Angkor Wat – Roluos, Banteay Srei

アンコールワットツアーに参加した初日は、ロリュオス遺跡(ロレイ・プリアコー・バコン)とバンテアイ・スレイの観光でした。

紀元900年周辺に築かれた遺跡が、シュムリアップの街の中心部から30分~1時間のところにあります。

いずれもジャングルの中にあったところを発見されて、今のように観光しやすい形に落ち着いているようです。

バンテアイスレイは、「東洋のモナリザ」で有名だそうです。かつてフランス人作家が盗掘して持ち出そうとしたことが理由で、有名になってしまった経緯だとか。砦に左右対称に同様に美しい女神像があるので、東洋のモナリザだけが有名なのは納得いかない感ありました。とはいえ、これだけの時間を経て風雨にさらされていながら、レリーフが美しく残っていて驚きでした。

この度、数々のお寺がヒンズー教や仏教を信仰したお寺として紹介され、ヒンズー教だと、シヴァ神・ヴィシュヌ神・ブラフマー神のどれかをシンボルに据えたとの説明がありました。おかげで、ヒンズー教のシンボルをいくつか覚えることができました。

そらで言える自信はないのでヒンドゥー教の三大神を参照

近世以降、ヒンドゥー教では「三神一体論(トリムルティ)」とよばれる教義が唱えられます。この教義では、本来は一体である最高神が、三つの役割「創造、維持、破壊」に応じて、三大神「ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ」として現れます。

神の乗り物としての象、牛、ガルーダや欄干の蛇など、重ねて現れる動物たちに、親しみを感じるまでになったほどでした。