Rice Harvesting at Koshigaya

この6月に田植え体験をした仕上げとして、稲の刈入れ体験に行ってきました。今度も日ロ交流協会よりのお誘いで、こしがや田んぼアートへ再び参加。

稲刈り当日は上からの眺望を楽しむ時間はなかったので、田んぼアート2017写真を参考に、こんな見栄えになっていたのか~と感心ひとしきりです。

田植え時には、握りこぶし大だった苗が、4カ月足らずで立派に育つとは、と、越谷の自然と日々のお世話をしてくださった実行委員会の皆さまに感謝です。

鎌を持って稲を刈っていると、バッタやカエルがぴょんぴょん。そこここを飛び交うトンボたち。日頃なかなか目にしない、のどかで穏やかな光景も一緒に楽しみました。

とはいえ、田植えに対して、稲刈り時間の短いこと。あっという間に終わってしまいました。聴けば、古代米は食用には適さないのだそうで、美味しくいただけるところだけの刈り取りでおしまいでした。とはいえ、太陽そそぐ空の下でのオシゴトは汗ばむ程度の労働力にはなり、仕事明けで配られたおむすびとお茶が美味しかったことは言うまでもありません。ごちそうさまでした。

たいへんよい経験ができました。ありがとうございます!

Paper making, Ogawamachi, Saitama

埼玉県小川町を訪れてきました。お目当ては紙すき体験。日ロ交流協会のイベントです。

たまたまではありますが、この週末、小川町は七夕まつりで、駅前から広がる空間はたいへんな賑わいでした。小川町特産の和紙をふんだんに使った七夕飾りが通りにみっしりと飾られていて、なかなかの見ごたえでした。夜には花火もあがったようです。

さて、本題に戻りまして、紙すき体験は、小川町駅からバスでちょっと行った先の埼玉伝統工芸会館内の和紙工房にて。

ユネスコの世界文化無形遺産に登録された細川紙と同じ材料を使って、自分の手で紙を漉き、好みのデザインでデコレーションして仕上げるというもの。デコ時間はあっという間でした。工房側で、薄い和紙をデコレーションの上にのせて仕上げをした上で、各自の自宅へ送付してくれるシステムです。楽しみです♪

細川紙をはじめとする国内の3つの手漉き和紙が、世界遺産登録されているそうですが、登録されるに至るポイントをうたったサイトをみつけました。なお、今回、細川紙と同じ原料で和紙をつくりましたが、細川紙とうたってよいのは、腕のある職人さんの手でつくられたものだけなのだそうです。技術の積み上げを評価する仕組みも大事なのだな、と、納得した瞬間でした。しかし、体験そのものでは見えてこない、材料を整えるにもかなりの労力を要するであろう伝統工芸が、この土地で大切に守られてほしいとも思いました。そんな意味では、この町の七夕まつりは、文化継承を支えているいい事例と感じます。

お昼どころ:東武東上線小川町駅すぐの しむら にてごまだれせいろをいただきました。そうめんのように白いおそばで、薬味をふんだんに混ぜたごまだれでツルツルっといただきました☆

Mochitsuki2016

今年の天皇誕生日は、もちつきでした。

日ロ交流協会のアウトドア部主催、餅つきイベントに参加。埼玉県飯能の先、武蔵横手駅から徒歩しばらくのところにある啓明荘にて。総勢40余名、前日夜半の雨はどこへやらのたいへんよいお天気のもと、楽しい時間を過ごしました。

昨今、食中毒の懸念から、あちこちでもちつきイベントが見送りになっていますが、今回こちらでは、マスクとビニール手袋で防菌を心がけまして、難なく美味しい時間となりました。

啓明荘にて用意いただいた杵と臼、ふかしたてのもち米、味付けに、あんこ・きな粉・だいこんおろし。このご時世、餅つきベテランは少ないので、いろいろ教えていただきながらそれぞれ作業。つきたてのお餅の触感と食感が楽しく美味しく、国際交流をきっかけに、自分自身も伝統文化に触れる、貴重な経験ができたことを嬉しく思います。

駅から啓明荘までは、山道を渓流沿いに歩く形になっていて、ちょっとしたハイキングを楽しむことができます。途中には五常の滝もあり、車も通れるアスファルト舗装の歩きやすい道のりながら、陽光の差し込む山道歩きで、ひとしきり運動した気分になりました☆

企画してくださった皆さま、ご参加の皆さま、よい時間をありがとうございます!

ちなみに、武蔵横手駅にはヤギがいます。草刈り要員なんだそうです。なかなかのどかな景観でした♪