Imperial Palace in summer, Tokyo

PhotoGrid_1470208184757夏の晴れた日、皇居の東御苑を訪れてきました。暑かったです。そしてセミがあちらこちらでワシャワシャ大合唱でした。。。

そんな中でも海外からの観光客含め、訪れていらっしゃる方々はかなりの数で、さすがは皇居とあらためて感心しました。

この時期、ほとんど花はなく、色味のある花は百日紅(さるすべり)が目につく程度、あとは、秋の七草コーナーでひっそりと桔梗(ききょう)や女郎花(おみなえし)、萩が花をつけていたくらいでした。いわゆる秋は、まだまだなのだな、と、ちょっと安心したような気分を味わいました。

この度、コブシの実と、ヤマボウシの実を覚えることができました。東御苑の木々には、ひとつひとつ名前がふってあるので、ありがたいです。

さらに今回はじめて休憩所に足を踏み入れ、三の丸尚蔵館の収蔵品のグッズを扱っていることを発見。若冲動植彩絵のクリアファイルが新しくリリースされたそうで、記念にゲットしました☆ (その他絵葉書やしおり、マグネット等、若冲に限らず、様々なグッズを扱っていらっしゃいます)

せっかくの機会を逃さず訪れてよかった!と、ホクホクで帰路についたこの日でした。

PhotoGrid_1470208311046おまけで、そういえば、このへんに星のや 東京ができたはず、と、追加散策。大手町駅、読売新聞社ビルの裏手、KDDIビルの隣にありました。大手町温泉、とうたっていたのを記憶していたので、ちょっとのぞけるかしら?と近くまで行ってみたものの、ちょっとものものしい雰囲気が感じられ、周辺写真を撮るにとどまりました。

近寄っただけでも、和のおもてなしがテーマのホテルと納得でした。

この7月20日に開業したばかりなんですね。一室78,000円~とのこと。機会があれば、お客としてエントランスを越えてみたいものですが、いつになることやらです。。

 

Hangesho

PhotoGrid_1467890350677半夏生(はんげしょう)、暦の名前であり、花の名前でもあります。暦の上では、夏至から数えて11日目(もしくはその日から5日間)だそうで、2016年は7月1日がその日でした。二十四節季のひとつで、梅雨の終わりとして定義されているもよお、実質的にはもうちょいですね。※他にもミゾハギなども咲いている空間でした。

半夏生の名前の由来になっている植物が近所に咲いていたので写真におさめました。こちらは和名では「片白草」と呼ばれる毒草だそうで、葉の一部の表だけが白くなるのが特徴だとか。それを、「半分化粧している」とたとえてついた名前「半化粧」が転じて「半夏生」になったと言われているそうです。

半夏生にはタコを食べよ、と昨今聞くようになった由来はいかに?のギモンには、こちらが答えてくれました。

タコの根(吸盤)のはえた足から豊作を祈るという流れと、披露回復に効くタウリンを有している点があげられるのだとか。こちら、関西の流れだそうですが、同時にタコだけでなく、ウドンや鯖も仲間入りだそうで、共通点発見が難しいところです。。

よくある考え方として、夏を前に、あらためて元気出そう!というところなのかもしれません。こう来ると、たいへんわかりやすい。

これから夏本番です、元気出していきましょう☆