Azalea, Tsutsuji

桜の時期が盛りを過ぎて、ツツジのきれいな時期になってきました。

よい機会なので、皇居の二の丸庭園を訪れ、ツツジの咲きっぷりを楽しんできました。

全満開とはいかないながら、十分彩を楽しめるだけの花が色を挿していて、美しい光景でした。

週末だからかもわかりませんが、いつ足を運んでも、海外からの観光客らしき方々がいらっしゃって、皇居庭園の観光名所ぶりを思い知ります。

おまけで皇居の北桔橋門からほどない東京国立近代美術館で開催中の「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」を訪問。お茶も茶碗も、まるで詳しくないですが、文化芸術の伝承、楽焼きの楽家15代という時間の重みを垣間見て、頭の下がる思いでした。

時勢は変わる世の中なれど、家の継承というステップは変わらない。今後はどのようになっていくのか、身の上には覚えのない身柄ながら、少し興味を覚えた事象でした(不用意な発言でしたらすみません)。

Wedding reception in Happo-en

PhotoGrid_1443928357879入籍後、間もなく一年がたとうとしていますが、この度、白金台の八芳園で、親戚向けの披露宴を催しました。

いつうかがっても、美しいお庭が楽しめる八芳園、若干暑さを感じるほどのお天気に恵まれた10月3日の午後、親戚との朗らかな宴席を囲むことができました。お庭での集合写真を撮ることもでき、満点の一日となりました。お世辞もあろうと思われますが、親戚みなさま楽しんでくださったそう。喜んで良い時間を紡いでくださったようで、安心しました。ありがとうございます。

八芳園、もとは江戸幕府旗本の大久保彦左衛門の屋敷だったものが、その後、その主を転々とし、大正期に実業家 久原房之助の邸宅として、現在の12,000坪の敷地へと拡大。東京にして静寂のある大庭園が整備された。そして戦後、料亭などを広く展開していた長谷敏司と、庭園のある日本料亭として、1950年「八芳園」を創業、今に至っているとか。

60年を超えた歴史を刻むいまも、手を入れ過ぎない自然を生かした庭造りを続けていらっしゃるそうです。社員みなさまの、お客さまへの接し方もたいへん丁寧で、たいへん頼もしく、よい雰囲気で過ごすことができました。コミュニケーション、話し方や姿勢や笑顔、相手と気持ちのいい時間を過ごすためのちょっとした心がけみたいなものかもしれませんが、大切なことを学んだように思います。感謝です。