Varna Sights

PhotoGrid_1450710269941あらためてブルガリア ヴァルナの観光名所紹介です。

黒海沿いの街であることは、すでにお知らせしましたが、街の旧市街の中心にCathedral 大聖堂があります。内部での写真・ビデオが有料なので外観だけですが(写真中央)、ドーム屋根をもったブルガリア正教会の教会です。ロシア正教会と違うな、と強く思ったのは、女性のアタマ隠し(布等をかぶるのが通常)がありませんでした。この時期だけに、ほとんど現地人だろう空間でも、女性はそのままでろうそくをあげてましたから、それが普通と理解した次第です。

旧市街には、劇場や裁判所など旧そうながらもしっかりした建物たちがそびえています。あまり広くないものの、車の通行のない石畳の空間です。さすがクリスマス直前とあって、市庁舎前にクリスマスマーケットの小屋がいくつか立ってました。グッズを売る店、ホットワインを売る店等のようです。近くをカモメがミャーミャー鳴いて飛び交ってる中のそんな光景は、何か新鮮です。

それほど観光に特化した街でもないだけに、観光スポットもさらっとしたもので、ちょっと散歩して珍しいモノ探しする立場としては、ちょうどいいような気がしています。

Bratislava, Slovakia

Bratislava2014スロバキアの首都、ブラティスラバ Bratislavaを訪ねた振り返り旅行記。

2014年5月、ほんのちょっと立ち寄っただけだけれども、忘れられないかわいらしい街並みの都市。ドナウ川に面していて、風情たっぷり。ハンガリーとオーストリアに接していて、ウィーンにも近いことからか、観光向き、たいへんにぎわっていました。

丘の上のお城を中心に旧市街が広がっていて、大きな橋のかかったドナウ川をはさんで川向うはガラス張りの大きなビルにはじまり、オフィス街が広がっているようす。公用語はスロバキア語だそうですが、いろんな国から観光客がやってくるからなのか、レストランのお姉さんは、複数語OKといってました。

旧市街の真ん中にあるSt. Michael’s Tower を起点に歩行者天国が延びていて、ちょっと写真におさめたくなる空間がわんさかあります。この界隈、レストランも豊富で、散策にはもってこいです。なお、この界隈にある若干こじんまりしたメイン広場 Hlavne Namestie には、日本大使館があります。日の丸国旗にちょっとした親近感を覚えます。

ちょっと夕飯でも、と、立ち寄った街でしたが、散策しながらシャッターを切って・・・と、時間を忘れることしばし、あっという間に数時間経過、後ろ髪を引かれるように、街を後にしたのでした。旅の口コミ情報によれば、ウィーンからは電車片道1時間で日帰りできる距離らしいです。おススメです。

また訪れる機会が楽しみです。

Wien, Austria

20140802-Wien2014年8月にオーストリア・ウィーンを訪れた際の振り返り旅行記。

一路ブルガリアへ、と進む長い道中の立ち寄りスポットとして往路復路それぞれで一泊しました。

ちょうどFILM FESTIVAL 2014の開催期間中で、市庁舎前に大きなスクリーンと観覧席が設置され、その後ろには、いくつもの屋台が軒を連ね、まさにフードコート状態。夏の日差しに恵まれる中、レストラン要らずな空間が広がっていました。夜に立ち寄った際には、オペラを上映中、真っ暗な空間にスクリーンの映像と大音量の音楽、静かに見入る観客に、さすが音楽の国!と関心しました。

さて、市庁舎を過ぎると、そこから広い庭を挟んでHofburg(王宮)、美術史博物館が続いていきます。Hofburgは、扇状にひろがった建物で、13世紀から増改築が重ねられ、今や約2,000の部屋があるそうです。中に入れば、屋内装飾や数々の貴重品たちを見れるそうですが、今回は時間切れで省略。とはいえ、美しい建物を大切にした景観が、絶え間なく展開していて、ウィーンの街歩きには飽きることがありません。ちょっと歩いてみただけで、一気に好きな街にランクインしました。

たいていの街の見どころ&繁華街は、旧市街の城壁だった「リング」と呼ばれる環状道路の中にあるので、観光しやすいのもありがたいポイントです。そして、リングの中央にステファン寺院がそびえています。こちらは、地下に歴代皇帝の内臓が眠るゴシック寺院だそうで、屋根のモザイクがたいへん美しかったです。

20140809-Wienリングから外れて、ひとつだけ訪れたのが、ベルヴェデーレ宮殿 Belvedere Palace。対トルコ戦の英雄オイゲン公の夏の離宮として18世紀に建てられた、上宮と下宮からなるバロックの代表建築だとか。どうしてもクリムトのコレクションが見たくて、上宮だけ訪ねました。クリムトの画って、土産品やその他、いろんなところにコラージュされていますが、オリジナルがどんなサイズなのか、たいへん興味があったので。そして実物、特に「接吻」、意外に大きくて驚きました。クリムトの画だけを集めた部屋だからなのか、ちょっとエキゾチックなため息が出そうな、独特の空気感のある部屋でした。面白いことに、クリムトの部屋だけ、厳重にカメラ禁止の規制(監視)がありました。不思議なものです。

さらにたまたま訪れた夜が、Hard Rock Cafe VIENNAの開店初日でした。お祝い気分に便乗して初日の空間をエンジョイさせてもらいました。この夜にゲットした、Hard Rockパイントグラス、現在も大活躍中です。