Restaurant Ginza ‘dompierre’, Tokyo

PhotoGrid_1446108301833またもや親戚から紹介を受けたお食事処の備忘録。今回は老舗のフレンチ洋食店ドンピエール

1Fはブラッセリ―、リーズナブルに楽しめるのが特長。2Fはレストラン、お店に入った瞬間になぜか異空間にスイッチしたかのような、静かで落ち着いた空気感の中におさまります。どっしりしたカーテンの効果かもしれません。そして給仕のていねいさが秀逸。卓を囲む全員が気持ちよく過ごせるように動いてくださるお店のみなさんの采配がすばらしく、感激ひとしおでした。

ランチコース5,000円+サービス料5%ですから、気軽な価格ではありませんが、お料理・サービス・雰囲気を含めて味わってみる価値は十二分にあるお店だと思いました。おススメします。お店関連情報、下調べなく望んでしまったのが少し残念。。でも、いちおしオードブル「百合根のムース、雲丹、キャビア、コンソメゼリー掛け」と開店以来絶やさず出しているコンソメスープをいただいたのは、すでに自慢ネタにカウントできます☆ 食後のデザート、別腹とはいえ、すべていただいてしまった自分にびっくりでした。。

ちょっとスペシャルな時間を過ごすときに、またぜひ訪れたい空間です。ご紹介いただいたことへ感謝です!

German-based toy compnies

german-toysちょっとしたドイツのお土産を、と考えた時に、やはりドイツの老舗の品物を、と思うのは、日本人っぽい発想なのでしょうか。そんなきっかけから、ドイツのおもちゃメーカーについて調べてみました。

まずはテディベアで有名なシュタイフ社(Steiff)。1880年にドイツで誕生し、世界初のテディベアを生んだメーカーなんだそうです。今でも伝統の逸品として、ドイツの職人の手作業で一体ごと丁寧に作られていて、限定のテディベアはシリアルナンバーの刻まれた証明書付きで提供されるとか。

そんなシュタイフ、「小さなゾウのぬいぐるみ」が出発点だそう。創業者マルガレーテの見ていた雑誌掲載をヒントにつくったフェルト製のゾウが評判を呼び、ぬいぐるみメーカー「シュタイフ」として創業したのだとか。もともとは、フェルト製品の販売をしていたそうです。そこからしばらくの後、創業者の甥の提案で、手足の動くクマのぬいぐるみに挑戦。それがアメリカで大ヒットしたことから、テディベアのシュタイフになったそうです。創業20年を経てビッグネームへ、素敵なサクセスストーリーです。おまけで、さすがビッグネーム、粗悪品の被害にもしっかり遭ったおかげで、イヤータグのルールもしっかりしています。世界最古のトレードマークなんだそうです。トリビアだらけ。

次いで、さまざまなフィギュアを揃えているシュライヒ社(Schleich)歴史。1935年、フリードリッヒ・シュライヒが設立。もともとプラスチック成形品の工場だったのが、敗戦後、残った素材で作りはじめたのが、針金と布の人形だったのだとか。

フィギュア製品は1950年代、スマーフやスヌーピーなどのキャラクターフィギュアをメインに誕生。動物フィギュアは1980年代初期に製造スタートし現在に至るまで続々と新製品を開発継続中。小さなサイズでも自然を忠実に再現している点を誇り、今では野生動物、牧場の動物、ペット、海洋動物、絶滅した先史時代の動物や恐竜まで、幅広いラインナップをそろえているそうです。おもちゃ売り場には、妖精やナイトもいます。。

さて、続いて1915年創業のWendt & Kühn(ヴェント&キューン)。間もなく創立100年を迎えるエナメル塗装仕上げの人形で有名なメーカー。Wikipediaによると、従業員は155名、うち80名が人形のペイントに従事し、別の4名の職人が特別に人形に顔を付ける任務に就いているそうです。そんな職人芸なので、量産されているものではないこともおわかりかと。人気シリーズ『天使の楽団』は、クリスマスシーズンにリリースされるそうで、今日までにも、様々な楽器のモチーフが紹介されているようです。愛らしい表情の天使の背中には11個の白い水玉模様の緑の羽があり、これがWendt & Kühn KGのトレードマークとなっているそうです。

3つですでにお腹いっぱい状態なので、今日はここまで。

おもちゃにしても、少し調べることによって、作り手、メーカーの歴史と思い入れを拾うことができます。これを贈ろうと思う心、いただく心、紡ぐようにつながっていくとステキです。モノのあふれる今日ですが、こうした小さなことを忘れずに、大切に過ごしたいものです。