Koishikaw Korakuen Garden, 2017 autumn

今年も小石川後楽園イロハモミジが見ごろになってまいりました。

ここしばらく、急に寒くなったのが彩を添えてくれたようです。寒いのキライな私には嬉しくないものの、紅葉の醍醐味がやってきたことは、やはり嬉しいです。勝手なものです。

赤や黄色に色づいた樹々には、励まされます。

この時期、『深山紅葉を楽しむ』と銘打ってイベント中の小石川後楽園の入口には、葵の御紋の提灯がさがっています。さすが、この時期は(春の桜の時期もですが)、ヒトが多いです。

もうしばらくすると、冬、年末年始がやってきますね。今年もあと少し、元気に楽しく過ごしましょう。

Autumn leaves in Koishikawa Korakuen Garden

photogrid_1479464042888ただいま小石川後楽園は秋色盛りです!

天気の良いランチタイム、ちょっと庭園散歩へ足を運びました。知らずしての訪問でしたが、11/19-12/4の期間、小石川後楽園では「深山紅葉を楽しむ」と題してAutumn Leaves Festivalをうたっておいででした。480本ものモミジがあるそうで、ちょうど多彩な色づきが目を楽しませてくれているタイミングでした。

photogrid_1479464413417Festival期間中、あやつり人形、茶話会、雪吊り、江戸太神楽など、各種イベント企画がアレンジされているようです。

いつも感じることですが、私だけなんでしょうか、やはり赤く色づいた枝ぶりは、目をとらえてココロをひきつけてくれます。ひょんな気まぐれで訪れた、単なるお昼どきでしたが、ドラマチックな赤にこころ躍りました。久しぶりに、バシバシとスマホのシャッターを切りました。

昼どきの日差しも効果的に働いてくれて、写真を撮る角度もいろいろと試してしまいました。上手な写真の撮り方はよくわからいながら、記憶に残したい写真を撮る努力を、ついつい重ねてしまいます。なかなか思うようにいかないのが楽しいところもあり、シャッター回数は積もるばかりです。

後楽園の秋色、お時間あればぜひ訪ねてみてください。あともう1週間ほどは楽しめると思います♪

The art of ZEN, Tokyo National Museum Heiseikan

photogrid_1478153711177上野の東京国立博物館平成館で開催中の特別展「禅-心をかたちに-」を訪れてきました。晴れやかな秋空の下、上野公園でいい散歩もできました。

禅というタイトルから、なんとなく暗く思い雰囲気かと若干のおそれをもってのぞんでみたところ、大きな勘違い。いい形で裏切られた感じになりました。このところ座禅が流行っているなんて話がありますが、禅の文化がどのようにおこって今に至るのか、歴史を交えて教えてくれる、そんな楽しい空間でした。

今回の禅展に出展された作品は、絵画(水墨画も含む)だったり彫刻だったり書だったり。いずれも作者は禅僧という点にあらためてびっくりでした。禅僧って多才、と。また、作品だけでなく、禅が戦国時代の武将に与えた影響などもフォーカスしていて歴史観点の面白味も楽しめる空間でした。白隠という禅師についても、この度覚えました。

特別展の半券で常設展も楽しめ、なおかつ今は庭園も開放中なので、+αを存分に楽しみました。池あり茶室あり、これから紅葉が楽しみでした。

上野公園では、ただいま「創エエあかりパーク」というイベントを開催中でした。あいにく夕方時間にひっかからなかったものの、楽しそうな空間を創出されていました。11月6日までだそうです。そして久しぶりにドコモダケに遭いました☆ ちょっと嬉しかったです。

Autumn leaves in Niigata

photogrid_1477218536892新潟越後方面へ紅葉狩りに行ってきました。このところお世話になっている阪神交通社の1泊2日ツアー「奥越後 紅葉の絶景・秘境・芸術と空と湖 3つの遊覧 美食の旅2日間」への参加です。

紅葉を愛でつつ、越後湯沢界隈の3つのダムとゴンドラ・ロープウェイ・遊覧船が楽しめるという、お楽しみ盛りだくさんに惹かれて参加を決めました。ちょうど色づきはじめた樹々が山を彩り、ほのぼのとした心地になってきました。大自然の癒しパワーをしっかり浴びた感じです。

天気予報を見た限りでは、少なくとも最高気温は東京と大きく変わらなかったものの、朝晩の冷え込みは容赦なく、移動はバスがメインだからと、旅支度の軽量化を優先させた自分を悔やみました。。。

一日目のメインは奥只見湖遊覧船。奥只見ダム建設の際に使われたトンネルが続く奥只見シルバーラインを抜け、奥只見湖の奥から銀山平までの40分コースを楽しみました。こちらの遊覧船、四季折々の楽しみ方ができるようですが、やはり紅葉がカクベツのように感じました。

photogrid_1477218256274二日目のメインは田代ロープウェイとドラゴンドラ。かつては雪山を求めてこの辺りに来てたかな~という界隈へ紅葉目的でやってきた形になり、ちょっとフシギな感覚を覚えました。明らかに雪山装備の設備に軽装で乗り込む自分の図がおもしろく。

【田代ロープウェー】かぐらスキー場の南側の玄関口(田代ステーション)に位置する≪田代ロープウェー≫。標高1,413mの山頂駅まで約10分。

【ドラゴンドラ】苗場スキー場とかぐらスキー場(田代エリア)を結ぶゴンドラ片道約25分。

ロープウェイ・ゴンドラから見えるエメラルドグリーン色の田代湖が様々色づいた山肌といい感じのコントラストでより魅惑的でした。幸いお天気に恵まれた(快晴というわけではないものの、雨を免れたのは幸いです)ので、まったく心地よい観光路でした。

紅葉のはしりのおかげで、あまり赤く色づいた樹々はお目にかかれませんでした。ところどころで出会ったナナカマドの赤がドラマチックでした。ありがたかったです。

食事編に続きます☆

Hakone Museum of Art

PhotoGrid_1447232099795ポッキー&プリッツの日と称される今日11月11日、久々の晴れ間が見えたので、日帰り箱根の旅にでかけてきました。

目的地は箱根美術館、強羅公園のすぐ隣にある美術館で、熱海のMOA美術館の姉妹館だそうです。苔の吹いた庭園の紅葉がたいへんみごとでした。11月は庭園を通常以上の範囲で特別公開しています。紅や黄色に色づいたモミジと苔のグリーンのコントラストが美しく、カメラやスマホをかまえた人がたくさんでした。

gora_2013_03庭園内の茶室、真和亭ロマンスカー2013年秋のポスターとして採用されたそうで(→)、美術館管内に飾られていて、あらためてたいへん魅力的な光景でした。現在は栗きんとんをお茶うけに楽しめます。

こちらの箱根美術館、明治~昭和期の文化人 岡田茂吉が昭和27年(1952年)に建てたものだそうで、箱根で最も古い美術館なのだそう。熱海にMOA美術館ができて以降は、日本のやきものを中心に展示しているとか。

創立者 岡田と聞いて、最近できた岡田美術館も?と調べてみたら、こちらは岡田違いで現在もユニバーサルエンターテイメントで会長をおつとめされている岡田和生さんが創立でした。2012年の日経ビジネスでおもしろい関連記事をみつけたので、リンクを残します。「パチンコ王・岡田」の美術館を覗きにいった~箱根と美術界をも揺るがす巨大施設の全貌

PhotoGrid_1447230273112箱根を電車・バスで旅するには、フリーパスが有名ですが、今日は日帰り・紅葉がメインなので、箱根登山電車ケーブルカーが1日乗り放題のトコトコきっぷを活用しました。箱根の山が未だ活動中のようで、早雲山~姥子のロープウェイは不通ですから、日帰りの今日は早雲山駅まで十分。早雲山駅展望台からの眺めはなかなかでした☆

日帰りで忙しいながら、いろいろな乗り物を楽しみ、彩り美しい景色を堪能し、大満足の一日でした。ありがとうございます。