Sakura Festival in Sumida Park, Tokyo

PhotoGrid_1459673817605桜の盛りといわれたこの週末、隅田公園桜まつりにいってきました。

出発点は日の出桟橋。Tokyo Cruise の水上バスに乗って吾妻橋まで行きました。この桜の時期は、吾妻橋を通り過ぎて、隅田公園沿いをおまけに上って桜を見せてくれるサービスコースです。隅田川の数多の橋をくぐり抜け、水辺の風情の楽しめるこのコース、季節を問わず、私のお気に入りのひとつです。真っ赤な吾妻橋からのぞむ、アサヒビールの本社ビルスカイツリーのコンビは、いつも写真におさめてしまいます。

しょっぱなは、雨交じりで心もとなかったものの、お昼を過ぎると軽く陽射しが見え隠れするほどに。あいにく青い空を拝むことはできませんでしたが、満開の桜を浴びるほど楽しむことができた一日でした。

川沿いのパネルを引用すると、隅田川堤の桜は、江戸時代から桜の名所の中でも、一、二とうたわれてきたそうで、はじまりは徳川第二将軍秀忠とも第四将軍家綱ともいわれるとか。第八代・吉宗が、庶民の行楽の場所にと、王子飛鳥山、品川御殿山、小金井堤などとともに、現在の向島あたりの墨堤に本格的に植樹したことから桜の名所となり、その後何度も補植、延長が行われ、隅田川両岸に咲き競う今に至ったとのこと。隅田公園の桜は現在、640本もあるそうです。

PhotoGrid_1459673167726せっかく隅田公園まで行ったので、浅草寺方面にも足をのばし、伝法院の庭園公開(期間限定)を楽しんできました。ピンクのしだれ桜がきれいでした!

回遊式の庭園、ぐるっとまわりながら、いろんな顔が楽しめます。庭園は3700坪(12,216.6m)の広さがあるそうです。多様な草・木・花あり、五重塔やスカイツリーなど背景とのコンビネーションあり、5月初旬までの公開、複数シーズンのお楽しみがありそです。これからはツツジやシャクナゲが見ごろになるまで楽しめるようで、期待高☆です。

なお、お休み処では緑茶のサービスもあり、ほっこりできます。今は、企画展も同時開催で絵馬の展示あり。300円の拝観料ですが、十分に楽しみました。ちょっと保存状態をもう少しがんばってほしい感のある絵馬でしたが、今後に期待です☆

おやつに舟和2Fの喫茶に立ち寄りました。芋ようかんで有名な舟和、ちょっと面白そうなメニューに目をとめ、「焼き芋ようかんとお抹茶セット(890円)」をいただきました。芋ようかんを焼いて、バターを添えて出すあたり、なかなか斬新でした。

雨&気温上昇、桜の長持ちにはネガティブ一方の天気予報がみられるこの頃ですが、できれば上手にハズレて桜の長持ちするこの春であってほしいものです。

Imperial Palace, Tokyo

PhotoGrid_1458985691200この度、皇居の東御苑ガイドいただく機会に恵まれました。

江戸城があった頃、今は皇居庭園として散策できる空間のどのへんが松の廊下でどのへんが大奥だったのか、百人番所が24時間勤務だったこと、石垣の石について、庭園の木々などなど、いろんなトリビアを浴びるようにちょうだいして、すこぶる楽しい時間でした。たいへんクオリティの高いガイドでありがたかったです。そして、桜を愛でることのできるこの時期は、プラスアルファの魅力があるかと。東御苑内、45種の桜が植わっているそうで、かなり長い時間、桜を楽しめる空間なのだそうです。三の丸尚蔵館では、「古典再生」と題した展覧会を開催中。はじまったばかりのところへ訪れることができてラッキーでした。

PhotoGrid_1458984465626せっかく皇居まできたその足で、皇居・桜通り抜け(3/25~3/31)にも行ってきました。ソメイヨシノが多い「坂下門~乾門」、3/26時点では一~二部咲程度で、少し物足りない感ありでしたが、こちらへの訪問は初めてだったので、十二分に楽しめました。坂下門も乾門も、通常OPENしていないので、門そのものや宮内庁庁舎だとか、レア感満載の空間を間近に見れて、楽しかったです。しかし警備がハンパなく厳重でびっくりです。

PhotoGrid_1458985076761乾門を抜けた後は、さらにおまけで千鳥ヶ淵へ。こちらでは千代田さくらまつり開催中(3/25~4/3)。ソメイヨシノはまだまだこれからといった感ありでしたが、すでにお花見モードの空間でした。

ちょうど小腹の空いたタイミングでインド大使館のさくらまつりと称したイベントへ飛び込むことができました。AHILYAの屋台で、チャナパプリチャート(ひよこ豆とインド風クラッカーのおつまみ)とインドビール King Fisherをいただき、飢えをしのぎました。久しぶりのインド料理、美味しかったです。

花より団子ってわけでもないんですが、この締め方はまさしくそういう感じになりますね。花見を理由に出かけて美味しいものにも巡りあうチャンスが増えそうな予感。ウキウキです☆