Koishikaw Korakuen Garden, 2017 autumn

今年も小石川後楽園イロハモミジが見ごろになってまいりました。

ここしばらく、急に寒くなったのが彩を添えてくれたようです。寒いのキライな私には嬉しくないものの、紅葉の醍醐味がやってきたことは、やはり嬉しいです。勝手なものです。

赤や黄色に色づいた樹々には、励まされます。

この時期、『深山紅葉を楽しむ』と銘打ってイベント中の小石川後楽園の入口には、葵の御紋の提灯がさがっています。さすが、この時期は(春の桜の時期もですが)、ヒトが多いです。

もうしばらくすると、冬、年末年始がやってきますね。今年もあと少し、元気に楽しく過ごしましょう。

Rice Harvesting at Koshigaya

この6月に田植え体験をした仕上げとして、稲の刈入れ体験に行ってきました。今度も日ロ交流協会よりのお誘いで、こしがや田んぼアートへ再び参加。

稲刈り当日は上からの眺望を楽しむ時間はなかったので、田んぼアート2017写真を参考に、こんな見栄えになっていたのか~と感心ひとしきりです。

田植え時には、握りこぶし大だった苗が、4カ月足らずで立派に育つとは、と、越谷の自然と日々のお世話をしてくださった実行委員会の皆さまに感謝です。

鎌を持って稲を刈っていると、バッタやカエルがぴょんぴょん。そこここを飛び交うトンボたち。日頃なかなか目にしない、のどかで穏やかな光景も一緒に楽しみました。

とはいえ、田植えに対して、稲刈り時間の短いこと。あっという間に終わってしまいました。聴けば、古代米は食用には適さないのだそうで、美味しくいただけるところだけの刈り取りでおしまいでした。とはいえ、太陽そそぐ空の下でのオシゴトは汗ばむ程度の労働力にはなり、仕事明けで配られたおむすびとお茶が美味しかったことは言うまでもありません。ごちそうさまでした。

たいへんよい経験ができました。ありがとうございます!

Higan-bana

小石川後楽園では、彼岸花が盛りです。

しばらく暑くて昼間の散歩も厳しく、見送っていましたが、ようやく過ごしやすい気候に切り替わってきたので、ランチタイムの散策で小石川後楽園へ戻ってきました。

気が付けば、いつの間にやら田植えが行われていたようで、すでに、いい感じに育った稲を水戸黄門様が護っておられます。

そのそばには、数珠が伸びていて、この上なく東洋アイテム満載の空間です。

さらにそちらを彼岸花が囲んでいるかっこう。彼岸花の赤が緑といい具合のコントラストをつくっていて、見ていて心なごみます。自然の織りなす色バランスは、そのギャップがあればあるだけ、見るモノを楽しませてくれる力が強いように感じます。

彼岸花の盛りの、いい時期に訪れることができたことを幸運に感じました。

そろそろ小石川後楽園の年間パスも有効期限をむかえます。気持ち新たに毎日に臨みます!

Autumn leaves in Koishikawa Korakuen Garden

photogrid_1479464042888ただいま小石川後楽園は秋色盛りです!

天気の良いランチタイム、ちょっと庭園散歩へ足を運びました。知らずしての訪問でしたが、11/19-12/4の期間、小石川後楽園では「深山紅葉を楽しむ」と題してAutumn Leaves Festivalをうたっておいででした。480本ものモミジがあるそうで、ちょうど多彩な色づきが目を楽しませてくれているタイミングでした。

photogrid_1479464413417Festival期間中、あやつり人形、茶話会、雪吊り、江戸太神楽など、各種イベント企画がアレンジされているようです。

いつも感じることですが、私だけなんでしょうか、やはり赤く色づいた枝ぶりは、目をとらえてココロをひきつけてくれます。ひょんな気まぐれで訪れた、単なるお昼どきでしたが、ドラマチックな赤にこころ躍りました。久しぶりに、バシバシとスマホのシャッターを切りました。

昼どきの日差しも効果的に働いてくれて、写真を撮る角度もいろいろと試してしまいました。上手な写真の撮り方はよくわからいながら、記憶に残したい写真を撮る努力を、ついつい重ねてしまいます。なかなか思うようにいかないのが楽しいところもあり、シャッター回数は積もるばかりです。

後楽園の秋色、お時間あればぜひ訪ねてみてください。あともう1週間ほどは楽しめると思います♪

The art of ZEN, Tokyo National Museum Heiseikan

photogrid_1478153711177上野の東京国立博物館平成館で開催中の特別展「禅-心をかたちに-」を訪れてきました。晴れやかな秋空の下、上野公園でいい散歩もできました。

禅というタイトルから、なんとなく暗く思い雰囲気かと若干のおそれをもってのぞんでみたところ、大きな勘違い。いい形で裏切られた感じになりました。このところ座禅が流行っているなんて話がありますが、禅の文化がどのようにおこって今に至るのか、歴史を交えて教えてくれる、そんな楽しい空間でした。

今回の禅展に出展された作品は、絵画(水墨画も含む)だったり彫刻だったり書だったり。いずれも作者は禅僧という点にあらためてびっくりでした。禅僧って多才、と。また、作品だけでなく、禅が戦国時代の武将に与えた影響などもフォーカスしていて歴史観点の面白味も楽しめる空間でした。白隠という禅師についても、この度覚えました。

特別展の半券で常設展も楽しめ、なおかつ今は庭園も開放中なので、+αを存分に楽しみました。池あり茶室あり、これから紅葉が楽しみでした。

上野公園では、ただいま「創エエあかりパーク」というイベントを開催中でした。あいにく夕方時間にひっかからなかったものの、楽しそうな空間を創出されていました。11月6日までだそうです。そして久しぶりにドコモダケに遭いました☆ ちょっと嬉しかったです。

Autumn leaves in Niigata

photogrid_1477218536892新潟越後方面へ紅葉狩りに行ってきました。このところお世話になっている阪神交通社の1泊2日ツアー「奥越後 紅葉の絶景・秘境・芸術と空と湖 3つの遊覧 美食の旅2日間」への参加です。

紅葉を愛でつつ、越後湯沢界隈の3つのダムとゴンドラ・ロープウェイ・遊覧船が楽しめるという、お楽しみ盛りだくさんに惹かれて参加を決めました。ちょうど色づきはじめた樹々が山を彩り、ほのぼのとした心地になってきました。大自然の癒しパワーをしっかり浴びた感じです。

天気予報を見た限りでは、少なくとも最高気温は東京と大きく変わらなかったものの、朝晩の冷え込みは容赦なく、移動はバスがメインだからと、旅支度の軽量化を優先させた自分を悔やみました。。。

一日目のメインは奥只見湖遊覧船。奥只見ダム建設の際に使われたトンネルが続く奥只見シルバーラインを抜け、奥只見湖の奥から銀山平までの40分コースを楽しみました。こちらの遊覧船、四季折々の楽しみ方ができるようですが、やはり紅葉がカクベツのように感じました。

photogrid_1477218256274二日目のメインは田代ロープウェイとドラゴンドラ。かつては雪山を求めてこの辺りに来てたかな~という界隈へ紅葉目的でやってきた形になり、ちょっとフシギな感覚を覚えました。明らかに雪山装備の設備に軽装で乗り込む自分の図がおもしろく。

【田代ロープウェー】かぐらスキー場の南側の玄関口(田代ステーション)に位置する≪田代ロープウェー≫。標高1,413mの山頂駅まで約10分。

【ドラゴンドラ】苗場スキー場とかぐらスキー場(田代エリア)を結ぶゴンドラ片道約25分。

ロープウェイ・ゴンドラから見えるエメラルドグリーン色の田代湖が様々色づいた山肌といい感じのコントラストでより魅惑的でした。幸いお天気に恵まれた(快晴というわけではないものの、雨を免れたのは幸いです)ので、まったく心地よい観光路でした。

紅葉のはしりのおかげで、あまり赤く色づいた樹々はお目にかかれませんでした。ところどころで出会ったナナカマドの赤がドラマチックでした。ありがたかったです。

食事編に続きます☆

Koishikawa Korakuen Garden, Tokyo

photogrid_1475072133555東京ドームのすぐ裏にある小石川後楽園は、水戸黄門で有名な光圀が完成させた庭園で、都立庭園のひとつです。クオリティが高いのに入園料が300円なのが嬉しいです。

この度、飯田橋駅最寄りの会社で勤務を始めたので、会社に近いこちらの年間パスポート(1200円)をゲットして、ランチタイムに通っています。

庭園中央に大きな池が配されていて、今は真っ赤な彼岸花が彩を添えていて美しいです。が、定期的に東京ドーム併設の遊園地内ジェットコースターの轟音+絶叫が聞こえてくるのが、ちょっとフシギな感じです。

彼岸花の他には、萩やキンモクセイ、数珠、稲(近所の小学生のオシゴトだとか)が見られました。

これからはモミジやイチョウが色づいてくるのを楽しめるようです。寒くなってくると、外に出るのが億劫になりそうですが、上手な息抜きの昼散歩を心掛けたいと思います。

Meguro no Sanma

PhotoGrid_1473735193630秋、サンマの美味しい季節がやってきました。先日ようやく我が家でも、サンマを焼いて丸ごと一尾いただいたところです。サンマの英語名は、Pacific saury 、ロシア語では  (サイラ)と呼ぶそうです(ちょっと似てるかな?)。いずれにしても、外国語で認知されている魚だと、思ったことがなかったので、呼び名があることにむしろ驚きました。

さて、先日9月4日、ちょっと立ち寄った目黒駅で、煙がもくもくしている光景を発見し、「目黒のさんま祭り」だったことを知りました。落語の「目黒のさんま」に由来したイベントらしいですが、9月4日は品川区開催のもの。目黒区開催のものが、これから9月18日に予定されているとのことです。

4日は、モクモクの煙に誘われて、行列の方へと導かれて行ってみたものの、すでに時間切れで線引きされた後、宮古の立派なサンマにありつくことはできませんでした。。。並ぶ方々は早朝から並んでいるとのことなので、線引き後チャレンジなんて罰当たりの考えかもしれません。

さんま祭りに乗じて、ステージやら出店やらも並んでいました。駅前一帯がお祭り広場、サンマにありつけなくても、ちょっとココロ踊るひと時を味わうことができました。

別途サンマ関連、調べていると、一年前の記事ですが、こんなものが・・・

クローズアップ現代 サンマ争奪戦~どう守る”日本の秋の味覚”~ サンマ=日本の秋の味覚と思っているのは、とぼけた私だけだったという認識を新たにしました。

SAWANOI Sake Brewery

PhotoGrid_1444206370050青梅 奥多摩にある澤乃井の酒蔵、小澤酒造へ酒蔵見学(無料)にいってきました。

JR青梅線「沢井」駅から徒歩5分、御岳渓谷沿いの爽やかな空間です。その歴史は300年以上だそうで、江戸元禄時代にその歴史的証拠が垣間見れるのだとか。蔵の中の屋根やハシゴも、旧いものを大切に直しながら使い続けているそうで、味わいのある、お酒の豊かな香りのただよう、楽しい見学会でした。お酒のつくり方や井戸などを蔵の中を巡りながらご案内いただき、仕上げに軒先に飾られる「酒はやし」の話、歴史など、多彩なお話を拝聴しました。この10月24日には新酒まつりの蔵開きを行うそうで、その一歩前の去年分の最後のお酒にあたる、ひやおろしを試飲でいただいてきました。

PhotoGrid_1444207027878見学会後は、すぐお隣の澤乃井利き酒処で利き酒大会!常時10種以上をそろえているそうで、この日は12種のお酒を並べて、あーでもないこーでもないと、自分の好みを主張しつつ、この日のベスト 純米吟醸生酒「蒼天生酒」をお買い上げする結論に至りました。

PhotoGrid_1444206711263そして澤乃井ガーデン テラスでランチ、渓流散策という流れ。普通と順番が違うとは思いますが、飲み過ぎなければさほどでもなく、秋の風の中、気持ちのいい時間を満喫することができました。

ご参考:夏の終わりに奥多摩をぶらり。電車で行ける澤乃井の酒蔵見学(Recolle)

autumn leaves

autumn-leavesここしばらく、朝の気温が10度を下回るようになりました。日中、陽射しがあればあたたかいものの、外出時と就寝時は要注意です。

そんな寒暖の差がつきますと、身のまわりの木々が顔色を変えてくるわけで、ずいぶんと秋らしさを感じる今日この頃です。あいにく近所には、モミジの木が見当たらず、黄色に色づいた様子が美しいものが目立ちます。赤が目立つのは、ピラカンサをはじめとした木の実の方がめっぽう多いです。そしてドングリ。栗なのかドングリなのか、詳しくないので区別のつけようもありませんが、木が大きいのとたくさんあるのとで、たいへんなことになっています。木の下に駐車している車のボンネットに落ちたのを聞いたときには、何事かと思いました。実際、自分の太ももに直撃したこともあり、その時は、しばし痛みにしゃがみ込みました。。。栗っぽいものは、日本でいう栗みたいなイガイガに入っているものとは、ほど遠いビジュアルで、こぶし一回り小さい球体に、ポツポツとトゲをまわしてつけたような形をしていて、そこに実をひとつだけおさめています。いやな表現ですが、目玉くらいの大きさの栗です。道のあちこちに落ちていたり、踏んづけられたりしているところをみると、食べられたものではないということなのかと。残念です。。。ドングリは、いくつか種類があるようなので、説明省略。

すでに今週からミュンヘンではオクトーバーフェストが始まっているそうですが、こちらでも、今週末から2週間、秋祭りのようなものが始まるそうです。地元のデパートで、ドイツの民族衣装らしいドレスを抱えた女性をちらほら見かけていました。いよいよ出番なのかな~と、楽しみです。