Enju, Happo-en, Shirogane, Tokyo

白金台、八芳園の和食レストラン「槐樹」にてお食事をいただいてきました。

2年ほど前に、八芳園で結婚式っぽい宴席を設けて以来、久々の訪問です。

7品のコース、どのお皿も、目に楽しく、舌に美味しく、ご満悦な時間を過ごしました。ばらちらしがいちばん美しいと思われた一方で、土鍋で炊いていただいた白米のご飯のほっくり美味しいのが、なにげにいちばん感動の一皿でした。

ぜいたくを楽しむ時間ってありがたいな、と感じたひと時でした。もったいぶらずに、よい頻度でこんな時間を設定できる気持ちの余裕をもちたいものです。

槐(えんじゅ)」ってどんな木だろう?と、調べてみたところ、中国由来のマメ科の落葉樹だそうで、街路樹などにも使われているそうです。幸運をもたらす縁起の良い木と信じられているとか。身近な槐の木をみつけたくなりました☆

PONSHU-KAN, Echigo Yuzawa, Niigata

photogrid_1477217908858越後湯沢駅のぽん酒館を訪れる機会に恵まれました。日本酒好きにはたいへん楽しい空間です。素直に楽しかったです。

特に利き酒ができる【越乃室】。新潟越後の93の酒造のお酒が一手に並び、ワンコインで試飲ができます。500円で5枚のメダルとおちょこをいただき、気になる利き酒マシンへメダル(基本1枚/杯)を投入しておちょこに注ぐという、たいへんシンプルな仕組み。壁の黒板には人気ランキングや旬のお酒などを掲載、利き酒のおともに味噌と全国各地の塩、と気になるものばかり。個人的には吉乃川がヒットでした(普通すぎますでしょうか)。

越後の紅葉旅行のシメにふさわしいお楽しみです。ツアーの行程には含まれていないのですが、帰りの新幹線の時間まで1時間程度空きがあったのは、すこぶるラッキーでした。ここで楽しめるように、スケジュールをきっちりアレンジくださった添乗員さんとドライバーさんにあらためて感謝です。

photogrid_1477217691718ひとしきりのどを潤した後は、越後らしい食事、へぎそばをいただきました。越後十日町小嶋屋 越後湯沢店。へぎそばは、つなぎに布海苔(ふのり)を使うのが特徴なのだそう。木ワクの中に一口づつきれいに並んだお蕎麦は、つるつるっと、あっという間に胃の中に消えていきました。

へぎそば目当てに寄っただけですが、ホームページで沿革を拝見すると大正10年創業の老舗とのこと。過去7度も皇室献上経験のある由緒正しいお食事どころとのことです。

この度の新潟旅行は観光三昧であまり食事を楽しむ余裕がありませんでしたが、最後の段でしっかりお腹も含めて全身全霊楽しんだ感をつかむことができました。

ありがとうございます。

ホームページを拝見すると、越後界隈、ただいま紅葉真っ盛りのようです。首都圏滞在では、えいやで越後方面に行くのは簡単ではないと思われますが、機会があればぜひの空間でしたので、今後の旅先のひとつとしてぜひ候補に織り込んでいただきたいです。

Tsukiji Nakashima, Tokyo

PhotoGrid_1471129802271東京駅地下(改札外)の黒塀横丁にある「おさかな処 築地 奈河嶋」を訪れました。

東京駅界隈、夜9時をまわってほどよくお腹の空いた頃だったので、黒塀横丁の存在はありがたかったです。10時ラストオーダー、11時閉店とのことながら、短時間集中で大満足の夕餉となりました。

ビールでのどを潤した後は、おさかなに合う日本酒をセレクト。特別純米 鶴齢がたいへん美味しかったです。旨味っていうんでしょうか、すっきりしていながら豊かな風味があって、どんなお食事ともマッチする、お食事と楽しめるお酒でした。

お店は和風っぽい空間づくりながら、メニューにピザもあり、スタンダードにお刺身盛り合わせもいただきましたし、さまざまに楽しみました。事前調べもなく立ち寄ったお店でしたが、いいお店に巡り合いました。

こちら、創業80年、鮮魚専門「築地 中島水産」の営む食事どころで、東京界隈いくつか店舗展開しているそうです。なるほど安心のおさかな処なわけでした☆

Tonkatsu ISEN, Tokyo

PhotoGrid_1462516291796銀座 松坂屋跡地のウラ手にある、銀座とんかつ井泉でお昼をいただいてきました。二本足でゆるーいポーズをとる豚さんが可愛らしいキャラクタとしてお店の看板に描かれています。お店の中にもちらほらと。揚げ物屋さんながら、清潔感の漂う、ステキなお店です。

湯島が本店のカツサンド発祥のお店だそうですが、定食の方が勝ちました。

この日は、おろしロースかつ定食(1260円)と生姜焼き定食を二人でいただきました。お店のイチオシロース定食(1980円)とは、使っているお肉の部位とグラムが違うのだそうです。それでも十二分に満足なお肉のクオリティ、おかわり自由のキャベツとゴハンもありがたいです。失礼ですが、ゴハンがふっくら炊けていて美味しいのが意外で、少々残すつもりが全部たいらげてしまいました。。

ちょうど食べ終えたころを見計らって熱いお茶も出していただき、丁寧なサービスがとても嬉しいお店でした。次は、お腹を空かせて、イチオシをいただきに訪れたいと思います。

PhotoGrid_1446250204694とんかつつながりで、昨秋に訪れた新富町のとんかつのお店 かつ銀もご紹介。このときは、3人で訪れたので、見た目も豪華な盛り合わせをオーダー。お腹いっぱい美味しい揚げ物三昧を楽しみました。

半地下になった広々とした空間に大きなテーブルと4人掛けのテーブルがいくつか。グリーンや焼き物が上手に配置してあって、居心地のよい空間です。

トマトの中に具を仕込んだ、おもしろいトマトサラダをいただきました。こういったアイディア料理をいただけるのが、外食のお楽しみです☆

 

なにげに振り返ると、ここ最近揚げ物続きの日々を過ごしているような。。。そろそろ節度をわきまえた、お店選びが肝要な頃かもわかりません。

 

Varna and Sophia, Bulgaria

20140805-Varnadriving_road201408少し過去にさかのぼってブルガリア旅行記。

2014年5月初旬と8月上旬におとずれました。5月はVarnaだけ、8月は首都SophiaとVarnaの2都市を訪問。いずれも、ドイツから車で片道一日以上(直線距離では24H)。けっこうハードな道のりでした。

ブルガリアといえば、ブルガリアヨーグルトと琴欧州のイメージですが、特に国を挙げてヨーグルト消費が盛んみたいな風潮もなければ、琴欧州のポスターが掲げてあるわけでもなく、琴欧州ばりの男子が街を闊歩しているわけもなく。農業がメインの産業のようで、少し街を外れると、車窓からは、のどかな田園風景というのか、見渡す限りの畑が延々と続いていました。5月の時にはアブラナの黄色、8月の時には、若干盛りの過ぎたヒマワリの黄色や茶褐色を眺めていました。EU加盟国なので、欧州からの観光客が多いようですが、欧州諸国に比べると、物価がはるかに安いそうです。

20140806-Varna ちなみに、ブルガリアはブルガリア語が公用語で、ロシア語に近い(若干違う)言葉を話します。道路標識などは、キリル文字の下にローマ字表記と2段表記になっています。

Varnaは黒海に面した街で、メインストリートをカモメが飛び交ったり散歩したりしています。ビーチも広いので、夏には日本の浜辺同様、海の家が営業を行い、観光客が水着姿で日光浴や海水浴を楽しみます。ブルガリアでは、ビーチバレーをする人が多いそうで、ビーチに専用コートが常設してあるのが驚きでした。また、西洋人ならでは、日焼け大歓迎、真っ赤になることを恐れずに太陽を浴びていました。鎌倉などの海よりも、塩気が薄いのか、ビーチに居ても、潮の香りが弱いように感じました。Varnaのビーチには、Rappongiというスシも提供するレストランがあります。たいへんオシャレでサービスも感じのいい、この界隈ではハイソにカテゴライズされるお店です。おススメです。

Varnaがビーチのある街ながら、産業もある街な一方で、まさしく夏のリゾート地であるサニービーチ界隈は、夏限定で観光客が押し寄せるスポットです。5月に通りかかった際には、眠ったようだった街並みが、8月には観光客だらけ、あちこちのホテルの窓には水着やタオル、浮き輪が軒並み吊ってある、ギャップに目が点でした。たいていが長期滞在型なのだとか。よって、ホテルと言っても、ウィークリーマンションっぽい使い方のようです。

20140805-Sophia一方のSophiaは、半日ステイながら、無料の市内観光ツアー free sohia tour に参加したおかげで、市内の要所をひと通りおさえることができました。学生さんがやっているもので、午前11時と午後6時の2回/日、2時間で英語の解説付きで案内してくれるものです。右も左もわからない状況下ながら、効率よく街をひと歩きできました。首都ならでは、大統領官邸にも立ち寄りました。8月の猛暑の中、ぴっちり制服に身を包んだ衛兵お二人が門番をしています。時間になると衛兵交代タイムがあるそうです。

ブルガリアを訪れて初めて知ったのは、バラの名産地だということ。街のあちこちでで、バラを使った石鹸や香水などをお土産として扱っています。そして食事面では、ヨーグルトよりも、独特のチーズを使った料理の方が印象深く、若干コクが少ないというか、淡白な味わいのチーズが白と黄色と2種類使われています。肉料理ももちろんありますが、野菜料理のバラエティが豊かなように感じました。

車の移動が多かったことも手伝って、ブルガリアローカルのファストフード Happy には、超お世話になりました。こちらのチーズパンとズッキーニのフライがすでに好物です。こちらのお店は、きれいな女性をそろえているのが特徴で、なかでも、赤いスーツで固めたお姉さんは各店舗のマスター的存在らしく、若干強面系ですが、絶対美女なので要チェックです。

最後に一つ、ブルガリアのハードリカー、ラキヤを紹介しておしまいにします。ブドウなどの果実からつくった蒸留酒で、40%くらいが通常です。細長いきれいなボトルにおさまっていて、甘味とフルーティな香りがあるものの、そのアルコール度数ならではの腹落ち感のある飲み物です。土地のものを試す際には、ぜひトライしてみていただきたい一品です。