Catherine Park, Pushkin

PhotoGrid_1451751240254新年初散歩、プーシキン市のエカテリーナ宮殿へ出かけてきました。

まだ新年のまどろみ中で、きっとガラガラに空いてるに違いないと思ったらとんでもない。観光バスがたくさん、近隣には自家用車がたくさん駐車中。庭園へ足を踏み入れると、ガイド付きの団体がたくさん。宮殿館内の入口には、この寒さ(零下15度)の中、行列ができていてこれまたびっくり。お宮参りならぬ宮殿詣でなんでしょうか。こちらは単なる庭園散歩で、行列スルーなものの、ちょっとした新年早々のびっくりでした。

PhotoGrid_1451746150041さすが、ここ数日の冷え込みも手伝ってか、池は完全に凍結していて、氷の上を散歩する姿が多数みられました。おそらくすでに10センチ以上の厚みがあるようす。氷の上を歩く機会はめったにないので新鮮でした☆

我々のこの散歩メインの目的は、庭園に住んでいるリスの餌付けだったのですが、あいにく到着時間が若干遅かったせいか、リスには出会えず。代わりに、小鳥の餌付けに成功。この寒さの中でも、カラス、鳩、雀、シジュウカラ(Great tit)などがいて、自分の羽根をせいいっぱいふくらませて(もしかしたら、単に肥ってるコもいたかも?)、まるまるふっくらとして見えました。冬は動物の脂肪なども鳥のエサにするのだそうです。立派に育つわけだなぁ、と、わけもなく感心してしまいました。

30分も歩いていると、外気が刺すように感じられ、ジーンズはNGだったと反省。散歩にでかけて健康を害しては本末転倒なので、そこそこにして帰路につきました。

Summer Palace, St Petersburg

PhotoGrid_1417745912403まるで冬ですが、「夏の宮殿」とも呼ばれるエカテリーナ宮殿のお庭を散歩してきました(対となる冬宮殿は、現在のエルミタージュ美術館本館です)。サンクトペテルブルグの若干郊外、プーシキン市にある、たいへん美しい宮殿で、夏の青空にとても映えそうな、青・白・金色を配した外観が印象的です。

こちら、ピョートル大帝の后、エカテリーナ1世が避暑用に作らせた(1717年)もので、外観からだけでも、その豪勢ぶりに目を見張ります。宮殿内には贅を尽くした55の部屋があり、中でも「琥珀の間」が見ものだそう。が、今回はお庭(無料です)の散策だけです。

大きな池の周辺に、小川や橋とともに散歩道が配され、ちょっとぐるっと回っただけで1.5時間の散歩になりました。一部、木々が集まった空間には、リスがいたり、小鳥用のエサ台に鳥たちが集まっていたり、小動物との遭遇も楽しめます。このときのリスは、手から直接エサ(木の実)を持っていきました。ずいぶん人に慣れているようで愛らしかったです。

池には氷が張り始めていましたが、庭木の手入れはぬかりなく、こんな寒さの中も、造園業者さん、お掃除の方々が活躍していました。あっぱれです。