Kimono Roboto

すでに終わってしまったのですが、「Kimono Roboto」というイベントが表参道ヒルズで開催されていました。行きたいな~、の流れでようやく最終日に訪れました。

表参道ヒルズの吹き抜け空間、色とりどりの▲がぶらさがっていて、とてもキレイです☆

さて、Kimono Roboto、ゴージャスな着物13点がステキに飾られていました。

私みたいなヒトは、羽織ってみたい!このあとこの着物たちはどこに行くんだろう?誰が着るの?みたいな、アートとはちょっと逸れたような興味が駆け巡りました。黒いカッチリワンピにつつまれた説明員のお姉さんは、案の定「すみません、わかりません」って回答でした。

着物がこんな形でイマドキのアーティストとコラボして世界の注目を浴びられるのは、とてもすばらしいことです。でも、やっぱり着物をちゃんと着ると、こんなにもっとステキなんだよってことを知ってほしい、と思ったひと時でした。

作り手さんのご尽力も、ちょっとビデオにおさまっていました。アート映像とは、ずいぶんアンバランスですが、むしろカッコよく映っていました。個人的にはこの映像を延々と見ていたかったですが、そういうわけにもいかないようで。。

せっかくの取り組み、世界中のもっとたくさんの方々の目に触れて、よい展開が起こることを期待します。

 

Tango Twist – Exhibition

PhotoGrid_1446441508132松屋銀座を訪れた折、たまたま7階ギャラリーで丹後織物展覧会に遭遇しました。

1720年に誕生した「丹後ちりめん」は東京オリンピックイヤーの2020年には300年を迎えるそうで、和装用白生地絹織物としてトップシェアを誇っているそう。

参加企業8社の丹後織物作品と共に、織物糸や、機織りの道具、各社の制作現場で働く人々の写真展示もあり、小さな空間ながら、みどころ抜群でした。京都の丹後にこれだけ多様な技術集団が集まっていることも興味深い事実です。

丹後ちりめんおよび、丹後の織物業の伝統と技術を未来に繋ぐために、初めて企画された展覧会だとか。8階催事場の北海道物産展を訪れたアシで立ち寄ったものの、心躍るたいへん楽しい空間でした。

企画: 第719回デザインギャラリー1953企画展「Tango Twist -糸と織のリズム-」

会期: 平成27年10月14日(水曜日)~11月9日(月曜日)

場所: 松屋銀座7階デザインギャラリー1953