Kamikochi

上高地を訪れてきました。クラブツーリズムのバスツアーで、上高地で5時間ステイをうたったものに興味を覚えての参加でした。

マイカー規制など簡単には足を運べない自然豊かな景勝地とのイメージで、初の上高地。大正池の青さにココロ躍りつつ、新緑と山々を仰ぎながら爽やかな散策を楽しみました。

大正池→田代池→河童橋→明神池→上高地バスターミナル 書いてみると、シンプルなコースですが、3時間以上みっちり歩きました。幸運なことに雨知らず。若干の雨雲らしき雲がかかった瞬間はあったものの、傘がお守り代わりになってくれたのはラッキーです☆

よく歩いたご褒美に、河童橋目の前、五千尺ホテルの5HORN(ファイブ・ホルン)にてレアチーズケーキセットをいただきました。濃厚でどっしり感がありつつも、あっさりした味わい、添えてあるブルーベリーソースと良く合っていました。ぜいたくな癒しの時間となりました。

クラブツーリズムのツアーで100円割引券もいただいたので、ちょっとお得にいただきました。

この度のツアー、上高地がメイン目的だったのですが、1泊2日で、乗鞍畳平にも行ってきました。乗鞍スカイラインの先、標高2700mのところにある空間で、こちらもよい散策ができました。こちらの滞在時間は2時間。畳平→富士見岳→お花畑と、自由時間をフルに使って歩きました。さまざまな高山植物に出会うことができ、小さいながら可憐に咲く花々に心ときめく時間がありました。

まだまだ雪の残る場所もあり、標高の高さと自然の力に敬意を覚えた時間でもありました。

久しぶりに自然にいそしむ時間をじっくりとることができました。興味を覚えた空間へ自分の足を運ぶ機会を、もっときちんととっていきたいと思います。すばらしい時間に感謝です。

Yakushima, Kagoshima trip

屋久島を訪れてきました。色味がキレイなので、前回写真を引き継ぎます。PhotoGrid_1468369493176

ツアーの旅程にのっとって、鹿児島港から屋久島宮之浦港まで、のんびりフェリー屋久島2で4時間の旅です。1日1往復だそうです。現在、船内でウミガメの赤ちゃんを飼育公開中、すでにヒトのアタマほどの甲羅に成長していましたが、ちょっと特別な思いができました☆

出港直後は桜島やウミガメを眺めたり、写真を撮ったりと、ワイワイやっていましたが、じきに落ち着くと4時間は長く、読書をするも揺れで気分が悪くなり、若干キツい船旅でした。1日6往復の高速船トッピーも、片道2~3時間だそう、やはり屋久島は近くないようです。ガイドさんの話によれば、新聞の朝刊はフェリーで昼過ぎに到着するので、島内で朝イチに新聞を読む習慣はありえないのだとか。状況を理解してみれば当たり前の話ですが、びっくりしました。お天気の影響でフェリー欠航のケースも多々ある中、最近はもっぱらインターネットを活用するのが日常とか。

PhotoGrid_1468302692210梅雨明け前の屋久島、からっと晴れた空を仰げた時間は短かったものの、傘要らずで過ごすことができました。ほとんど丸に近い形をした屋久島は全国7番目の面積500平米ほどだそうです。島の外周にぐるっと道路が巡っていて、島の中央部に1000~1900m級の切り立った山々が連なっています。中央部の宮之浦岳+西側の西部林道など島の20%強が、1993年日本初の世界遺産として登録されたエリアだそうです。

今回は、ハイキング気分で楽しめるヤクスギランドと紀元杉(バスですぐそばまで行けます)、大川の滝を訪れました。有名な縄文杉を見るためには、片道6時間以上をカクゴしなければならないそうですが、今回のヤクスギランドのコースはほんの30分もの、超初心者向けながら、緑の深さに十二分の感銘を覚えました。

薩摩藩が屋久杉に目をつけて本格的な伐採がはじまったのが江戸時代17世紀のことだそうです。雨風厳しく花崗岩でできている屋久島では、杉の成長がゆっくりしていて、その分樹脂の多いしっかりした材質のため、腐りにくく長生きなのだろうと考えられているそうです。おかげさまで、ちょっとの装備も不要で樹齢1000年級の屋久杉をおがむことができました。感謝と自然への敬意を含め、自分なりにお返しにできることを考えなければと思いました。

屋久島には、ぜひまた、ゆっくり訪れたいと思います。

おまけ情報:屋久島島内のモスバーガーで、屋久島原産の焼酎を購入できます。酒屋さんが始めたモスバーガーみたいです。お土産屋さんでプレミアプライスのついた値段の島内焼酎を見ると、こちらの焼酎ラインアップはとても良心的でついついいろいろ買いたくなっちゃいました。が、今回は、三岳で有名な三岳酒造の屋久島限定ボトル 愛子(愛子岳が由来)を購入してきました。屋久島を訪れる焼酎好きなみなさんには、ぜひモス訪問をお勧めします!

Wedding reception in Happo-en

PhotoGrid_1443928357879入籍後、間もなく一年がたとうとしていますが、この度、白金台の八芳園で、親戚向けの披露宴を催しました。

いつうかがっても、美しいお庭が楽しめる八芳園、若干暑さを感じるほどのお天気に恵まれた10月3日の午後、親戚との朗らかな宴席を囲むことができました。お庭での集合写真を撮ることもでき、満点の一日となりました。お世辞もあろうと思われますが、親戚みなさま楽しんでくださったそう。喜んで良い時間を紡いでくださったようで、安心しました。ありがとうございます。

八芳園、もとは江戸幕府旗本の大久保彦左衛門の屋敷だったものが、その後、その主を転々とし、大正期に実業家 久原房之助の邸宅として、現在の12,000坪の敷地へと拡大。東京にして静寂のある大庭園が整備された。そして戦後、料亭などを広く展開していた長谷敏司と、庭園のある日本料亭として、1950年「八芳園」を創業、今に至っているとか。

60年を超えた歴史を刻むいまも、手を入れ過ぎない自然を生かした庭造りを続けていらっしゃるそうです。社員みなさまの、お客さまへの接し方もたいへん丁寧で、たいへん頼もしく、よい雰囲気で過ごすことができました。コミュニケーション、話し方や姿勢や笑顔、相手と気持ちのいい時間を過ごすためのちょっとした心がけみたいなものかもしれませんが、大切なことを学んだように思います。感謝です。