Shannon’s Irish Bar

PhotoGrid_1452419470756先日、モスクワ空港乗り継ぎ待ちの中、’Shannon’s‘ というアイリッシュバーに立ち寄りました。

東京・大崎にも同じ名前のアイリッシュバー Shannon’s があります。過去、大崎勤務だった時代にゲートシティ大崎(通称GCO)でよく通った日々を懐かしく思い出したので備忘録まで。

窓の外の景色はまるで違いますが、せっかくの機会なので、ギネスをいただきました☆

大崎のShannon’sサイトによれば、アイルランド島を東西に分けるアイルランド最長の川がRiver Shannon(シャノン川)だそうで、その名前を持つパブは、アイルランドの各町に必ず1軒はあるのだとか。川の全長360㎞、リバークルーズもあるようです。シャノン川沿いにある世界最古(紀元前900年創業)のアイリッシュパブ ‘Sean’s Bar‘ も興味深いです。ちょっとしたトピックですが、アイルランド未踏の身には、よい勉強になりました。

LikeHome Apartments

PhotoGrid_1436539695345モスクワ滞在で初めて知ったサービス形態 LikeHome 、短期滞在用のアパートを提供しています。

サイトによれば、モスクワ市内に100室展開とのこと。この度、2泊と極めて短期にもかかわらず利用できました。この部屋自体、 booking.com で見つけたので、すでに十分利活用されていることがうかがえます。
その名の通り、通常のアパートの一室(寝室・キッチン・バス・トイレ、WiFiも完備)をホテル的に利用できます。先般、Airbnbを利用して、個人的に家主の清潔感とのギャップを感じた矢先だったので、こちらLikeHome利用時の安心感はことさら。。

カギの受け渡しがひと手間でしたが、知らない街のアパートの有り様も楽しめる、いいサービスだと感じたのでご紹介でした!

etc. Moscow

PhotoGrid_1436515786473モスクワ訪問、メイン観光以外のおまけいろいろ。

1.鉄道交通

過去の仕事がらみで注目してしまった鉄道事情。モスクワ空港と市内中心部が適度に離れているので鉄道を利用(後で調べたら、タクシーの方が安いらしい)。観光客用に空港~市街往復+メトロ2回パック券をゲット。外は紙でしたが光にかざすと中の回路が透けて見えました。改札以外に残高(回数?)確認用の端末がホームに置いてありました。サンクトペテルブルグに比べ、モスクワの気温がはるかに高いのがよくわかったのが、メトロの車輛が冷房完備だったこと。車内の電光表示もついていて、豊かなんだな~と無邪気に感心してしまいました。

PhotoGrid_14361015395962. 丸亀製麺

何年も前に、丸亀モスクワオープンのニュースを見た記憶がありましたが、実際店舗に足を運ぶことができました。「釜揚げ」「かけ」「ぶっかけ」&天ぷらあたりの常連メニュー以外に、ラーメン風?と思われる「みそ」「とんこつ」、そして丼もの、スシがメニューに並んでいました。良心価格でお味も通常。ダシに飢えていた自分に気づかされました。すでにモスクワ内5店舗展開中とのこと。さすが首都モスクワです。

そして会計時にビールも購入できます。しかもアサヒが並んでいるのには驚き。街中、割と頻繁にアサヒビールを飲んでる方々がいて、流通事情に感心しました。

PhotoGrid_14365222487923. 貸自転車

個人的に自転車でふらふらするのが好きなので、気に留めたもの。モスクワ市内、けっこうなポイントで貸自転車ネットが敷かれているようです。電話番号を入力すれば比較的簡単に使えるようです。登録作業キライの連れのおかげで利用は断念。1日利用料さえ支払えば、30分都度に上手にポイントで乗り換えついでいけば、かなり格安で移動が可能のよう。使ってみたかった。。。

PhotoGrid_14365164665464. ウズベク料理店 チャイハナNo.1

テラス席も含めてほどよく席が埋まっていて、グルジア料理っぽくておいしそうだったのでトライしたお店ЧАЙХОНА No.1(チャイハナNo.1)。お店オリジナルの食器がかわいくて気に入りました。料理もハズレなしで満足。

PhotoGrid_14365174818255. アルバート通り

赤の広場の北西部に延びる通り。旧アルバート通りと新アルバート通りがある。旧の方は歩行者天国になっていて、音楽、踊り、絵描き、その他パフォーマーと観光客でにぎわっています。歩いていて楽しいです。プーシキンの家があったり、Hard Rock Cafeがあったり。昔の名残の「ドル払いお断り/ルーブル限定」の看板も。が、着ぐるみを着た人は、写真を撮らせて小銭を稼ごうとしているので要注意です。一方の新アルバート通りは、カフェや飲み屋街といった風で、夜のライティングこそきれいで華やかですが、個人的には歩いて楽しい空間ではなかった。。

PhotoGrid_14365253903026. ほかにもいろいろ

この2月末(2015-02-28)に射殺されたロシア野党指導者のネムツォフ氏の追悼ポイント。ロシア国旗、写真や花が飾られ、昼夜問わず、誰かしらが居ます。この橋の名前に彼の名前を入れよう!なんて活動も起こっているのだとか。

この度初めて覚えたロシアの国営通信社 TASS(TASS Russia News Agency イタルタス通信)の本社ビル。連れには、知らなかったことに驚かれました(すみません。。)。ロシア語のSはCと表記するので、看板はTACCになってます。

他にもいろいろと、これは!と思われる写真をパチパチしてきましたが、長くなりすぎたのでこのへんで。

 

State Tretyakov Gallery

PhotoGrid_1436101245752モスクワ観光にて、トレチャコフギャラリー Tretyakov Gallery in Lavrushinsky Lane を訪問。ロシア美術の粋を集めた美術館と聞いてましたが納得です。
入り口が存外ちんまりしていたこと、かつ、エルミタージュ美術館やクレムリンと比較すると入り口までの行列が短かったことに若干驚きましたが、なんのなんの。けっこうな鑑賞時間を費やしました。

レイアウトおよび館内ガイドマップがよくできていて、各部屋の制作時期、見どころアートなどをポイントしてくれているので、しっかりした知識なくとも見逃すことなく楽しめます。ありがたや。

トレチャコフギャラリーはパーヴェル・トレチャコフという19世紀ロシアの紡績王とその兄のコレクションから発したものだそうで、いまやコレクションは13万点とのこと。トレチャコフさんについて、いましがた学んだばかりですが、そのロシア芸術蒐集の情熱には頭が下がります。

個人的には Ivan Shishkin (1832-1898) の空気の感じられるような風景画とArkhip Kuinji (1841-1910)の光の加減と空間使いが気に入りましたが、アイコンのコレクションも多数。この度、連れが面白いことを言っていました。彼の最近のブームは「ロシアの歴史を探る」なのですが、探る中(主にネット)で見つけていた絵画のほとんどが、このトレチャコフギャラリーにおさめられていて、より興味深かったのだとか。いろんな見方で楽しむことができます。

12:00-16:00の時間限定ながら併設の美術館教会にもアクセスできます。みやびやかな教会で一見の価値ありと思うので、訪問予定の方は、時間要チェックです。

参考まで: The Russian Art Gallery ←ロシアの著名な芸術家の作品を閲覧できます

Kremlin

PhotoGrid_1436209282982モスクワ観光のめだま、クレムリン観光。

クレムリンについてWikipediaより引用:

旧ロシア帝国の宮殿。「Kremlin」は、英語やフランス語などでの表記。ソビエト連邦時代にはソ連共産党の中枢が置かれたことから、ソ連共産党の別名としても用いられた。現在もロシア連邦の大統領府や大統領官邸が置かれている。正面には赤の広場がある。
ロシア語では「クレムリ」となり、「城塞」を意味する。モスクワの他、ノヴゴロド、ニジニ・ノヴゴロド、カザン、アストラハンにあるものが有名である。モスクワのクレムリンはそれらのなかでも最も有名かつ壮大なものである。城壁の総延長2.25km。20の城門を備え、内部には様々な時代の様式による宮殿や大聖堂(寺院)が林立している。モスクワのクレムリンの原型となる城塞は12世紀に築かれたと考えられている。

かねてからお奨めを受けていた武器庫(The Armoury)にはぜひ!と思ったので、朝いちばんにチケットオフィスへ。武器庫だけは専用ブースになっていて、別売り(750rbl)。時間単位で武器庫に入れる人数を管理しているそうで、要注意。この度は無事に10時ワクで入れました。
武器庫とは名ばかり、ロシア帝国所蔵のお宝の数々を陳列している博物館です。王冠、王座、装飾品やイースターエッグ、ドレス、馬車等豪華絢爛な品々が目を楽しませてくれます。せっかくなので英語版オーディオガイド(有料)を借りて1時間強、堪能しました。写真撮影禁止なのが残念です。武器庫内にダイヤモンド庫も別途あり(別途有料500rbl)、こちらは開館時間が都合と合わず見送り。
その都合とは、衛兵交代イベントです。毎日?12時に、衛兵行進イベントをやってるそうで、20分前から広場に陣取ってスタンバイ。教会の鐘、ブラスバンド、歩哨、騎馬兵、どれをとっても、たいへん見事なパレードを楽しむことができました。歩哨の集団行動、銃を携えた足さばき、手さばきが秀逸。心底感動しました。タイムリーに所望の物を手に入れて至極満足。

kremlin-eagleラッキーついでに、クレムリン内のカラス駆除のために飼っているというワシ?とのツーショットを撮らせていただくことができました。ツーリスト万歳。
その後クレムリン内部の聖堂めぐり。5つの聖堂を渡り歩きました。聖堂内はアイコン満載、撮影禁止。ロシア正教に詳しい方にはヨダレものなのだろうな、と思いつつ、聖堂内のガイドマップをもらうだけで精一杯になっていました。屋外30度は、体力的にもこたえます。。

プーチン大統領の執務室のある棟にはアクセスできず。広い空間、歩行者用のガイドのあるエリアをはみ出ると、守衛が鋭い笛の音と怒声で警告します。外はピーカンギラギラの陽射し30度の空のもと、制服をバリっと着て警備に徹底する仕事ぶりに感心。この日はホール(クレムリン内にボリショイ第二劇場がある)でバレエ白鳥の湖の公演があるそうで、着飾った女性たちがちらほらと見えました。
ロシアの中心 クレムリン訪問、いい経験できました!

Moscow Sights

PhotoGrid_1436204298614ロシアの首都 モスクワ観光に行ってきました。街の大きさ、人の多さ、クレムリンの大きさ、スケールが大きくてびっくりでした。2泊3日あっても、クレムリンとトレチャコフギャラリーを訪れただけで、満腹モード。事前に多少の下調べをしていたものの、距離的に渡りきれないことを実感、断念多数。それでもけっこうしこたま歩きました。モスクワとサンクトペテルブルグのいちばんの違い→地下鉄の駅間の距離。サンクトペテルブルグのノリで歩いたら、へとへとになりました。。

さて、Wikipediaによれば:

モスクワはロシア連邦の首都。連邦市として市単独でロシア連邦を構成する83の連邦構成主体のひとつ、周囲を占めるモスクワ州の州都でもある。人口は約1150万人でヨーロッパで最も人口の多い都市であり、世界有数の世界都市である。市域面積2,511平方 km、市の中心をモスクワ川が蛇行しながら流れる。市内の地理はいたって明瞭で、クレムリンを中心に同心円状に展開、幹線道路はクレムリンから放射状に延びている。

PhotoGrid_1436207416779クレムリンMoscow Kremlin (Moskovsky Kreml) の正面が赤の広場。広場周辺にはグム百貨店 GUM Department Store (Glavny Universalny Magazin) や聖ワシリイ大聖堂 St. Basil’s Cathedral 、レーニン廟と数々の見どころが集まっています。ロシアの大掛かりなイベントは、この赤の広場で行われるだけあって、ものすごい広さです。端から端までわき目も振らずに歩いても15分くらいかかるかと。

赤の広場、ロシア名を直訳してその名で通ってますが、もともとは「美しい」の意味で呼ばれていたのだとか。今はクレムリンの壁も赤いけれども、かつては赤くなかったんだよ、と教えてもらいました。色が持つ意味もさまざまなので、正しく知ることの大切さを覚えました。

赤の広場、陽が落ちても、正面のグム百貨店からギラギラのライトでクレムリンを照らしているので明るいです。グム百貨店もディズニーランドのクリスタル・パレスを彷彿とさせる電飾(グムの方がはるかに大きいのでどちらがオリジナルやら)で夜映えします。夜の赤の広場も見事です。さすがロシアの首都モスクワの中枢、ダイナミックという言葉を形にするとこんな感じかな、というのを体感させられました。※モスクワ編、観光先別でこの後いくつか続きます。