Summer Palace, St Petersburg

PhotoGrid_1417745912403まるで冬ですが、「夏の宮殿」とも呼ばれるエカテリーナ宮殿のお庭を散歩してきました(対となる冬宮殿は、現在のエルミタージュ美術館本館です)。サンクトペテルブルグの若干郊外、プーシキン市にある、たいへん美しい宮殿で、夏の青空にとても映えそうな、青・白・金色を配した外観が印象的です。

こちら、ピョートル大帝の后、エカテリーナ1世が避暑用に作らせた(1717年)もので、外観からだけでも、その豪勢ぶりに目を見張ります。宮殿内には贅を尽くした55の部屋があり、中でも「琥珀の間」が見ものだそう。が、今回はお庭(無料です)の散策だけです。

大きな池の周辺に、小川や橋とともに散歩道が配され、ちょっとぐるっと回っただけで1.5時間の散歩になりました。一部、木々が集まった空間には、リスがいたり、小鳥用のエサ台に鳥たちが集まっていたり、小動物との遭遇も楽しめます。このときのリスは、手から直接エサ(木の実)を持っていきました。ずいぶん人に慣れているようで愛らしかったです。

池には氷が張り始めていましたが、庭木の手入れはぬかりなく、こんな寒さの中も、造園業者さん、お掃除の方々が活躍していました。あっぱれです。

Saint Petersburg, Russia

20141208-SaintPetersburgしばらく間が空いてしまいました。。。ただいま、連れの実家のあるロシア、サンクトペテルブルグに滞在中です。

サンクトペテルブルグは、ヨーロッパ的な建物が立ち並び、川も美しく配置されていて、たいへん美しい街です。

が、12月の気候は、気温零度周辺で、雪が降ったりやんだり&曇り空、積もった雪も解けやすく、足元がイマイチになりがち。これから年明け、1月・2月になると、零下の気温が安定し、晴れ間の見える白銀の世界になるのだとか。北半球もずいぶん北なので、陽の上がっている時間帯は、ざっくり10:00-16:00といったところです。もうしばらくすると、私もお日さまが恋しくなるかもしれません。

一方の街中は、スーパーは24時間営業当たり前、郵便局は夜8時まで営業、マクドナルドやスターバックスも見られるものの、けっこう多彩にローカル(ファストフード)チェーンやらカフェが24時間営業もざらの勢いで展開していて、たいへん便利です。人々のアシは、車だけでなく、メトロとバス。メトロはかなり地下深くを走っているものの、確かな交通手段として愛されているそうです。こんな東京と似通った点を見つけては、ちょっとした親近感を覚えて安堵するこの頃です。

もちろんこちらはロシア語圏なので、語られる言葉から街中の表記から、すべてキリル文字を使ったロシア語です。しばし滞在を機に、ロシア語学習に着手しました。長い道のりになりそうですが、コツコツがんばります(笑)。

ひとつイベントの話。12月6日(土)の夜に、エルミタージュ美術館前の広場で、プロジェクションマッピングをやってました。雪もちらつく、どえらい寒い中にもかかわらず、ものすごい人垣が広場を埋めていました。人々の娯楽を愛するココロは、どこの国でも同様のようです☆