Frankfurt 2017 summer

夏休みをとって、久しぶりにフランクフルトを訪れてきました。幸いお天気も良く、散策にはうってつけでした☆

この度、初めてマインタワーの屋外展望台へ。地上200メートルから見渡すフランクフルトの街並みは、なかなかでした。摩天楼の中でも、円筒形のがマインタワーで、遠くからでもよくよく見てみると、屋上階に人が立っているのが見えます。

マインフェストという街のお祭りにもたまたま遭遇、川沿いに移動遊園地が現れて、いい感じの賑わいでした。

フランクフルトでおススメカフェをみつけたのでお知らせ:

cafe karin 写真にあるアフタヌーンティー的なセットが楽しめるカフェで、ゲーテ博物館のすぐそばにあります。写真は2人前なので、ちょっと盛り過ぎ感がありますが、美味しく楽しみました♪ トリップアドバイザー

モリモリと良く歩いたフランクフルト滞在でした。意外と陽射しが強かったようで、すっかり日焼けして帰り、職場の同僚にはどこぞのビーチにでも行ってきたのかと誤解されました。いけませんね。

Momiji Flowers

今年はずいぶん長く楽しめた桜でしたが、昨日の嵐ですっかり終わってしまった体です。残念な気持ちがありつつも、ここまでくれば、感謝の念です。

さて、いま、小石川後楽園では、秋に真っ赤にいろづくイロハモミジが新緑に映え、花や実をつけている姿が楽しめます。赤い花芯が葉の緑いろとイキなコントラストで美しいです。

今まで、もみじの花に気を留めたことがなかったらしく、この度あらたな発見でした。ランチタイムのお散歩は、いろんな気付きをもらえます。

ひとつ、悲しいお知らせです。以前お知らせしたカモの親子ですが、子ガモたちがいなくなってしまいました。庭園の方に聞いてみたところ、何モノかに食べられてしまったのでは…とのこと。案外身近なところで、自然の厳しさを感じた今日でした。

Sakura at Koishikawa Korakuen Garden

東京の桜開花宣言が聞こえた後の寒い雨があがったので、久しぶりにランチタイムの小石川後楽園を訪れてきました。紅葉以来か、いつにも増して、ヒトが多いような気がして入園してみると、入ってすぐの枝垂桜が満開状態。ヒトが群れていました。

入口すぐの枝垂桜で虜にしてしまうのはちょっとズルい気がしますが、季節限定なので仕方のない話かもしれません。桜のヒトを魅了する力はハンパないですから☆

桜以外にも、カタクリ、マンサク、カエデなど、春の訪れを知らせるサインが多々見られ、あたたかい陽の光のもと、楽しい散策時間を過ごすことができました。

内庭のソメイヨシノもすでに開花、十分目に楽しい色を添えています。これからしばらく春満喫の空気を楽しむことができそうなので、こちらのお庭には、足しげく通いそうです♪

Orange cosmos

PhotoGrid_1470655664158ただいま浜離宮では、キバナコスモスが真っ盛りです。

「5月30日に種をまきました」との札があるので、ほぼ2カ月を経て、いま、たいへんみごとに花開いています。キバナコスモスの花言葉は「野性的な美しさ」なのだそうです。

PhotoGrid_1470655385935花畑の片隅で、ちらほらといわゆる普通のコスモスも花開いていましたが、今はキバナコスモスの圧勝でした。

花畑のまわりでは、アオスジアゲハやトンボが飛び交い、ほのぼの感を増しています。

セミの鳴き声がひっきりなしに響き、日差し&照り返しの暑さが避けようもない庭園内ですが、散歩は楽しく、気持ちの良いランチタイムを過ごすことができました。

毎度のことですが、大手門橋の入口事務所付近にいつも可愛らしい寄せ鉢を飾っていらっしゃいます。今、サギソウが入っています☆

<おまけ>いま、浜離宮はポケモンGOを楽しむみなさんには、グッとくるスポットになっているそうです。

Catherine Park, Pushkin

PhotoGrid_1451751240254新年初散歩、プーシキン市のエカテリーナ宮殿へ出かけてきました。

まだ新年のまどろみ中で、きっとガラガラに空いてるに違いないと思ったらとんでもない。観光バスがたくさん、近隣には自家用車がたくさん駐車中。庭園へ足を踏み入れると、ガイド付きの団体がたくさん。宮殿館内の入口には、この寒さ(零下15度)の中、行列ができていてこれまたびっくり。お宮参りならぬ宮殿詣でなんでしょうか。こちらは単なる庭園散歩で、行列スルーなものの、ちょっとした新年早々のびっくりでした。

PhotoGrid_1451746150041さすが、ここ数日の冷え込みも手伝ってか、池は完全に凍結していて、氷の上を散歩する姿が多数みられました。おそらくすでに10センチ以上の厚みがあるようす。氷の上を歩く機会はめったにないので新鮮でした☆

我々のこの散歩メインの目的は、庭園に住んでいるリスの餌付けだったのですが、あいにく到着時間が若干遅かったせいか、リスには出会えず。代わりに、小鳥の餌付けに成功。この寒さの中でも、カラス、鳩、雀、シジュウカラ(Great tit)などがいて、自分の羽根をせいいっぱいふくらませて(もしかしたら、単に肥ってるコもいたかも?)、まるまるふっくらとして見えました。冬は動物の脂肪なども鳥のエサにするのだそうです。立派に育つわけだなぁ、と、わけもなく感心してしまいました。

30分も歩いていると、外気が刺すように感じられ、ジーンズはNGだったと反省。散歩にでかけて健康を害しては本末転倒なので、そこそこにして帰路につきました。

Darmstädter Schaustellerverband

PhotoGrid_1430428247625ダルムシュタットの春のお祭りDarmstädter Schaustellerverband開催中。街中で宣伝看板をみつけたので自転車で行ってみました。先週末から来週半ばまでやっているようす。
平日日中、雨模様(降ったりやんだり&気温も高くない)のせいか、閑古鳥なく。
移動遊園地的に、360度まわるブランコとか、トロイカ(?ウニョウニョまわるのりもの?)とか、小空間を小さなカートを自分で運転するのとか、お化け屋敷みたいなのとか、いくつか体験型のものが出ばってきてます。あとは、売店。食べ物系は、ビール・ソーセージ・ポップコーン・クレープなど、そしてハート形のレープクーヘン(Lebkuchen)屋さん、的当て(風船)屋さん(景品はぬいぐるみ)、UFOキャッチャー、なんだかよくわからない衣類(スカーフ・サングラス・Tシャツ・パンツ等)を扱ってるお店もあり、初めて見る者にとってには興味深いです。会場の脇には、たくさんのトラックやらキャンピングカーが止まっていて、みんなこれに積んできてるんだなーと、違った関心も寄せたのでした。
自分の実家近所のお祭りと規模感を比べれば、オオモノのせいで負けてますが、総じるとトントンなのでは?くらいの賑わいな気がします。イベント開催の単位と規模感なんかが、国文化レベルで全然違うんでしょうが。。

予定よりもイベント会場での時間消費が少なかったので、ちょっと足をのばしてこれまた近所のバラ園(PARK ROSENHÖHE)へいってみました。
あいにく時期が早すぎてバラは苗木状態でしたが、庭木がきれいに整えられていて、ズバリの晴れた日に来たら、さぞ美しかっただろうと思われる、なかなかの空間でした。
ご近所空間、それなりにちゃんと探検しておくのは大事なことだと、あらためて思われた今日でした。

Spring

PhotoGrid_1428693372816いよいよ春のようです。さすがに冬のコートを着るのは恥ずかしいくらいに、街中、特に日中の街中の人々が薄着になってきました。みなさんたいへん正直で、サマードレスを着ている女性や短パンTシャツの男性などを見かけることもあるほどです。

イースターが明けたのをきっかけに、なのか、冬の間枯れていた街中の噴水も稼働を始めました。数週間前まで、蕾のような新芽を見せていた大木も、緑の葉を広げて、青々とそびえるようになりました。

PhotoGrid_1428691649934温かくなってくれたおかげで、ちょっと散歩に出かけるのも、まったく億劫でなくなりました。

残念ながらソメイヨシノは見当たらないものの、桜に近いと思われる、バラ科の小花をたくさんつけた木々が見ごろを迎えています。様々な草花を見つけては写真におさめて楽しんでいます。

春だからといって、私自身の生活に変化があるわけではないものの、冬から春へのスイッチが切り替わっただけで、気持ちも含めて活動的な雰囲気を運んできてくれるのは、うれしい限りです。

Sprouting

PhotoGrid_1426696064835「芽吹く」という言葉はGoogle翻訳によるとSproutingなのだそうです。

昼間は15度くらいに暖かい日が続くようになり(夜朝は5度未満ですが…)、アリやらテントウムシやらチョウチョも見かけるようになりました、春近しの昨今です。あちこちで、春色の草花を見つけては、写真におさめている今日この頃ですが、何よりも、新芽には、ワクワク感をそそられます。私だけでしょうか?

PhotoGrid_1426182541131冬の間、じっと押し黙っていたところから、暖かさを感じ始めた木々が、新しい活動をはじめているのが、新芽なのですから、外に向けて「芽吹くぞ~!」と、ウズウズしている感じが、たまらなく愛らしいのです。

冬の間、閑散としていた空間に、彩を添える野の花の美しさは、春を楽しむのに欠かせない要素ではありますが、たくさんの新芽を見つけるたびに、うきうきした気分を味わいながら、散歩を楽しんだ、本日午後のひと時でした。

極めてのんびりした内容で恐縮ですが、四季を楽しむことのできる性質をもっている、および保てていることを、嬉しく思います。

正直、夏がいちばん好きな私ですが、こんな空間を堪能して、ふと思い出したのが「四季の歌」でした。旧過ぎですかね、若い人は知らないかも。。。

1.春を愛する人は 心清き人
すみれの 花のような
僕の友だち

2.夏を愛する人は 心強き人
岩をくだく 波のような
僕の父親

3.秋を愛する人は 心深き人
愛を語る ハイネのような
僕の恋人

4.冬を愛する人は 心広き人
根雪をとかす 大地のような
僕の母親

5.春夏秋冬愛して 僕らは生きている
太陽の光浴びて 明日の世界へ

Crimea Sights

PhotoGrid_14196941956602015年の年始をはさんでクリミアを訪問してきました。クリミア観光スポットをドドンと案内していただいたので、備忘録的にご紹介します。

まずはヤルタのリヴァディア宮殿(Livadia Palace, Ливадийский дворец)。1945年にソ連のスターリン、イギリスのチャーチル、アメリカのルーズベルトという連合国のトップが集った「ヤルタ会談」が行われた空間。もともと、1911年にニコライ2世の夏の別荘として建てられた宮殿。現在は博物館として公開され、1階はヤルタ会談の様子の再現。2階はニコライ2世関連の家具や写真が展示されています。豪華で美しい空間です。

冬に訪れたので実感わかずながら、温暖な気候に恵まれたクリミア半島特に南沿岸は黒海屈指の保養地として知られ、かつての皇帝や貴族たちはこぞってこの地に別荘を建てたそうです(DTACウクライナ観光情報局より

なお余談ながら、クリミア中心地のシンフェロポリから南沿岸ヤルタまで、約86kmを結ぶトローリーバス(Crimean Trolleybus)は世界で最も長いトロリーバス路線なのだそうです。クリミア内の一般交通手段は主にこのトローリーバスまたはバスだそうです。

PhotoGrid_1419925565633アルプカにあるヴォロンツォフ宮殿(Alupka Palace/ Vorontsov Palace)にも訪れました。こちらは19世紀半ばにイギリス人建築家の建てた、ヴォロンツォフ伯爵の宮殿。ヤルタ会談の際、チャーチルが滞在した宮殿だそうです。

宮殿の山側がイギリスのチューダー調、海側がアラビア調と、異なる外観を持っています。過去、海を隔てたアラビア諸国との交流があったことがよくわかり、興味深かったです。内装は比較的愛らしい空間が多いように感じました。

PhotoGrid_1420132647112唯一青空の見えたこの日、やはり沿岸部のアルシュタ(Алу́шта)の街を散歩。池の像が凍り付くほどの気温ながら、陽射しを頼ってなのか、かなりの人がビーチへ繰り出していました。夏は、さぞたくさんの人でごった返しているんでしょう。

ビーチへ続く道にはお土産やさんが軒を連ね、貝細工、アクセサリー、木や石の置物、Tシャツ、冬ならではのニット手袋や靴下などなど・・・オフシーズンながらしっかり営業していました(笑)。

PhotoGrid_1420202861903クリミア戦争の舞台になったセヴァストポリも訪れました。ソ連時代に、クリミア戦争と第二次世界大戦での攻防戦の奮闘を讃え英雄都市の称号を与えられたそうです。

港周辺に、関連モニュメントがいくつも配されていて、案内されながら、歴史的知識の浅さを反省したひと時でした。。。

有名な、崖の上に建つツバメの巣を遠くから眺めることしかできなかったのが、若干残念でした!

PhotoGrid_1419950557985PhotoGrid_1419945544229<番外編> 観光名所ではないかもしれませんが、鍾乳洞(Marble Cave, Crimea)とロシア風 サウナ(バーニャ Баня)も体験してきました。

鍾乳洞はずいぶんと山の中にあり、山道の凍り付いた木々が寒々しい空間でしたが、洞内は年間一定9度だとか。こんな時期、我々以外にお客はおらず、広々とした美しい空間を独り占めできたひと時でした。

数々のクリミア名所を駆け巡って新年まで迎えたという、いってみれば怒涛の一週間でした。こんな形でむかえた2015年、楽しく幸多きものとなりますように。

あらためてクリミアの地と、私たち夫婦を迎えてくれた友人一家に感謝です!!!

【世界新聞】「クリミア半島」が世界の観光地トップ20に選ばれるほど美しい(2014年5月9日)

【毎日新聞】EU:クリミア制裁へ 投資や観光を禁止(2014年12月17日)