Kamikochi

上高地を訪れてきました。クラブツーリズムのバスツアーで、上高地で5時間ステイをうたったものに興味を覚えての参加でした。

マイカー規制など簡単には足を運べない自然豊かな景勝地とのイメージで、初の上高地。大正池の青さにココロ躍りつつ、新緑と山々を仰ぎながら爽やかな散策を楽しみました。

大正池→田代池→河童橋→明神池→上高地バスターミナル 書いてみると、シンプルなコースですが、3時間以上みっちり歩きました。幸運なことに雨知らず。若干の雨雲らしき雲がかかった瞬間はあったものの、傘がお守り代わりになってくれたのはラッキーです☆

よく歩いたご褒美に、河童橋目の前、五千尺ホテルの5HORN(ファイブ・ホルン)にてレアチーズケーキセットをいただきました。濃厚でどっしり感がありつつも、あっさりした味わい、添えてあるブルーベリーソースと良く合っていました。ぜいたくな癒しの時間となりました。

クラブツーリズムのツアーで100円割引券もいただいたので、ちょっとお得にいただきました。

この度のツアー、上高地がメイン目的だったのですが、1泊2日で、乗鞍畳平にも行ってきました。乗鞍スカイラインの先、標高2700mのところにある空間で、こちらもよい散策ができました。こちらの滞在時間は2時間。畳平→富士見岳→お花畑と、自由時間をフルに使って歩きました。さまざまな高山植物に出会うことができ、小さいながら可憐に咲く花々に心ときめく時間がありました。

まだまだ雪の残る場所もあり、標高の高さと自然の力に敬意を覚えた時間でもありました。

久しぶりに自然にいそしむ時間をじっくりとることができました。興味を覚えた空間へ自分の足を運ぶ機会を、もっときちんととっていきたいと思います。すばらしい時間に感謝です。

the 50th Anniversary of the Yamatane Museum of Art

PhotoGrid_1470907960776広尾にある山種美術館をたずねてきました。

ただいま開館50周年記念の特別展第3弾、「江戸絵画への視線ー岩佐又兵衛から江戸琳派へー」のテーマで江戸時代作品の山種コレクションの選りすぐりを展示しています。会期は今月8月21日までです。

山種常連さんであれば、見たことあるな~的な作品がちらほらしています。が、山種美術館ならでは、作家・作品それぞれについてのしっかりした解説のサポートがあり、展示会トータルとして楽しむことができます。ここが、こちらの美術館の味わい深いところと思います。きもの割引(団体割200円引きです)があるのも魅力です☆

今回は、会場内4点の屏風の写真撮影がOKとのことでしたので、撮影してきました。とはいえガラスの中なので、キレイに撮るのは難しかったです(映り込み複数…)。若冲好きですが、「伏見人形図」は何度も見たなの感ありでして。今回展示では、上村松園《蛍》が気に入りました。蚊帳を張る中ホタルをみつめる女性の空気感が秀逸でした。

詳しくないながら、美術鑑賞は楽しいです。暑い日差しの中も、足を運ぶ価値のある時間です。

PhotoGrid_1470908115544そして、アタマを使った後は山種美術館~恵比寿駅の中ほどにあるビストロ・シロにてランチ。魚介が得意のビストロで、山種美術館を訪れるたびに、よく訪れています。今回は3人で訪れたので、3人前のお皿をバシバシ写真撮影。おいしそうなコラージュができあがりました。

PhotoGrid_1470908171456山の日、祝日の今日は、ちょっとリッチなランチコース。付け出し的なスープにはじまり、前菜(4種から選ぶ)、メイン(7種から選ぶ)、デザート(2種から選ぶ)、コーヒーor紅茶です。パンがついてきます。お値段はメインディッシュ依存。機会があれば、ブイヤベース(2人前~)を頼んでみたくなりました。

ドリンクは特段オーダーしなかったので、さわやかな香りのジャスミン茶をご提供いただきました。フレーバーティーはあまり得意でないですが、こちらは何杯もいただいてしまいました。

どちらのお皿もたいへん美味しく、お腹いっぱい楽しみました。

街路樹の中に、ちらほらと夏のお花が咲いていたので記念撮影。名前のわからないお花が多数ですが、可愛らしくてほのぼのしました。

Orange cosmos

PhotoGrid_1470655664158ただいま浜離宮では、キバナコスモスが真っ盛りです。

「5月30日に種をまきました」との札があるので、ほぼ2カ月を経て、いま、たいへんみごとに花開いています。キバナコスモスの花言葉は「野性的な美しさ」なのだそうです。

PhotoGrid_1470655385935花畑の片隅で、ちらほらといわゆる普通のコスモスも花開いていましたが、今はキバナコスモスの圧勝でした。

花畑のまわりでは、アオスジアゲハやトンボが飛び交い、ほのぼの感を増しています。

セミの鳴き声がひっきりなしに響き、日差し&照り返しの暑さが避けようもない庭園内ですが、散歩は楽しく、気持ちの良いランチタイムを過ごすことができました。

毎度のことですが、大手門橋の入口事務所付近にいつも可愛らしい寄せ鉢を飾っていらっしゃいます。今、サギソウが入っています☆

<おまけ>いま、浜離宮はポケモンGOを楽しむみなさんには、グッとくるスポットになっているそうです。

Imperial Palace in summer, Tokyo

PhotoGrid_1470208184757夏の晴れた日、皇居の東御苑を訪れてきました。暑かったです。そしてセミがあちらこちらでワシャワシャ大合唱でした。。。

そんな中でも海外からの観光客含め、訪れていらっしゃる方々はかなりの数で、さすがは皇居とあらためて感心しました。

この時期、ほとんど花はなく、色味のある花は百日紅(さるすべり)が目につく程度、あとは、秋の七草コーナーでひっそりと桔梗(ききょう)や女郎花(おみなえし)、萩が花をつけていたくらいでした。いわゆる秋は、まだまだなのだな、と、ちょっと安心したような気分を味わいました。

この度、コブシの実と、ヤマボウシの実を覚えることができました。東御苑の木々には、ひとつひとつ名前がふってあるので、ありがたいです。

さらに今回はじめて休憩所に足を踏み入れ、三の丸尚蔵館の収蔵品のグッズを扱っていることを発見。若冲動植彩絵のクリアファイルが新しくリリースされたそうで、記念にゲットしました☆ (その他絵葉書やしおり、マグネット等、若冲に限らず、様々なグッズを扱っていらっしゃいます)

せっかくの機会を逃さず訪れてよかった!と、ホクホクで帰路についたこの日でした。

PhotoGrid_1470208311046おまけで、そういえば、このへんに星のや 東京ができたはず、と、追加散策。大手町駅、読売新聞社ビルの裏手、KDDIビルの隣にありました。大手町温泉、とうたっていたのを記憶していたので、ちょっとのぞけるかしら?と近くまで行ってみたものの、ちょっとものものしい雰囲気が感じられ、周辺写真を撮るにとどまりました。

近寄っただけでも、和のおもてなしがテーマのホテルと納得でした。

この7月20日に開業したばかりなんですね。一室78,000円~とのこと。機会があれば、お客としてエントランスを越えてみたいものですが、いつになることやらです。。

 

Hangesho

PhotoGrid_1467890350677半夏生(はんげしょう)、暦の名前であり、花の名前でもあります。暦の上では、夏至から数えて11日目(もしくはその日から5日間)だそうで、2016年は7月1日がその日でした。二十四節季のひとつで、梅雨の終わりとして定義されているもよお、実質的にはもうちょいですね。※他にもミゾハギなども咲いている空間でした。

半夏生の名前の由来になっている植物が近所に咲いていたので写真におさめました。こちらは和名では「片白草」と呼ばれる毒草だそうで、葉の一部の表だけが白くなるのが特徴だとか。それを、「半分化粧している」とたとえてついた名前「半化粧」が転じて「半夏生」になったと言われているそうです。

半夏生にはタコを食べよ、と昨今聞くようになった由来はいかに?のギモンには、こちらが答えてくれました。

タコの根(吸盤)のはえた足から豊作を祈るという流れと、披露回復に効くタウリンを有している点があげられるのだとか。こちら、関西の流れだそうですが、同時にタコだけでなく、ウドンや鯖も仲間入りだそうで、共通点発見が難しいところです。。

よくある考え方として、夏を前に、あらためて元気出そう!というところなのかもしれません。こう来ると、たいへんわかりやすい。

これから夏本番です、元気出していきましょう☆