Angkor Wat – Beng Mealea, Angkor Thom

アンコールワットツアー2日目。

自由行動の午前中は、「天空の城ラピュタ」のモデルになったといわれているベンメリアのオプションツアーに参加。

こちらはシュムリアップの中心部から1.5時間程度、ちょっと遠かったですが、観光客は充分たくさん。カラフルに装った海外の観光客ツアーの賑わいがかぶって、欲しい写真を撮るのにもちょっと難儀でした。。

とはいえ、なるほどラピュタの島のイメージ。寺院の回廊を護るように樹々の根が張り巡らされているような空間が幻想的でした。

そして午後はアンコールトム観光。大きな観世音菩薩像がたくさんあるのが特徴の寺院です。

下の方の回廊にはレリーフもあり、かつての歴史の片鱗を覚えることができます。

大きな観世音菩薩は4面塔第三回廊テラスに49あるとのこと。および四方+1の門を加えて54あるものの、どれひとつとして同じ顔がないとのこと。コピペなんてない時代だから当たり前でしょうが、ひとつの顔が形成するブロックを見ると、相当な時間をもって仕上げていただろうことは明白。かなり大きなサイズの医師の組み合わせで形成されていることについても、寺院建造に参加していた人々がどのように仕事に臨んでいたのか、たいへん興味深い仕事ぶりでした。

Angkor Wat – Roluos, Banteay Srei

アンコールワットツアーに参加した初日は、ロリュオス遺跡(ロレイ・プリアコー・バコン)とバンテアイ・スレイの観光でした。

紀元900年周辺に築かれた遺跡が、シュムリアップの街の中心部から30分~1時間のところにあります。

いずれもジャングルの中にあったところを発見されて、今のように観光しやすい形に落ち着いているようです。

バンテアイスレイは、「東洋のモナリザ」で有名だそうです。かつてフランス人作家が盗掘して持ち出そうとしたことが理由で、有名になってしまった経緯だとか。砦に左右対称に同様に美しい女神像があるので、東洋のモナリザだけが有名なのは納得いかない感ありました。とはいえ、これだけの時間を経て風雨にさらされていながら、レリーフが美しく残っていて驚きでした。

この度、数々のお寺がヒンズー教や仏教を信仰したお寺として紹介され、ヒンズー教だと、シヴァ神・ヴィシュヌ神・ブラフマー神のどれかをシンボルに据えたとの説明がありました。おかげで、ヒンズー教のシンボルをいくつか覚えることができました。

そらで言える自信はないのでヒンドゥー教の三大神を参照

近世以降、ヒンドゥー教では「三神一体論(トリムルティ)」とよばれる教義が唱えられます。この教義では、本来は一体である最高神が、三つの役割「創造、維持、破壊」に応じて、三大神「ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ」として現れます。

神の乗り物としての象、牛、ガルーダや欄干の蛇など、重ねて現れる動物たちに、親しみを感じるまでになったほどでした。

Autumn leaves in Niigata

photogrid_1477218536892新潟越後方面へ紅葉狩りに行ってきました。このところお世話になっている阪神交通社の1泊2日ツアー「奥越後 紅葉の絶景・秘境・芸術と空と湖 3つの遊覧 美食の旅2日間」への参加です。

紅葉を愛でつつ、越後湯沢界隈の3つのダムとゴンドラ・ロープウェイ・遊覧船が楽しめるという、お楽しみ盛りだくさんに惹かれて参加を決めました。ちょうど色づきはじめた樹々が山を彩り、ほのぼのとした心地になってきました。大自然の癒しパワーをしっかり浴びた感じです。

天気予報を見た限りでは、少なくとも最高気温は東京と大きく変わらなかったものの、朝晩の冷え込みは容赦なく、移動はバスがメインだからと、旅支度の軽量化を優先させた自分を悔やみました。。。

一日目のメインは奥只見湖遊覧船。奥只見ダム建設の際に使われたトンネルが続く奥只見シルバーラインを抜け、奥只見湖の奥から銀山平までの40分コースを楽しみました。こちらの遊覧船、四季折々の楽しみ方ができるようですが、やはり紅葉がカクベツのように感じました。

photogrid_1477218256274二日目のメインは田代ロープウェイとドラゴンドラ。かつては雪山を求めてこの辺りに来てたかな~という界隈へ紅葉目的でやってきた形になり、ちょっとフシギな感覚を覚えました。明らかに雪山装備の設備に軽装で乗り込む自分の図がおもしろく。

【田代ロープウェー】かぐらスキー場の南側の玄関口(田代ステーション)に位置する≪田代ロープウェー≫。標高1,413mの山頂駅まで約10分。

【ドラゴンドラ】苗場スキー場とかぐらスキー場(田代エリア)を結ぶゴンドラ片道約25分。

ロープウェイ・ゴンドラから見えるエメラルドグリーン色の田代湖が様々色づいた山肌といい感じのコントラストでより魅惑的でした。幸いお天気に恵まれた(快晴というわけではないものの、雨を免れたのは幸いです)ので、まったく心地よい観光路でした。

紅葉のはしりのおかげで、あまり赤く色づいた樹々はお目にかかれませんでした。ところどころで出会ったナナカマドの赤がドラマチックでした。ありがたかったです。

食事編に続きます☆