Emperor general congratulatory palace visit 2018

2018年あけましておめでとうございます。

新年一般参賀に参加してきました。来年には平成天皇が退位されてしまう前にぜひ!との勢いだったのですが、ニュースによれば、ものすごい人の入りだったそうで(平成に入って最多の12万6720人)、早朝から行ってよかったと思いました…

荷物とコート、二段階のセキュリティチェックを抜けてさらに行列なので(?)、たくさん並びました。可能であれば、手荷物ナシ・手ぶらで行かれることをおススメします。並ぶ途中で、日本国旗が配られます。

いっぱい並びましたが、お天気が良かったことも手伝って、万事楽しむことができました。「ここテレビで見たことある!」という空間にたどり着いた時がいちばん興奮度高かったです。

天皇陛下のお言葉「本年が少しでも多くの人にとり、穏やかで心豊かな年となるよう願っております。年の初めにあたり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります」を耳にして、穏やかによい年を過ごせる自分であれ、と思ったしだいです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

New Year 2017

すでに新年感が抜けたころですが、まだ正月の定義の中との認識に甘んじまして、本年もよろしくお願いいたします。

しばらくさぼってしまいました。。。
振り返れば、本当にいろいろあった2016年でした。ひと言でいうならば、バタバタしすぎ。2017年は、もっと大切に過ごす年にしたいと思います。
年始は、幼少期から恒例の、親族集っての新年会に参加し(去年はロシアでした)、美味しい日本酒に囲まれて、ホクホクしたひと時を過ごしました。日本酒の種類の幅広さには、いつも感心しますが、だいたい自分の好みのベクトルも定まってきたので、少しわけのわかったことが言えるようになりたいな、のこの頃です。

今年は酉年、丁酉(ひのととり)にあたるそうです。
60年周期でモノを見るには難しいことがありまくりな世相ですが、どうなんでしょう?

ご参考:2017年の干支は「丁酉」。どんな年になる?60種類ある干支の意味とは(HOME’S PRESSより)

New Year 2016

PhotoGrid_14516722412512016年、あけましておめでとうございます

昨年同様、ロシアで年明けを迎えました(去年はクリミアでした)。連れの友人宅でのパーティに参加。プーチン大統領のスピーチを聞き、12時の鐘とともにシャンパン(スパークリングワイン)で乾杯しました。このシャンパンを、願い事を書いた紙の灰とともに鐘のなっている間に飲み干すと、その願い事がかなうと聞いて、ちょっとトライしてみました。向こう一年が楽しみです☆

12時をまわると同時に、クリスマスツリーの足元に置いたプレゼントの開封がはじまりました。そのあとは、外で花火。マイナス10度以下のはずですが、楽しさ余って寒さもなんのその。日本の花火は夏に楽しむと話したら驚かれたのには、ちょっとびっくりでした。花火は新年か誕生日のお祝いに使うものだとの認識なんですって。ところ変わればですね。

ともあれ、大人も子どもも一緒になって、家族で新年の瞬間を祝うロシアの習慣、健康的でいいなぁ、と感じた次第です。

思いつくままに、身のまわりのことなどを書き綴ってきていますが、今年も引き続き同様にフリースタイルにやっていきます。

どうぞよろしくお願いいたします!

Crimea Visit

Crimea_012015年お正月をはさむ年末年始の一週間、クリミアに住む連れの友人宅におじゃましてきました。お宅があったのは、中心地のシンフェロポリ(Симферополь)。

滞在中、お天気に恵まれたのは元日の1日きりでしたが、初めての土地、数々の観光名所を訪れ、文化、歴史もろもろを学ぶ、よい時間をいただきました。黒海沿岸ということで、暖かい(10度くらいなんじゃない?という連れのコトバ)と信じて臨んだ旅でしたが、気温は零度周辺の日々が多く、着るモノの準備を怠った感が。。。

まずはクリミアとは、Wikipediaによれば

クリミアは黒海の北岸にある半島。面積は26,844平方キロメートル(四国より大きく、九州より小さい)、2014年1月1日時点の人口は235万3100人。

1991年の独立以来ウクライナに属していたが、2014年のクリミア危機でロシアへの編入の是非を問う住民投票が実施されて以降、帰属について国際的な係争状態にある。ロシアは自国に編入し、クリミア連邦管区を置いて実効支配しているが、ウクライナは現在も自国の領土の一部であるとしている。

 

PhotoGrid_1420062696825今回の滞在で一番印象的だったのが、大晦日夕から新年の瞬間をはさんでの夜通しパーティ。新年のお祝いには、クリスマスツリー ヨールカ(ёлка)を囲んで、家族&親しい友人でシャンパンとごちそうをいただくのが習わし、とのこと。買ってきたヨールカの生木への飾りつけもお手伝いさせてもらいました。大晦日、紅白歌合戦のような、懐メロ歌合戦が放映される中、23:55になると、プーチン大統領の演説にスイッチ、そして国歌が流れる中、新年の挨拶&乾杯です。外ではあちこちで花火が上がり、空を明るく染めて、大賑わいでした。ところ変われば、の、楽しい経験に感謝です。

また、この滞在中、テレビを見る機会が多く、興味深かったのが、この時期限定のことらしいですが、かなり古い(ソ連時代のものまで)番組を放映していた点。コメディ、ドラマなどなど。言葉がわからないながら、かえって新鮮に映像を眺めていました。

クリミアローカルワインをたくさんいただきました。特に、地名にもなっているワイナリー「マサンドラ(Массандра)」の試飲所を訪れた際には感激でした。通常辛口派とお伝えすると、うちのは甘口だけど特別だから試してごらん、といただいたワインの芳醇な香りとコクがステキで、しばらく浮かれてました☆

別途、クリミア観光編に続きます。

Christmas in St. Petersburg

PhotoGrid_1419425829355メリークリスマス!

いよいよサンクトペテルブルグにも冬が来ました。気温が零下10度近くまで下がり、毎晩(昼間も)雪が降り、街中にしっかり雪が積もり始めています。車道こそ除雪されているものの、そのほかは真っ白、白銀の世界です。踏み荒らされていない早朝の景色が(暗いですが)きれいです。一方で除雪された雪山が路肩にでき始めました。そして街中、雪そりを持った奥さんたちをみかけるようにもなりました(子どもを乗せて引っ張るらしい)。

さて、本日のお題は、ロシアのクリスマス。ロシアにおいては、ロシア人をはじめ多くの民族がロシア正教の信徒なこともあり、日本人の考える「12月25日がクリスマス」は当たりません。12月25日はキリスト教国が祝う祭日(グレゴリオ暦に基づく)。ロシア正教のクリスマスは、1月7日。1917年の社会主義革命前のロシアで用いたユリウス暦を重んじてのこととか。クリスマス、お正月、と、バタバタとお祝いしていく日本とは違って、ロシアでは年始(大晦日~新年)を盛大に祝うのが通常なのだそうです。夜通しガッツリ飲み食いするんですって。
街中には12月半ばあたりから、電飾、ツリー、サンタの飾りつけ、と普通にクリスマスモードが広がっていくので、カトリック同様と思いきや、サンタはサンタにあらず・・・。サンタの風貌は、ジェット・マロース(厳寒おじいさんの意味)と呼ばれるロシアオリジナルのキャラクター。冬を連れてくる妖精みたいな存在だそうです。この時期、子どもたちにプレゼントを持ってきてくれるあたり、サンタの要素とずいぶんかぶってます。孫娘のスネグラーチカと一緒にいるのも特徴だとか。
クリスマスツリーは、ヨールカと呼ばれ、街中いろんなところで見られます。もちろん年内に限らず、新年を迎えるまで飾られ、クリスマス(1/7)過ぎに徐々に片づけられるのだそうです。そんなこんなで、ロシア語でのメリークリスマスに相当するフレーズは、「新年おめでとう」と書かれているものが多いようです。

smartbandtalkここで、話は転じて自分の話。今年、クリスマスプレゼントでSmartTalk Band SWR30(ソニー製)をもらいました!ルーブル暴落がきっかけ:p。こちら、夫婦でおそろいです。基本的には時計としての利用ですが、目下、専用アプリ「Lifelog」で歩数、睡眠、その他自分の活動時間観察をエンジョイしています。楽しみつつも、スマホにたまった自分の多様な情報をサーバ管理されてしまうことに安易に慣れてしまうことへの違和感を、どう咀嚼したものか、考え中です。。。

参考:マダムリリー「ロシアのクリスマスは何だかスゴイ!」、オソロシ庵「ロシアにいるサンタクロースにそっくりなマロース爺さんを紹介します!