MAREDO, Frankfurt, Germany

PhotoGrid_1455909762323フランクフルト食事どころ紹介、ステーキハウスのMAREDOです。ドイツに来たのにシュニッツェル Schnitzel をまだ食べてない!と気が付いたので、ステーキハウスに入って、シュニッツェルを注文しました。

シュニッツェルは要するにカツレツです。が、とんかつとは食感が違うし、「ビールとシュニッツェル」という絵面を体験したかったというのが、正直なところです。

期待を裏切ることなく、どっかり2枚のシュニッツェルと山もりポテトがやってきました。メニューには300 g と書き添えてありましたが、きっと肉の重さなのでしょう。若ければ、わーいと喜んだところですが、近ごろは、若干ため息が出るようになりました。

仕上げにアプフェルシュトルーデル Apfelstrudel まで注文してしまったのは、やり過ぎですが、バニラアイスと甘くないホイップクリームが添えてあって、こちらも食べ応え満点でした。

MAREDOはフランクフルトセンターの目抜き通りに2店舗あります。赤い看板で目立つので、ステーキモードのお腹具合の折には、ぜひ訪れてみてください。

PhotoGrid_1455910037823おまけにショッピングモールMy Zeil でやっていた #welovefrankfurt の紹介。フランクフルトを撮ったフォトコンだそうです。サイトはこちら

性分から写真を撮る方ではありますが、構図とか撮り方を学んだ方がよいのかな、と、こういう時に考えることがあります。先延ばしにしがちです…

Dialog in the dark, Frankfurt

PhotoGrid_1455893590179フランクフルトのダイアログミュージアム Dialog Museum を訪問。暗闇で視覚以外をフルに活用して日常生活を体験する体験型のミュージアム。 新しい欧州中央銀行のすぐ近く、センターからは少し離れてます。

初めてなので、60分コースを選択。フルバージョンは90分だそうです。電話やメールFAX等での事前予約が必要です。なお、ドイツ語か英語を選べます。
感想、いろんな意味で面白かったです。
視覚を完全に封じた時に自分がどれだけビビるか、いかに視覚 に頼った生活をしているかを実感できます。そして、表情もジェスチャーも見えない、伝達手段は声のみ、コトバで伝えるって大事だなと。また暗ヤミ世界は60分では到底慣れるもんじゃありませんでした。
今回は7人チーム。ガイドさんが、たいへん上手に案内してくれたので、当初ビビリまくってた私も、きちんと4部屋を満喫できました。穏やかなしゃべり口調と軽いボディタッチは、ヒトを安心させます。
shingoガイドさんは、この道10年のベテランだそう。こちらで働く方々は皆さん視覚障害の方々だそうです。コース最後のカフェでジュースをいただきましたが、カウンター向こうのバーテンさんが、暗闇でもスムーズにオーダーをとり、注文の品を提供し、お金 を受け取るのでびっくり。お札はサイズの違い、コインは縁が違うから簡単なんだとか。日本のお金、紙幣はサイズ一緒では?と懸念。ミュージアムを 後にして、段差や信号、何気ない日常をあらためて見直しました。
Dialog in the dark は、すでに全世界ネットで展開され、39カ国で開催されているそうです。東京は外苑前で開催中でした、知りませんでした。価格も違いすぎますが、きっと日本ならではのサービスが効いているんでしょう。。ジャパン代表の志村さんのインタビューを拝読すると、深いです。
単なる疑似体験ではありますが、60分間みっちり視覚以外の感覚に集中したのははじめてかも、よい気づきと学びの時間でした。行って良かったです。時間の許す方々にはオススメです!

Facebook: Dialogue in the Dark – international

Frankfurt, Germany

PhotoGrid_1455829592305久々にドイツ・フランクフルトを訪れています。この滞在後、しばらく東京滞在へスイッチします、お世話になります。

フランクフルトといえばの観光ポイントを写真におさめつつ闊歩していたら、たまたま Bauernmarkt Konstablerwache の日、ラッキーでした。気温5度程度の中、野菜や肉、チーズを買う人、はたまた飲食にいそしむ人、パン、ソーセージ、アップルワインApfelwein 、グルーワイン Glühwein (ホットワイン)、(通常の)ワイン、ビール他、数々のスタンドが人で沸いてました。私も中に混ざってアップルワイン(温)をいただきました。アップルワイン、相変わらず心底美味しく思えませんが、身体を温めるには十分なお楽しみでした☆

PhotoGrid_1455830087262フランクフルトで写真を撮っていると、新旧二つの建物がひとつのフレームに入るレイアウトになりがちです。むしろそれがフランクフルトの個性みたい。フランクフルトは第二次大戦で多くが焼失してしまったといいますから、新しい建物が多いのは当然ですが、なにぶん新しいのは銀行名を掲げ、ガラス張りでやたら背が高いので、新旧ギャップがおもしろい。

そして、なにげに街中に数々のオブジェやモニュメント他がみられます。何の気なしにパチパチしていたら、けっこうな数になったので、別途まとめてみました。いちばんの有名どころはユーロ(€)モニュメントでしょうか。なにげのベルリンの壁があったのにはびっくりです。期間限定っぽいもの+コスプレショップまで発見しました。

PhotoGrid_1455830698073フランクフルト、街中散策に飽きたらマイン川沿いでのんびりというオプションがとれるのが嬉しいです。何とはなしに歩いているだけで、春の知らせを多々ひろうことができました。市場に置いている花は、まさに春真っ只中、チューリップやガーベラも当たり前、早くもアジサイまで見られました。

街中のお店は冬のセールの残り&イースター準備モードでした。タマゴとウサギのデコレーションがもっさり。パステルカラー満載で、可愛らしいことこの上なしです。

春が待ち遠しいのは、どこにいても同じです。

Doitsu News Digest Nr. 1000

PhotoGrid_1429295632325フランクフルトのロシア領事館へVISAの受け取りに行くついでに、フランクフルトの街にもちょっと寄り道。。

個人的に本日の目玉は、ドイツニュースダイジェスト1000号(2015年4月17日発行号)です(左肩)!先日デュッセルドルフでゲットした版から、間もなくキリ番発行が近いことを知り、入手の機会をナニゲに待ち望んでいたところへ、今日のフランクフルト立ち寄りがあって、ラッキーでした。本誌によれば、1994年4月創刊、21年目を迎えたところとのこと。

フルフル日本語で多様なドイツ情報満載、そして無料!特に紙媒体が好きな私には、馴染み短いながら、とてもありがたいコンテンツだと思って感謝もひとしおです。今日は日本文化言語センター(Japanisches Kulturzentrum)にて、こちらドイツニュースダイジェストをゲットいたしました。ありがとうございます。

お昼は和食レストラン「いろは」で寿司うどん定食、午後のお茶は「Cafe Libretto」でコーヒーとケーキをいただきました。いろはで出されたお茶の茶碗にあった「健康十訓」にはグッときました。「少肉多菜、少塩多酢、少糖多果、少食多噛、少衣多浴、少言多行、少欲多施、少憂多眠、少車多歩、少憤多笑」とのこと。心がけたいものです。

このたび、旦那さんの母国ロシアに入国するためのVISAを取得したわけです(左端上から2段目がロシアの国章 双頭の鷲、領事館の壁面にあります)が、日本人の私がドイツという第三国でVISA申請するのは、レアケースらしく、若干手間がかかりました。日本で申請した際には無料だったのに、こちらでは有料でしたし。窓口のお兄さんが横柄だったのもマイナスポイント。次の手続きは日本でできるといいなぁ、とつくづく思ったのでした。

The Städel Museum in Frankfurt

PhotoGrid_1427553154938お友だちから、「印象派に興味があれば、おススメだよ」と聞いたので、フランクフルトのシュテーデル美術館を訪れました。

フランクフルト中央駅から、マイン川を越えて間もない川沿いにある立派な美術館で、フェルメールの「地理学者」を置いていることで有名らしいです。が、本日のお目当ては、こちらの創設者であるシュテーデルさんが、ご自身のコレクションを寄贈して200年を記念した企画展 “MONET und die Geburt des Impressionisms” です。モネの作品を中心に、印象派の作品を多数、楽しんできました。

目玉は、モネの大型作品なんでしょうか。正直、日本人が喜ぶモネ作品は少なかったように思いました(すみません)。とはいえ、いくつかの主だった時代背景とテーマで括って展示してあって、企画者の趣向をふまえて、モネ、ピサロ、ルノアール、ドガなど、数々の印象派作品を満喫できました。

ただ、日本国内の美術展に行き慣れているからなのか、展示札(作品名・作者・作成年等を示したパネル)が、ドイツ語・英語で書かれていて、字も細かくて読みづらく、ちょっとがんばって読んでしまったが故に、企画展エリアを出ただけで、どえらい疲労感でした。。。

土曜日のせいなのか、10時オープンの直後に入ったにもかかわらず、けっこうな人、お昼近くには、さらにヒトひと人でした。ドイツ語availableな皆さんは、オーディオガイドを持った方がやたら多かったです。企画展内のドイツ語、英語ツアーガイドなどもあるようで、ほかの観光地の有名な美術館よりは、ずいぶんと混み合ったイメージを受けました。企画展のチケット(常設展込み)大人2枚で14ユーロ、まずまずの価格感です。この企画、2015年6月21日までやってるそうですから、フランクフルトでストップオーバー等、時間つぶししたい方には、もってこいのチャンスかと。

せっかくなので、常設展も拝見(企画展とフロアが異なります)。宗教画が大量にある中に、フェルメール(Johannes Vermeer)の『地理学者 (Der Geograph)』があったり、ボッティチェリ(Sandro Botticelli)の『女性理想像 (Weibliches Idealbildnis)』があったり。けっこう広い大量なコレクションの中で、個人的にヒットな作品を見つけるのも宝探し感覚で楽しかったです(その分、疲弊もします)。館内マップもあるのですが、これがまた、非常に不案内なので(美術館のカタログの表紙にフェルメールの地理学者を使っているのに、館内マップに載せないって、意味不明ですよね)、使いませんでした。

ランチは、近くのSchweizerstrでみつけた、イタリアン『Trinco』にて。小さなお店ながら、気さくなお兄さんが手早く美味しいピザやパスタを出してくれました。珍しさに任せて、Pizza Tandori(タンドリーチキンの乗ったピザ)をいただきました。その後、ちょっと散歩してCafe 『La Maison du Pain』でコーヒーブレイク。マジパン入りのクロワッサンとコーヒー、ご想像どおり、簡単に満腹になります。

朝から活動して、芸術堪能、舌も堪能、お腹いっぱい楽しんだ一日でした。東京は桜も開花、20度くらいでぽかぽか陽気だそうですが、こちらはまだ昼間でも10度程度。お日さまのおかげで若干ぽかぽか気分も味わえますが、まだ冬のコートは手放せません。それでも、桜に近いバラ科と思われる木々が力いっぱい花開いている姿をみかけることができるようになりました。嬉しいです。タンポポも見つけた!春本番は近いです。

観光当日にブログアップできるなんて、ほんとうに稀。今後も、時間の上手な使い方を心がけたいです!

Frankfurt am Main, Germany

20140726-Frankfurt2014年7月下旬、フランクフルト観光、振り返り旅行記。

フランクフルト、空港もあり、金融街も有する都会。まるで競争しているかのように、高層ビルが林立しています。マンハッタンをもじって「マインハッタン」と呼ばれることがあるそうな(ほんとかどうだか)。

たいていフランクフルトで語られるものの、Frankfurt am Mainと呼ばれるのはなぜかと思ったら、am Mainは「マイン川沿いの」を意味するのだとか。事実、フランクフルトはマイン川下流にあります。なお、ドイツにはオーデル川沿いのフランクフルト Frankfurt (Oder) もずっと東、ポーランドとの国境あたりに存在するそうで、そちらの界隈では、無論、フランクフルトといえば・・・になるそうです。

さて、そんな高層ビル群を抜けて、街中へ足を踏み入れていくと、まず出会うのがハウプトヴァッヘ(The Hauptwache) もと警察官の詰め所を、戦後再建したものだとか。ここから東方向へ歩行者天国 Zeil が延びていて、ショッピングセンターが立ち並んでいます。「ガレリア・カウフホーフ」「カールシュタット」「ツァイルギャラリー」「マイ・ツァイル(My Zeil)」、たいていの買い物は済ませられる空間です。中でもMy Zeilはガラス張りのど真ん中に穴が突き抜けたデザインで、中がどうなっているのか、確かめに足を運んでしまうような興味深いつくりです。この界隈、屋上テラスに出られる空間もあって、ちょっとした眺望を楽しむこともできます。

こちらのZeil、週末は人だらけです。人が集まるところなので、ミッキー&ミニーの着ぐるみがいたり(一緒に写真を撮ってくれますが、チップが必要みたいです)、何かの署名活動をしていたり、ストリートパフォーマンスでダンスや音楽を披露していたり、暇つぶしにはもってこいです。そして通りのどんつきの空間では定期的にBauernmarkt Konstablerwache 市場が開かれています。

Zeilを離れてマイン川方向へ降りていくと、旧市街に入ります。いちばん目を引くのが市庁舎のあるレーマー広場Frankfurter Roemerです。おもちゃのような、可愛らしい建物がぎゅっと連なっています。この旧市街界隈に、日本とフランスのパンとケーキのお店イイモリがあります。お茶を飲みに入ったのですが、アンパンとメロンパンを見つけて、何やら妙にうれしくなっている自分がいました。意外と菓子パンにも国境ってあるものだな、と学びました。