Starata kisha, Varna, Bulgaria

PhotoGrid_1454390055494ブルガリア・ヴァルナのレストラン’Етно ресторант Старата къща‘の紹介です。エスニックレストラン<Old House>みたいな意味です。ブルガリア料理が食べたい!とリクエストして連れてきてもらいました。

あいにくこちらは英語メニューがなく、オーダーは連れに完全お任せでしたが、ブルガリア料理といえばコレという、煮込みの入ったポットにパンをかぶせて窯で焼いたもの(料理名はわかりません)をいただきました(おもしろいことに、Wikipediaのブルガリア料理リストには載ってませんでした…)。

ポットの中身はいろんなバージョンがあるようですが、この度いただいたものは、鶏肉・マッシュルーム・ジャガイモ・ニンジン・他を煮込んだもののようで、じっくりコトコト煮込んだシチューのようで、美味しかったです。ポットのまわりのパンは、パイではなく、本当にパン。崩して混ぜてしまうこともできますが、付け合わせのパンのごとく別箇にいただいた方が◎でした。

あわせてオーダーしたのは、パプリカとトマトのサラダ。焼いて皮をむいてクタクタにした赤いパプリカをマリネにしたものと、トマト、赤玉ねぎ、オリーブ、チーズをふんだんに使ったものです。赤のバリエーションが豊かで、見た目も華やかなサラダでした。テーブルクロスに織られた彩がきれいで、ムダに写真を撮ってしまいました。。

日曜のランチタイムに訪れましたが、あまりお客さんがおらず、せっかく店内広々とした古民家風のたたずまいでステキなのに、ちょっともったいない風でしたが、これもシーズンオフならではかな、と。夏には観光客でにぎわうことでしょう。

ごちそうさまでした。英語のメニューはあるといいと思います。

Facebook: Етно ресторант Старата къща

Plan B, Varna, Bulgaria

PhotoGrid_1450788571929Plan B」というちょっと変わった名前のヴァルナの食事処紹介です。従来案をPlan Aとしたときの代替案がPlan Bなわけですが、そんな名前を掲げるあたりのセンス、悪くないなって思います☆

看板が英語表記なのも、ちょっとポイントです。

食事処といっても、カウンター8席ばかりで、お総菜屋さんという方が正しいかもしれません。お店に入るとケースが3つ並んでいて、ひとつは半調理肉類、ひとつは調理済(煮込み・スープ・温野菜等)、ひとつはサラダとデザート。見た目で分からないものも多いですが、重さあたりの値札がついてるので、チョイスしやすくアレンジされてます。ちょっと盛りがよすぎますが、美味しいです。

お店を出る際に、連絡もらえれば仕出しも受けると名刺を渡されました。いいサービスを提供してるなぁと感心しました。

PhotoGrid_1449580511666Pizzeria Selena Пицария Селенаというレストランが目の前です。

セレナには、ちょっとそこまで(ご近所なので)ピザやサラダをがっつり食べるぞ~と思ったときに訪れます。ピザはチーズが独特だからでしょうか、個性的な味わいです。1人1枚食べるには、ちょっと重たいくらいのボリュームです。

店内に2001年宇宙の旅などの懐かしハリウッド映画のアメコミ風ポスターがあれこれ飾ってあって興味深い空間になっています。

Red Canape, Varna, Bulgaria

PhotoGrid_1453052453619ブルガリア・ヴァルナの食事処、今回はRed Canape をご紹介。以前紹介したHappy Bar & Grill のごく近く、Graffiti Gallery Hotel の地階奥にあります。

カナッペと聞いて「前菜のやつ?」と思いそうですが、カナッペはフランス語で長椅子の意味もあり、そっちの方です。お店には、たいへん長い赤い長椅子が据えてあります。お店のカオ的存在なんでしょう、ちょっとした頭数のそろったパーティでないと、長椅子全部を使いきれないくらいの長さがあります。

この度は日曜のブランチを楽しむべく訪れました。3種のサラダの他、メインにお肉や魚、野菜、パスタ、ハム&チーズ、もちろんパンも。そしてフルーツにデザート、アイスクリームがビュッフェ形式で好き放題に楽しめます。どれもハズレなし、美味しく楽しみました。ほとんど手を付けたかな・・・ビュッフェ形式はキケンです。年末年始で膨らんだ胃を、余すところなくパンパンにしてしまいました。

外が雨(そのうち雪に変わりました)のせいか、お店はさほどの混雑もなく、ゆったりとした時間を満喫しました。いいお店を紹介していただきました。ありがとうございます。またぜひ☆

こちらのRed Canape、今月末で4周年をむかえるそう。スペイン風に盛ってお祝いするようです。

お隣(ホテル内)のGraffiti Cafeは、カフェ用途のせいか、どんなお天気でも(この日も)かなりにぎわっていました。2012年のRestaurant & Bar design award を獲得しているそうで、白を基調としたおシャレな空間です。あらためてぼんやり楽しみに来たいと思った次第です。

Happy in Varna, Bulgaria

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ブルガリアは12/25にクリスマスを祝う習慣があるおかげで、12/24,25はあらゆる街のお店がお休みです。郵便局までお休みだからほんとにびっくり。

さて、またまたブルガリア ヴァルナの食事どころ紹介。

今日は「Happy」という名前のカジュアルレストランです(過日に訪れた備忘録です)。ローカルっぽいファストフード的なものも多数おいてますが、お寿司メニューもあります。スシ以外は、たいていガッツリ系、とはいえどれもハズレなく楽しめるお料理ばかりでした(食べ過ぎました)。ウェイトレスのお姉さんの制服が、やたらミニスカートで、ちょっとドッキリします。ウェイターのお兄さんたちは、わりと若くてひょろ長い感じが多かったです。ヴァルナだけでも複数店舗あるので、ほかの店舗の状況はわかりません、あしからず。

お店の歴史をひもとくと、1994年のクリスマスイブにヴァルナで第一号店舗をオープンして以来、いまやブルガリア国内に22店舗を展開、スペイン・バルセロナに2店舗を設けているとか。おもしろいことに「HAPPY SUSHI」というお寿司メニューを専門にした店舗ももっています。こちらは2010年にブルガリアの首都ソフィアで開店して以来、複数店舗展開しつつ順調に評判をのばしているようす。デリバリなどもやってます。

どこへ行っても思うことですが、スシが異国でファストフードとして愛されている様子は、うれしい反面、腑に落ちづらいところがあります。お店のメニューは、少なくともスシ以外については、ずいぶん和食から遠く離れて見え・・・。現地の舌になじむようにアレンジした結果なのかもしれません。

ヴァルナへ来て3週間ほど経ちましたが、アジア人らしき顔だちの方を見る機会がまだなく、私は明らかにブルガリア人にとってみるとガイジンのようで、お店などに入るとたいてい英語で話しかけられます。何人に見えるんでしょう。質問してみたくてもブルガリア語もロシア語もろくに話せないのが残念です。。。

Shopping Mall in Varna

PhotoGrid_1450026866229ブルガリアはヴァルナの2大ショッピングモール、Grand Mall Mall Varna のご紹介です。

この二つのモールは、ヴァルナの中心部、かなり大きな墓地を挟む立地でそびえています。いつも車でアクセスしてるので、地図を見て初めて知りました…。場所はさておき、クリスマスを控えたこの時期、ツリーをかざってサンタと写真を撮ろうイベントを企画して、というのは、どこでも共通、キラキラしています。

2つを比較すると、Grand Mall の方が大きくて新しいです。人の入りも多少比例するような。。どちらのモールも映画館を備えていますが、この度はGrand Mall のシネコンで「007 SPECTRE」をみてきました。原語版ながら、ブルガリア語字幕付き、ところどころの英語以外の言語もブルガリア語字幕で統一されていて、第3言語はムリでした…。そもそも私の英語力もさほどでないので、理解不能箇所多数。それでもさすがは007、楽しめました。いつかは、困惑することなく英語の映画を楽しめる日が来ますように。さて、映画鑑賞のお値段ですが、9レバ(lv)/人。ブルガリア通貨1 lv = 約70円ですから、600円ちょっとで楽しめます。映画フル理解できるまで、通っちゃおうかと思える価格帯です。

PhotoGrid_1450026995988そして映画を楽しんだ後は、ゴハン!サラダとピザとズッキーニのフライ。そしてブルガリアワイン☆ この日は何年かぶりにロゼワインをいただきました。ブルガリアワイン、いまのところ赤白ロゼ、どれをとってもハズレなしです。

さてさて、もう一つのモール、Mall Varnaについて。こちらには、連れの行きつけロシア物産品店「берёза(ベリョーザ)」があるので、しばしば足を運びます。берёзаはロシア語で白樺の意味、連れ曰く、ロシア人の郷愁を誘うコトバなのだそうです。日本人にすると、富士山とかサクラとかいったものでしょうか。お店には、ウォッカ、キャビア、ペリメニ、クワス等、ロシアのスーパーで見かけたもの、食材メインでいろいろ。東京にも北海道ショップとかあるのと同じだよ、と説明されましたが、ところ変わればそういう見解のようです。言語こそ似通っていても、国も通貨の差も越えて、実現されているマーケットには、あらためて感心しました。

Roppongi in Varna, Bulgaria

PhotoGrid_1449432709574ブルガリアはヴァルナのビーチに、「ロッポンギ」という名前のレストランがあります。ビーチまで散歩の距離なので、ちょっと出かけたついでに立ち寄ってみました(Facebookページはこちら)。

スシがメニューにありますが、特に和食レストランというわけではなく、肉・魚、サラダその他いろいろ取り扱っています。お店はテラス席もあり、ビーチに面しているので、景色もよく、雰囲気もよく、たいへん居心地のいい空間です。店内装飾に折り鶴が取り入れられていたりするあたり、和のテイストですが、日本人の顔はまるで見当たりません。オーナーが日本好きとか、そんなところのようです。お会計時のレシート等をはさむフォルダに富嶽三十六景があったのは、ちょっと嬉しい驚きでした☆

この日は二人でスープとサラダとお寿司をいただきました。メイン不在の食事のようですが、けっこうお腹いっぱいになります。アジア、ヨーロッパ、ロシアと、世界各地の地域のお料理が美味しく楽しめるので安心です。ドイツ ダルムシュタットやロシア サンクトペテルブルグ滞在中は、あまり縁のなかったお魚料理がいろいろ楽しめるのが、ヴァルナのいい点だと思います(ブルガリアのほかの都市の食事情はわかりませんのであしからず)。

そのうち機会があれば、お店の名前の由来など、会話できるくらいにおなじみになりたいものです。

【2016-01-30 追記】

rappongi-logo六本木だと思って信じていた、こちらの店名、実は「ラッポンギ」でした。「ラッパン」というのが、サザエみたいなうずを巻いた貝の名前で、そちらをもじって名前を付けたのが由来だとか。語尾に「ギ」をつけたあたりだとか、もう少し気になる点はありつつも、六本木とは遠く離れた名前だとわかり、ちょっと肩透かしの思いを味わいました。残念。

ちゃんと読めば、読み間違いもいいところですね・・・失礼しました。

el Classico in Varna, Bulgaria

PhotoGrid_1449432111819この度ヴァルナへやってきて初めて訪れたレストラン「el Classico」をご紹介します。

お茶もできますが、ランチやディナー、ゴハン系もしっかり楽しめる食事どころです。写真には二人& 2食分がおさまっているので、けっこうなボリュームですが、どのお皿も美味しくいただきました。個人的にはなんといっても、焼き魚が(オリーブオイルで焼いてますが)いただけるのが、嬉しいです。

サバの焼き魚の付け合わせがグリーンサラダというのは、日本人感覚には面白いですが、こういうのが異国情緒なんだろうな、と、楽しめます☆

デザートにティラミスを注文したところ、ジャーにおさまってやってきたのには、ちょっとしたサプライズでした。最近ジャーサラダが流行っているそうですが、ジャーにスイーツというのも、アリなのか、と。取り分け不要で乾燥からも防げるし、悪くない選択肢のように思われました。

レストランの味を再現するのは難しいですが、レストランで提供されるものやスタイルから、自分がスーパーやマーケットで調達して調理する方法を学びやすいので助かります。まだまだヴァルナ生活駆け出しですが、いろいろとチャレンジしながらがんばってみます!

Jiyugaoka SHARK

PhotoGrid_1448973338010自由が丘の中華料理店 謝逢紅 SHARKで夕飯を楽しんできたので備忘録。

こちら、フカヒレをリーズナブルにいただけるのがウリだそうで、フカ=SHARKになぞらえた店名のようです。当て字はどうにも読みづらいですが。。フカヒレ三昧コースなどもあるようですが、この度は、ディナータイムをアラカルトで楽しみました。

中華ながらこってりしすぎない味付けで、どれも美味しくいただきました。店内中ほどにある甕から紹興酒もいただき、満足満足な夕餉になりました。

たまたま通していただいた席が、熱帯魚の水槽のすぐ隣だったので、ほのぼの感をあおってくれました。

食べログレビューを拝見すると、ランチで楽しんでいる方が多いようす。リーズナブルにいただけるんでしょう。また折をみて足を運びたいお店です。

さて、フカヒレって美容健康によいイメージですが、具体的に何?が不明瞭だったので調べてみました(→仙台珉珉ふかひれ物語)。

フカヒレには、新陳代謝を促す「コンドロイチン」と美容に効果の高い「コラーゲン」が豊富に含まれているそうです。調べていていちばん驚いたのは、フカヒレがサメの複数部位から採れて、それぞれの部位によって使い方が異なる点でした。考えてみれば当たり前の話ですが、意外と盲点でした。ちょっと調べてみるって大切なことです。

Restaurant Ginza ‘dompierre’, Tokyo

PhotoGrid_1446108301833またもや親戚から紹介を受けたお食事処の備忘録。今回は老舗のフレンチ洋食店ドンピエール

1Fはブラッセリ―、リーズナブルに楽しめるのが特長。2Fはレストラン、お店に入った瞬間になぜか異空間にスイッチしたかのような、静かで落ち着いた空気感の中におさまります。どっしりしたカーテンの効果かもしれません。そして給仕のていねいさが秀逸。卓を囲む全員が気持ちよく過ごせるように動いてくださるお店のみなさんの采配がすばらしく、感激ひとしおでした。

ランチコース5,000円+サービス料5%ですから、気軽な価格ではありませんが、お料理・サービス・雰囲気を含めて味わってみる価値は十二分にあるお店だと思いました。おススメします。お店関連情報、下調べなく望んでしまったのが少し残念。。でも、いちおしオードブル「百合根のムース、雲丹、キャビア、コンソメゼリー掛け」と開店以来絶やさず出しているコンソメスープをいただいたのは、すでに自慢ネタにカウントできます☆ 食後のデザート、別腹とはいえ、すべていただいてしまった自分にびっくりでした。。

ちょっとスペシャルな時間を過ごすときに、またぜひ訪れたい空間です。ご紹介いただいたことへ感謝です!

Yamatane Museum, Tokyo

PhotoGrid_1445250233685山種美術館で「琳派と秋の彩り」をみてきました。すでに会期終了(~2015/10/25)の備忘録です。琳派400年記念で、この頃はさまざまな空間でいろんな取り組みがあって面白いです。

今回も、琳派に学んだ作品を集め、それぞれの絵の脇に、それぞれ作家の出身や誰に師事した等、略歴の記載がありました。ざっくりとした時代背景の流れもともに楽しめる空間アレンジが効果的で、より一層楽しむことができました。

山種美術館は、山種証券(現・SMBCフレンド証券)の創始者 山崎種二(1893-1983)の個人コレクションをもとに開館したもので、開館の1966(昭和41)年7月当時は、東京・日本橋兜町にあったそうです。日本初の日本画専門美術館だったとか。横山大観や上村松園、川合玉堂ら画家と直接交流を深めながら蒐集を広げていたとか。現在の渋谷区広尾へ移転したのは2009年10月1日。創立者の「美術を通じて 社会、特に文化のために貢献する」という理念を継承し、理想的な環境づくりと質の高い展覧会を通じて、日本画の魅力を発信し続けておられるそうです。

PhotoGrid_1444710534617この日は、ちょうどお昼時だったこともあり、山種美術館へ足を運ぶときのお約束の食べどころ「ビストロ・シロ」でランチをいただきました。いつでも魚介とお野菜の美味しいお店です。平日ランチは、スープ・サラダ・メイン・デザート・コーヒーがセットになっていて、CP適切です。

美味しいお食事と楽しい日本画コレクション、たいへん充実した一日を過ごすことができました。