので、試飲したい放題。呼び込む店員さんの押しの強いこと。ブースを訪れる毎に、おすすめワインを注がれ、ウリを語っていただき、アタマと舌をフル稼働させて、酔わないようにするのがせいいっぱいでした。空間自体はそれほどの広さではありませんが、和らぎ水必要、ヘロヘロになります。

PhotoGrid_1445954269594結果、チリのスパークリング(Echeverria Espumante Brut)ニュージーランド(TOHU Pinot Noir)の赤を購入。あわせてチーズも数種。このイベント、定期的に行われているそうなので、ちょっと勉強もかねて美味しいワイン探しするにはちょうどよい空間だと思いました。おススメです!

まさしくこちらのイベント紹介サイトをみつけたので後付けながら概要を紹介します。1975年に「洋酒展」の名前でウイスキーと輸入肉の販売がメインだった催事。その後ワインの買付け開始とともに、女性ターゲットとした催事へと成長、平成期にはチーズも取り入れ、この秋で88回を数えるまでに。毎年来場者数は1万人、3万本のワイン売上数をあげているそう。

参考:大丸東京で「第88回世界の酒とチーズフェスティバル」開催!仕事帰りにワインの試飲を楽しもう(asoviewより)

もうひとつ、開催中!大丸東京ワインフェア2012攻略法(Wines Sevenより)2012年と過去データですが、この催事の攻略法をつづったサイトもみつけたのでご参考です。どれだけ熱い思いを込めて催事に臨んでいる方がおられるかの片鱗を見ることができます。天晴れです。

Crimea Visit

Crimea_012015年お正月をはさむ年末年始の一週間、クリミアに住む連れの友人宅におじゃましてきました。お宅があったのは、中心地のシンフェロポリ(Симферополь)。

滞在中、お天気に恵まれたのは元日の1日きりでしたが、初めての土地、数々の観光名所を訪れ、文化、歴史もろもろを学ぶ、よい時間をいただきました。黒海沿岸ということで、暖かい(10度くらいなんじゃない?という連れのコトバ)と信じて臨んだ旅でしたが、気温は零度周辺の日々が多く、着るモノの準備を怠った感が。。。

まずはクリミアとは、Wikipediaによれば

クリミアは黒海の北岸にある半島。面積は26,844平方キロメートル(四国より大きく、九州より小さい)、2014年1月1日時点の人口は235万3100人。

1991年の独立以来ウクライナに属していたが、2014年のクリミア危機でロシアへの編入の是非を問う住民投票が実施されて以降、帰属について国際的な係争状態にある。ロシアは自国に編入し、クリミア連邦管区を置いて実効支配しているが、ウクライナは現在も自国の領土の一部であるとしている。

 

PhotoGrid_1420062696825今回の滞在で一番印象的だったのが、大晦日夕から新年の瞬間をはさんでの夜通しパーティ。新年のお祝いには、クリスマスツリー ヨールカ(ёлка)を囲んで、家族&親しい友人でシャンパンとごちそうをいただくのが習わし、とのこと。買ってきたヨールカの生木への飾りつけもお手伝いさせてもらいました。大晦日、紅白歌合戦のような、懐メロ歌合戦が放映される中、23:55になると、プーチン大統領の演説にスイッチ、そして国歌が流れる中、新年の挨拶&乾杯です。外ではあちこちで花火が上がり、空を明るく染めて、大賑わいでした。ところ変われば、の、楽しい経験に感謝です。

また、この滞在中、テレビを見る機会が多く、興味深かったのが、この時期限定のことらしいですが、かなり古い(ソ連時代のものまで)番組を放映していた点。コメディ、ドラマなどなど。言葉がわからないながら、かえって新鮮に映像を眺めていました。

クリミアローカルワインをたくさんいただきました。特に、地名にもなっているワイナリー「マサンドラ(Массандра)」の試飲所を訪れた際には感激でした。通常辛口派とお伝えすると、うちのは甘口だけど特別だから試してごらん、といただいたワインの芳醇な香りとコクがステキで、しばらく浮かれてました☆

別途、クリミア観光編に続きます。

Moules Frites

機会があって、ベルギーに行ってきました。住まいから車で4時間程度でたどり着けるのでmussles、とてもありがたいです。

さて、今が旬だから、というおススメに従って、ムール貝をいただきました。いまやベルギーではムール貝は一年中食べられるそうですが、シーズンは7月中旬からイースターまで。とくに秋から冬(9月~12月ころ)が最もおいしいのだそうです。牡蠣と一緒で、Rのつく時期がベストのようです。なお、ベルギーで食べられているムール貝は、北海産。おもにオランダのゼーラント州(Zeeland)で獲れたものが輸入されているそうです。街を歩いていると、あちこちのレストラン店頭の看板に「Moules」の文字が。白ワイン、クリーム、ビール、カレーなど、基本の蒸し煮スタイルへ、のせる味付けをチョイスできます。

今回は、縁あって、ベルギー在住のお友だちのお宅を訪問、そちらでポットいっぱいのムール貝をごちそうになりました。セロリや玉ねぎなどの香味野菜で蒸し煮にした、スタンダードなもの。基本1~1.5キロ1人前なんだそうです。貝の重みはあるものの、正味どれくらいなんでしょう。。。付け合わせには、アツアツのフライドポテト。マヨネーズをつけていただくのがベルギー風だそうで、至極贅沢です。そしてお供には白ワイン、笑顔がこぼれます。

地元の人の食べ方お作法も教わりました。身をとったムール貝の殻を使います。右手に殻、左手にムール貝を持って、ピンセットを使う要領でつまみあげて食べます。終わったら殻をどんどん重ねます。シルバー要らず、片づけ上手、食べ方の工夫も要領がよく、冴えてます。むっちりしたムール貝、お腹いっぱいいただきました。ごちそうさまでした!!!

Wine Festival 2014

wine-festival-2014街のセンターの通りひとつをまるまるつかってワインフェスティバル開催。日曜日がメインのようですが、木曜から連日開催しているようす。近郊のワイナリーから自慢のワインを連れてやってきたみなさんが、大小さまざまながら、10以上。加えてもちろんフードの屋台も顔を連ね、テーブルを設置したりで、たいへんな賑わい。フードの中身はといえば、ドイツならではのソーセージ(豚・牛・カレーペーストなど)、フレンチフライ、フラムクーヘンという名の薄いピザ(これがワインにぴったり)、クレープ(甘いので子供向け、あまり売れてない)、魚介のサンドイッチ(魚のフライも売ってる)、チーズ(小切りにしたものとプチトマトやブドウをまぜてグラム売りする形式)と、さまざま。ワインは0.1clから試飲感覚で楽しめ、ワイナリー独自のグラスで提供していておしゃれです。グラスを戻すとREFUNDされるシステム、プラカップで飲むよりも、断然おいしいです。

テーブルに席を構えたみなさんは(立って飲んでる人もいます)、ボトル買いして複数でシェアなんてスタイルも。思い思いの形で空間を満喫している様子を眺めているだけでも、イベント参加の楽しさが増します。訪ねたこの日の出し物は、20時からスタートのマーチングバンドとジャズバンド。心地よい音楽を添えてくれていました。

こちらは冬が厳しいために、白ワイン用のぶどうしかうまく育たないそうで、Rieslingをよくみかけました。もちろん飲みました。若干酸味があるものの、すっきりとして飲み口さわやか。赤ワインもいただくことができました(銘柄覚えておらず)。白は冷やしてすっきりいただく一方で、赤は常温でゆったりいただく感じ。この赤の醸す雰囲気が好きです。

全体的に街の年齢層が高いような気がして、連れに聞いてみると、彼の会社(地元です)は、全員40歳以上とのこと。工業大学があるので、学生はいるものの、娯楽の多くない街なので、そんなものかな、と。確かにKARSTADTみたいなデパート内の婦人服売り場は、異様にミセスのラインアップが充実していた。ある意味、お年寄りは日本よりもはるかにおしゃれです。一方の若者のおしゃれぶりがいまいちですが。

脱線しましたが、ワインフェスタに話を戻して。こちらのイベント、案の定、年に一度のようですが、ワイナリーのワゴンはこの時期毎週どこかの街で同じことを繰り返しているそうです。食欲の秋はじまる・・・といったところでしょうか。