Plan B, Varna, Bulgaria

PhotoGrid_1450788571929Plan B」というちょっと変わった名前のヴァルナの食事処紹介です。従来案をPlan Aとしたときの代替案がPlan Bなわけですが、そんな名前を掲げるあたりのセンス、悪くないなって思います☆

看板が英語表記なのも、ちょっとポイントです。

食事処といっても、カウンター8席ばかりで、お総菜屋さんという方が正しいかもしれません。お店に入るとケースが3つ並んでいて、ひとつは半調理肉類、ひとつは調理済(煮込み・スープ・温野菜等)、ひとつはサラダとデザート。見た目で分からないものも多いですが、重さあたりの値札がついてるので、チョイスしやすくアレンジされてます。ちょっと盛りがよすぎますが、美味しいです。

お店を出る際に、連絡もらえれば仕出しも受けると名刺を渡されました。いいサービスを提供してるなぁと感心しました。

PhotoGrid_1449580511666Pizzeria Selena Пицария Селенаというレストランが目の前です。

セレナには、ちょっとそこまで(ご近所なので)ピザやサラダをがっつり食べるぞ~と思ったときに訪れます。ピザはチーズが独特だからでしょうか、個性的な味わいです。1人1枚食べるには、ちょっと重たいくらいのボリュームです。

店内に2001年宇宙の旅などの懐かしハリウッド映画のアメコミ風ポスターがあれこれ飾ってあって興味深い空間になっています。

Korin’s Art in Atami

eb2254cd087f22d9bb3a87e3c82ede68東京滞在の振返り、河津旅の続きです。

河津桜を見たアシで、伊豆北川にある吉祥CARENで一泊、翌朝から雨だったので、当初予定の湯河原梅林鑑賞をあきらめ、熱海のMOA美術館を訪問しました。このたびの企画展は「燕子花と紅白梅 光琳アート 光琳と現代美術」。今年2015年は尾形光琳(1658-1716)の没後300年だそうで、これを記念した特別展です。尾形光琳の代表作、燕子花と紅白梅の屏風2つが対面状態で飾られていました。この2つがそろうのは、56年ぶりのことだとか。圧巻の屏風を眺めつつも、似たような(雨で行先なし)境遇の観光客がひとつ空間に押し寄せていて、ここは東京か?と言いたくなるような混み具合でした。。。

没後100年、200年と、過去、その度に光琳を仰いだ方々が、企画をおこしていたことなどを拝見すると、光琳芸術とその階層(ヒエラルキー?)に、あらためて頭が下がります。

話はそれますが、こちらMOA美術館の企画展とは別に、京都では琳派400年記念祭「RIMPA2015」というのをやってるそうです。有名な風神雷神図を書いた俵屋宗達(生没年不詳)と本阿弥光悦(1558~1637)が活躍した時代、1615年を琳派元年とした上での経過400年を記念しての事業なのだとか。年の数え方にはへぇ~の感を覚えますが、似通った内容にして別の旗を同じ年に企画している点に、興味を覚えました。

※琳派は尾形光琳から派生した名称ながら、そのルーツにあたる、俵屋宗達・本阿弥光悦にさかのぼって、すべて琳派と呼ぶのが、現在の一般的な理解なのだそうです(Wikipediaより)。

またまた別の話題、このたびお世話になった吉祥CARENについて。

もともと、つるや吉祥亭の別館だったものが一昨年?改装オープンしたそうで、モダンな雰囲気の心地よい空間でした。熱川駅から定期的にシャトルバス(予約不要)もあり、アクセスに不便なし。チェックイン時にお部屋へ案内してくださる方が、館内サービスを一枚にまとめた用紙とともに説明くださり、各種あるサービス内容も明快。本館との間を往来する車もあり、館内の温泉を複数堪能できました。あいにくお天気には恵まれず、海の向こう沖に見えるはずの島々には挨拶できずじまいでしたが、波の音を聞きながらお湯につかる贅沢を堪能できて満足でした。夕飯時のデザートに、サイフォンでコーヒーを淹れていただいたのが、とても久しぶりで嬉しかったです。帰りのアシも、熱海方面に乗るとお伝えしたら、シャトルバス時間外にもかかわらず、伊豆大川駅まで送っていただく心遣いもいただき、感謝でした。ただ残念ながら、ネット環境はからきしでした。まだ伊豆エリアのWiFi環境はこれから開拓なのでしょうか。伊豆はおいしくて海もきれいで楽しい土地なので、がんばってほしいです。