Spring, Koishikawa Korakuen Garden, Tokyo

職場が近いので、ランチタイムは小石川後楽園に通っています。

春、最初に見事な枝垂桜が咲いた後、ちらほらとソメイヨシノが咲きつつあり、現在、ピンクの濃い枝垂桜がきれいに花をつけています。いま、東京はどこを訪れても桜が楽しい時期ではありますが、小石川後楽園はああと1週間くらいかな~くらいの勢いで、桜はすでに満開ムードです。

ピンクを帯びた白い花びらがちらほらと、風が吹くたびに舞うサマが”のほほん”を煽るようで、たいへんのどかなお昼の時間を過ごすことができています。雨以外のランチタイムは、本当に心洗われる心持ちです。

4月上旬は、江戸太神楽と称して、曲芸というんでしょうか、和風ジャグリングをパフォーマンスしてくださって、さらなるエンタテインメントもいただく機会がたくさんありました。アタマからオシリまでフルに楽しむ機会はなかったのものの、魅せる技術を存分に楽しみました。いい機会に恵まれました。

また、カモの親子もお目見え。ちょっと気持ちの沸いた心持ちを楽しむことができました。さすがは春です☆

 

そして小石川後楽園からは、ちょっと距離がありますが、千鳥ヶ淵の桜夜景も楽しんだので、こちらで情報共有です。さすがは桜の名所(夜も)だけあって、訪れる観光客を飽きさせない工夫がたくさんでした。ただ、単なる花見でそこに居座ることのできない設定は、いささか残念。ひとしきりきれいにライトアップされた桜群を撮影後、韓国料理の宴にシフトしました。

 

春の暖かさが手伝う日常のお楽しみ、おのずとハバが増えているようで、嬉しいです☆

Autumn leaves in Koishikawa Korakuen Garden

photogrid_1479464042888ただいま小石川後楽園は秋色盛りです!

天気の良いランチタイム、ちょっと庭園散歩へ足を運びました。知らずしての訪問でしたが、11/19-12/4の期間、小石川後楽園では「深山紅葉を楽しむ」と題してAutumn Leaves Festivalをうたっておいででした。480本ものモミジがあるそうで、ちょうど多彩な色づきが目を楽しませてくれているタイミングでした。

photogrid_1479464413417Festival期間中、あやつり人形、茶話会、雪吊り、江戸太神楽など、各種イベント企画がアレンジされているようです。

いつも感じることですが、私だけなんでしょうか、やはり赤く色づいた枝ぶりは、目をとらえてココロをひきつけてくれます。ひょんな気まぐれで訪れた、単なるお昼どきでしたが、ドラマチックな赤にこころ躍りました。久しぶりに、バシバシとスマホのシャッターを切りました。

昼どきの日差しも効果的に働いてくれて、写真を撮る角度もいろいろと試してしまいました。上手な写真の撮り方はよくわからいながら、記憶に残したい写真を撮る努力を、ついつい重ねてしまいます。なかなか思うようにいかないのが楽しいところもあり、シャッター回数は積もるばかりです。

後楽園の秋色、お時間あればぜひ訪ねてみてください。あともう1週間ほどは楽しめると思います♪

Koishikawa Korakuen Garden, Tokyo

photogrid_1475072133555東京ドームのすぐ裏にある小石川後楽園は、水戸黄門で有名な光圀が完成させた庭園で、都立庭園のひとつです。クオリティが高いのに入園料が300円なのが嬉しいです。

この度、飯田橋駅最寄りの会社で勤務を始めたので、会社に近いこちらの年間パスポート(1200円)をゲットして、ランチタイムに通っています。

庭園中央に大きな池が配されていて、今は真っ赤な彼岸花が彩を添えていて美しいです。が、定期的に東京ドーム併設の遊園地内ジェットコースターの轟音+絶叫が聞こえてくるのが、ちょっとフシギな感じです。

彼岸花の他には、萩やキンモクセイ、数珠、稲(近所の小学生のオシゴトだとか)が見られました。

これからはモミジやイチョウが色づいてくるのを楽しめるようです。寒くなってくると、外に出るのが億劫になりそうですが、上手な息抜きの昼散歩を心掛けたいと思います。

Yae sakura, Botan

PhotoGrid_1460471578122桜も終わった、かなと言われる時期になりましたが、ソメイヨシノが満開を過ぎ、いまは八重桜がきれいな時期を迎えつつあります。

葉桜になっている桜の木々も、味わいはあるけれど、やはりこれからっぽい八重桜に目移りしやすいところです。浜離宮、いつ訪れても楽しめるバラエティの豊かさは折り紙付きです。

桜は改良を繰り返して今に至ると聞いていたものの、なにげに八重桜のピンクのものは、室町時代からある品種だという話もあり、桜を愛でる文化が相当な昔からあったことをなんだか嬉しく思う自分が居ます。

PhotoGrid_1460471338776そして、そろそろボタンの花がぼってり花開く時期を待ち構えているようで、フライングして開いてしまったコたちの姿をちらほら撮影する日々です。

ボタン園、まだまだ盛りには時間がありますが、花をつけると一輪でも豊かな見ごたえのボタン、これはこれで、ひとつ時間をかけて見に来たいボタン園の空間です。まだまだつぼみがたくさんなので、しばらく楽しめそうです。

また、池にはサギやらカモの親子やらが見えて、ちょっと冬とは違った野鳥を楽しめるようになってきました。まだまだ名前のわからない野鳥たちがこれからたくさん見えるようになってくることでしょう。

新しい季節、楽しみながらいい空気&知識を吸収して育つ毎日でありますように☆

Sakura Festival in Sumida Park, Tokyo

PhotoGrid_1459673817605桜の盛りといわれたこの週末、隅田公園桜まつりにいってきました。

出発点は日の出桟橋。Tokyo Cruise の水上バスに乗って吾妻橋まで行きました。この桜の時期は、吾妻橋を通り過ぎて、隅田公園沿いをおまけに上って桜を見せてくれるサービスコースです。隅田川の数多の橋をくぐり抜け、水辺の風情の楽しめるこのコース、季節を問わず、私のお気に入りのひとつです。真っ赤な吾妻橋からのぞむ、アサヒビールの本社ビルスカイツリーのコンビは、いつも写真におさめてしまいます。

しょっぱなは、雨交じりで心もとなかったものの、お昼を過ぎると軽く陽射しが見え隠れするほどに。あいにく青い空を拝むことはできませんでしたが、満開の桜を浴びるほど楽しむことができた一日でした。

川沿いのパネルを引用すると、隅田川堤の桜は、江戸時代から桜の名所の中でも、一、二とうたわれてきたそうで、はじまりは徳川第二将軍秀忠とも第四将軍家綱ともいわれるとか。第八代・吉宗が、庶民の行楽の場所にと、王子飛鳥山、品川御殿山、小金井堤などとともに、現在の向島あたりの墨堤に本格的に植樹したことから桜の名所となり、その後何度も補植、延長が行われ、隅田川両岸に咲き競う今に至ったとのこと。隅田公園の桜は現在、640本もあるそうです。

PhotoGrid_1459673167726せっかく隅田公園まで行ったので、浅草寺方面にも足をのばし、伝法院の庭園公開(期間限定)を楽しんできました。ピンクのしだれ桜がきれいでした!

回遊式の庭園、ぐるっとまわりながら、いろんな顔が楽しめます。庭園は3700坪(12,216.6m)の広さがあるそうです。多様な草・木・花あり、五重塔やスカイツリーなど背景とのコンビネーションあり、5月初旬までの公開、複数シーズンのお楽しみがありそです。これからはツツジやシャクナゲが見ごろになるまで楽しめるようで、期待高☆です。

なお、お休み処では緑茶のサービスもあり、ほっこりできます。今は、企画展も同時開催で絵馬の展示あり。300円の拝観料ですが、十分に楽しみました。ちょっと保存状態をもう少しがんばってほしい感のある絵馬でしたが、今後に期待です☆

おやつに舟和2Fの喫茶に立ち寄りました。芋ようかんで有名な舟和、ちょっと面白そうなメニューに目をとめ、「焼き芋ようかんとお抹茶セット(890円)」をいただきました。芋ようかんを焼いて、バターを添えて出すあたり、なかなか斬新でした。

雨&気温上昇、桜の長持ちにはネガティブ一方の天気予報がみられるこの頃ですが、できれば上手にハズレて桜の長持ちするこの春であってほしいものです。

Fukagawa sights, Tokyo

深川、門前仲町を散歩した備忘録。深川の見どころといえば、深川不動堂富岡八幡宮

PhotoGrid_1446249739186深川不動尊は成田山新勝寺の別院です。Wikipediaの受け売りですが、江戸時代に歌舞伎で團十郎演じる不動明王(成田山にある)のホンモノを見たいという庶民の願いから、深川で秘仏特別公開が起こり、今の深川不動尊誕生に至ったそう。本堂は開創310年となる2011年にできたもので、梵字がびっしり集まった外壁に囲まれています。本堂へ気軽に?入ることができるので、ちょっとした好奇心もかなり満たされる空間です。毎日の護摩もありますが、28日の縁日を狙ってお参りすると、さらに賑わいを楽しめてよいそうです。

PhotoGrid_1446249562971続いて富岡八幡宮。11月5日、17日、29日には酉の市が開催されるとのことで、準備中モードでした。こちらもWikipediaによれば1624年創建とのこと。境内には深川祭りの宮神輿が飾られています。日本最大だそうで、ガラス越しながら見ごたえありです。また、伊能忠敬像もあり、なぜかと調べてみたところ、当時深川在住で測量のための全国行脚の中も、安全祈願で富岡八幡宮詣でを欠かさなかったからだとか。2001年につくられたそうですから、新しいものです。

この富岡に隣接したエリアを門前町として古くから栄えてきて、いまの門前仲町があるのだそうです。いまでも、活気のある商店街が長く伸びていて、あてもなく歩いていても、退屈しないことうけあいです。

PhotoGrid_1446252079617少し足をのばすと清澄庭園があります。もとは江戸時代の藩主のお屋敷だったのを三菱財閥岩崎家が預かり、現在は都営の庭園として管理されているそう。入園料ほんの150円で、豊かな自然を上手に配した日本庭園を楽しめます。この日はアオサギや一瞬ながらカワセミの姿が見られました。庭のあちらこちらに各地から運んできたと思われる岩が配されていて、岩の表情を楽しむのもひとつの愛で方かな、と思われました。

江戸の名残りを感じるエリア、たいへん味わい深い散策でした。またあらためて、賑わいを楽しみにゆっくり時間をとって訪れたいと思います。おススメです!

Summer Palace, St Petersburg

PhotoGrid_1417745912403まるで冬ですが、「夏の宮殿」とも呼ばれるエカテリーナ宮殿のお庭を散歩してきました(対となる冬宮殿は、現在のエルミタージュ美術館本館です)。サンクトペテルブルグの若干郊外、プーシキン市にある、たいへん美しい宮殿で、夏の青空にとても映えそうな、青・白・金色を配した外観が印象的です。

こちら、ピョートル大帝の后、エカテリーナ1世が避暑用に作らせた(1717年)もので、外観からだけでも、その豪勢ぶりに目を見張ります。宮殿内には贅を尽くした55の部屋があり、中でも「琥珀の間」が見ものだそう。が、今回はお庭(無料です)の散策だけです。

大きな池の周辺に、小川や橋とともに散歩道が配され、ちょっとぐるっと回っただけで1.5時間の散歩になりました。一部、木々が集まった空間には、リスがいたり、小鳥用のエサ台に鳥たちが集まっていたり、小動物との遭遇も楽しめます。このときのリスは、手から直接エサ(木の実)を持っていきました。ずいぶん人に慣れているようで愛らしかったです。

池には氷が張り始めていましたが、庭木の手入れはぬかりなく、こんな寒さの中も、造園業者さん、お掃除の方々が活躍していました。あっぱれです。

Darmstadt Sights

darmstadt201409

フランクフルト中央駅からSバーンで40分程度でアクセスできるDarmstadt。街の観光案内によると、Research & Science を誇る街だそうです、工科大学が集まっているので当然ではありますが、観光案内で主張されても・・・なので省略。

主だった観光ポイントは、街の中心ルイーゼン広場 Luisenplatzから15分以内に集まっています。Luisenplatzの中心には、高さ39mのルートヴィヒ塔がそびえ、塔の先端には19世紀中頃のヘッセン大公ルードヴィヒ1世像。この広場周辺に、市庁舎・城(現在は博物館)・郵便局・教会・大学と中枢機能があります、ショッピングセンターも然り。このエリアをセンターと呼びます。センターには、常に人がいます。カフェもたくさんあるので、天気の良い日には、テラス席はお茶やビールを傾ける人でいっぱい。センターには、マクドナルドもスターバックスもありますが、ローカルなファストフードやカフェもたくさんあるので、グローバルチェーンに人がたかることはないようです。同じくセンターのスクエアにある、旧市庁舎は、現在ビアホールとして運営され、地ビールを提供するレストランとして地元のみなさんに愛されています。

センターから少し東に行ったところに、芸術家村の中心地 マチルダの丘 Mathildenhoheがあります。まるまった5つ屋根の塔が目印です。こちらは、ヘッセン・ダルムシュタット大公国最後の大公エルンスト・ルードヴィヒが、19世紀末~20世紀初めにドイツ各地から芸術家を招へいし、芸術家村を形成した場所だそうです。塔は、ルードヴィヒ大公とマチルダ妃の結婚記念に建てられたもの(1908)。5つの丸屋根は宣誓時の手がモチーフだとか。この界隈には、招へいされた芸術家たちのアールヌーヴォー様式の家が残っていて、散策に楽しい空間です。

また、センターから北方面に少しあがったところに、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー設計の集合住宅ヴァルトシュピラーレ Waldspirale があります。ドイツ語で森の渦巻きという意味だそうで、非常にユニークなビジュアルをたたえています。

街ゆく皆さんの交通は、自転車もかなりの数が行き交っていますが、トラムやバスも活用されています。ドイツ語が話せないので、怖くてまだチャレンジしていません。一日乗り放題6ユーロ、2日で9ユーロというチケットがあるようなので、そのうちチャレンジしてみたいと思います。

どんぐりや栗の実が転がっているシーンが当たり前のこの頃、ちょっと歩いて行ける手ごろな公園が近くにあるこの街は、住む人にありがたい空間です。街でいちばん大きな公園は、Herrengarten、お城併設の公園です。公園部は芝生が広がり、ジョギングする人、犬を散歩する人、思い思いの楽しみ方をしています。また、英国式にガーデニングを施した空間もあり、季節の花をめでることができます。