Nomizo waterfall, Chiba trip

PhotoGrid_1469628891830阪神交通のツアー「東京発 濃溝の滝と仁右衛門島・小湊鉄道 空・海・列車一生に一度は目にしたい絶景5景めぐり 日帰り」に参加してきました。

最近SNSきっかけで話題になっている濃溝(のうみぞ)の滝に行ってみたかったのが理由で、日帰りで観光ポイントが充実しているっぽいので参加即決。

曇り空ではじまりましたが、じきに太陽が顔を出す瞬間もあり、観光時間には、ちょっと陽射しが入る瞬間もあり、顔色の変わる景観を楽しむことができました。そもそも清水渓流広場という名前の散策路らしく、今の時期は夕方ホタルの飛び交う、なおステキな空間だそうです。歩きやすく遊歩道がめぐらせてあり、源泉かけ流しの千寿の湯も楽しめる(現在改装中)。時間が許せばゆっくり楽しめる空間です。

PhotoGrid_1469629701157ツアー参加のこの日は、バス(42名/台)は東京発2台+松戸発1台の3台が満席とのことでした。これを連日こなしているスーパー人気ツアーとのこと。絶景ポイント5点を一日でまわれて参加費1万円でおつりがくるのは、コスパ観点でありがたいです。なお、3台が全コースをまるかぶりしないように分散してコースをまわる工夫もあるそうで、同じバスのメンバ以外と遇う機会はごく少なくすみました。

そしてかねてから訪れてみたかった鋸山(のこぎりやま)。鋸山そのものは標高330mと、たいした高さではないものの、奈良時代からある関東最古のお寺、乾坤山日本寺という名のお寺だそう。が、現在見どころになっている、日本一の大仏(昭和44年再現)、百尺観音(昭和41年完成)は、比較的最近つくられたものとのこと。歴史はともあれ、実物拝観時のうわっと感は、ハンパないです(シンプルに大きくて、制作の苦労の大きさを感じます)。そして、鋸山で有名な「地獄のぞき」、ようやく体験できました。地獄のぞきポイントは2カ所ありますが、のぞきポイントそのものよりも、そこをサイドから眺められるからこそ、のぞきポイントに立ったときに、身の引き締まる思いがこみ上げるように思いました。

PhotoGrid_1469628434668その他、仁右衛門島散策(手漕ぎボートで上陸)・小湊鉄道乗車(上総山田駅+++++上総牛久駅)・江川海岸で夕方日没鑑賞(海原電線が見どころ、日本のウユニ塩湖?)などあり、お昼は「ウニとサザエめし」弁当もついていて、日帰り旅行の一日をフルに房総満喫できました。

これほどコンテンツ豊かな旅程を単身で実現しようと思うことはないだろうと思われるほどのびっしり度合いながら、いろいろこなした充足感は、ばっちり味わうことができました。正直いそがしかったです。でも、それぞれの観光スポットを単品で思い返すと、しっかり楽しんだな、と思えるだけの事前情報と時間とをアレンジいただけた、たいへんよく練られたツアーだと思いました。

大人気のツアーのようですが、今後もひきつづき開催予定のようです。お時間ゆるせば、ぜひトライしてみてください☆ オススメです。

Christmas in St-Petersburg

PhotoGrid_1451212263135年末年始の休暇を過ごすべく、連れの実家 ロシア・サンクトペテルブルクへやってきました。

ヴァルナに比べて5~10度ほど気温が低く、何より日照時間が短いことに驚いています。朝、外が明るくなるのが9時半過ぎですから。夕方4時半にはほとんど暗いです。

ヴァルナでは12月25日のクリスマスを祝うべく、街中がにぎわっていましたが、ロシアのクリスマスは1月7日。クリスマスよりも、新しい年、2016年が来ることを祝うべく、街の中心部周辺は、いたるところで電飾が飾られて、キラキラしていてたいへん美しいです。クリスマスツリーやサンタ風のジェットマロース、雪だるま等がある一方で、ところどころに来年の干支のサルが飾られたりしているところが、おもしろいです。寒さをカクゴして、ちょっと街へ出かけてみたくなります。

PhotoGrid_1451212081379やはり、ネフスキー大通りがいちばんきらびやかです。通りをまたぐように掛けられた電飾、街灯の電飾、通り沿いの建物の電飾、ただただ通りを歩いているだけで、ワクワクします。

どうやら私たちの到着と冬将軍の到着が同じだったようで、急に気温がグンと下がりました。聞けば、ここしばらくは曇天&雨天続き、だいたい5度程度だったそうですが、今は0度周辺、空は晴れていて風が強いです。これからは足元の心配は不要のようですが、本気の防寒対策をして出かける必要があるようです。

どこへいっても冬本番、みなさま、お変わりありませんようにご自愛ください☆

Nihonbashi, Tokyo

PhotoGrid_1442301370109日本橋で道の始まりの道路元標をみつけたのでパシャリ。日本橋の三越側の橋のたもとにあります。交通標識にある「東京まで○km」の基点になっているポイントです。

橋中腹の麒麟は有名かもしれませんが、東京都の紋章を持った獅子が両端にいるのもこの度気が付いて、ほほぉと思ったのでした。おまけに魚河岸発祥の地の像として乙姫さまが据わっていたりもします。いまさら発見多数です。

いまの日本橋は19代目1911年4月3日に開橋したのだそう。すでに100年を超えて、次の世代に時を紡ぎつつあります。数年前の日本橋百周年に初めて訪れた際にも思ったことですが、歴史って、文化ってすごいなと。当時の方々が後世に残ることを思っていたかどうかは知りませんが、悠久の時を経て今に至っていること、そのこと自体のすごさ、重さについて、時々ちょっと立ち止まって考えることは大切だと思います。非常にバクとした表現ですみません。。。

PhotoGrid_1442212134144そして日本橋界隈、三越・高島屋だけでなく、老舗の名店、新しくできたコレド室町、YUITO、徳福神社など、歩けば歩いただけ楽しめる、ざまざまな空間が広がっていて、空間としての企画も盛りだくさんのようす。これからいよいよ楽しみです。

近く、10月7日~10日できものサローネin日本橋が開催されます。着物好きならご存じのイベントとは思われますが、キモノ好きが集まるとどんなことが起こっているのかな?という興味から足を運んでも、きっと面白いことになっていそうな空間のはずです。ご興味抱かれた方、ぜひ日本橋を目指してみてください。新しいお楽しみが発見できると思います☆

LikeHome Apartments

PhotoGrid_1436539695345モスクワ滞在で初めて知ったサービス形態 LikeHome 、短期滞在用のアパートを提供しています。

サイトによれば、モスクワ市内に100室展開とのこと。この度、2泊と極めて短期にもかかわらず利用できました。この部屋自体、 booking.com で見つけたので、すでに十分利活用されていることがうかがえます。
その名の通り、通常のアパートの一室(寝室・キッチン・バス・トイレ、WiFiも完備)をホテル的に利用できます。先般、Airbnbを利用して、個人的に家主の清潔感とのギャップを感じた矢先だったので、こちらLikeHome利用時の安心感はことさら。。

カギの受け渡しがひと手間でしたが、知らない街のアパートの有り様も楽しめる、いいサービスだと感じたのでご紹介でした!

camping at Yellow Bay

PhotoGrid_1432329884501アウトドア企画ふたたび、今度はキャンプです。みんなでキャンプに行くんだけど一緒にどう?との誘いにのってみました。
行先はБухта Желтая、Yellow Bayという意味です。USにも同じ名前の場所があるようですが、こちらはロシア、サンクトペテルブルグから車で2時間ほどのところです。フィンランド湾につながっているそうです。
PhotoGrid_1433135444775ビーチに松が植わっていて、ちょっと見、日本国内っていっても通じそうですが、海の潮の香りが薄くて若干物足りなかったです。とはいえ、まず、寒い。聞けば、東京はこの頃30度周辺が当たり前の日常とのこと。私は火のそばを離れることができませんでした。。

海岸沿いを散歩して見つけた貝殻で、海を実感したものの、波に打たれてビーチにそそぐ水をなめてみてもしょっぱくはなく、大きな湖といわれても信じてしまいそうでした。

ここ5年ほどで、キャンプ人口が激増しているらしく、お友だち彼らのキャンプ場は年々北上を続けているとのこと。シーズンONだと、テント設営場所のせめぎあい、すぐ隣が別の団体になってしまうくらいなのだとか。寒さに文句は言ったものの、広々とした海原を眺めながら過ごせたこのひと時は、なにげに貴重だったことをあらためて学びました。感謝です!

Victory Day, Russia

PhotoGrid_1431236598904数日さかのぼって、5月9日。この日はロシアの戦勝記念日、かならず晴れるのだそうです。ダンナさんから、天気操作してるから晴れるのは当たり前なんだよ。と、聞いていたものの、いやいや、冗談でしょう、と、本気にしていなかったら、まさしくその話をとりあげたニュースを見つけました。

ロシアNOW)戦勝記念日がいつも好天なわけ

5月9日の大祖国戦争(独ソ戦)の戦勝記念日は、ロシアにとって極めて大切だから、悪天候などで気分を損なうわけにはいかない。そこで、最近10年ほど、天候を操る技術を用いて、パレードの前に雨雲を吹き払う慣わしとなっている。

2005年のどなたかのブログですでに報じられていたことも発見。

第四回 「晴れ薬」 必ず晴れるロシアの祝日。恐るべきロシアの天気操作技術

なお、ロシアでは、カーネーションとゲオルギーのリボンがこの日戦勝記念日のシンボルなのだそうです。シンボルについて、関連ネタを各種サイトからひろってみました。

・リボン
オレンジと黒のストライプのゲオルギーのリボン。こちらはロシアで最も尊敬される軍の勲章である聖ゲオルギー勲章のリボンのレプリカ。もともとこの勲章は200年以上もの間、戦場での偉業に対して授与されてきたもの。この2色は、戦場に立ち上る煙と炎を象徴。このリボンは第二次世界大戦中、ソ連で栄誉勲章のリボンとしてよみがえり、その後は「勝利メダル」にも用いられた。現在は戦勝記念日が近づくとあちらこちらで配布され、洋服や自動車などに結ばれ、カーネーションは退役軍人に贈られたり、慰霊碑などに献花されるそうです。

・花
勝利の日には、赤いカーネーション(красная гвоздика)がよく贈られます。これは勇気と勝利の象徴だそうです。絵葉書などにもカーネーションが描かれていることが多いです。日本だと母の日の象徴なので、イメージが違いますね。ほかにはチューリップ(тюльпан)が贈られることもあるそうです。これは幸福、誇り、栄光の象徴だそうです。

・曲と歌
大統領就任式でも流れていましたが、グリンカの曲(Славься)が演奏されていましたね。個人的にはこのメロディー好きかも。後半には日本でも知られているカチューシャ(Катюша)が演奏されています。ロシア語歌詞は戦争に行った恋人を想うパートがあって、そのことから戦時流行歌になったんですよね。ちなみに当時のロケット砲の愛称もカチューシャといいます。

・товарищ!とура!
冒頭、防衛相が軍に呼びかけるシーンがありますが、今でもтоварищ(タヴァーリシ:同志)って言うんだーって思いましたw 声をあわせてура!(ウラー:万歳)は一体感がありますね。

参考:(ロシアぶろぐ(仮)~目指せ1日1ロシアネタ~)【今日は何の日?】День Победы(勝利の日) が各地で盛大に祝われる

どこかでも書いてましたが、終戦記念日、勝ったか負けたかだけではないのですが、記念日の過ごし方の日本ともずいぶん違って、それなりの戸惑いを覚えました。いろいろ勉強になります。人生経験、豊かになるのはすばらしいことだと思います。ありがとうございます。

Munich, Germany

PhotoGrid_1429887007060ダンナさんのオーストリア出張にひっついて出かけた帰り道、ミュンヘンへ寄り道してもらいました。出張中の交流でミュンヘンおススメビール情報などもいただいたので、ワクワク。

ミュンヘンWiki情報によれば・・・

ドイツの連邦州であるバイエルン州最大の都市で州都である。イーザル川河畔にあり、バイエルンアルプスの北側に位置する。ベルリン、ハンブルクに次いでドイツでは3番目に大きな都市で、市域人口は140万人近くに達する。ミュンヘンでは1972年にミュンヘンオリンピックが開催された。

(中略)ミュンヘンは歴史的な建築物や印象的な建築物により魅力を与えており、戦災による歴史的な建築物の復興だけでなく新しいランドマークとなる建築物も建てられている。

ミュンヘンといえばここ、と思われるマリエン広場と新市庁舎をおさえたうえで、聞いたおススメにしたがって、Augustinerbrauへ一路。ミュンヘン6大ビール醸造所があると聞きます(Spaten-シュパーテン-、Loewenbraeu-レーベンブロイ-、Paulaner-パウラナー-、Augustiner-アウグスティナー-、Hofbraeu-ホーフブロイ-、Hacker-Pschorr-ハッカープショール-)、が、飲み比べるとどうなんでしょう。オクトーバーフェストなどもあるミュンヘンですから、歴史、味、コマーシャル、いろんな要素で勝負が展開しているのではないかと。現地で各社の戦略を見るのも面白いんでしょう。

PhotoGrid_1429895899870で、アウグスティナーのビールを、ヴァイスヴルスト(白ソーセージ)Weißwurstと甘いマスタード süßer Senf、プレッツェルBrezelとともに、いただきました。古典的な楽しみ方すぎて逆に面白味がないかもしれません。。月並みに、美味しかったです、としか表現できないのがつまらないですね。

ミュンヘン散策、少し時間に余裕のある方へおススメです。アウグスティナーの少し裏手にある「アザム教会(Azamkirche)」、ゴシック様式で飾られた、写真で見ればごちゃっとした雰囲気の教会ですが、実のところとてもこじんまりした空間で、好ましいです。すぐお隣に、Azamhofという小道(建物ブロック内を通じるパス)があって、こちらにBriceltaというたいへんかわいらしいカフェがあります(ほかにも可愛いカフェがいくつもあります)。ちょっとメイン通りの人混みに疲れた際には、少し脇道に逸れて休憩するのもよろしいかと。

ミュンヘンのシメは、市庁舎地下のRatskellerでゴハン。とってもお腹がすいてたわけでもないので、またもやソーセージとビール(これが安心チョイスになってる時点でナゾ)。たいへん広い空間なので、お客もたくさんなのですが、外国人客が多いように感じました。一方で、地元のお客様もおられるようで、なんだろう?60代の男女の同窓会みたいな(なぜか女子過半数)のテーブルがあったり、独り客があったり、と、短時間ながら、多様なありざまを目にしました。

ゆっくりできなかったものの、楽しい経験のできたミュンヘンステイです。BMWの博物館、オリンピック公園、その他美術館等々、未踏エリア多数。機会をみつけて、またゆっくりしに来たい街です。ありがとうございます。

Hagenberg, Austria

PhotoGrid_1429703785152ダンナさんの出張についてちょっと海外旅行を。って、幼いころどこかで聞いて、オシャレだなーと思った記憶がありまして、この度、自身で体験することができました。
出張先は、オーストリアのHagenberg、こちらのHagenberg im Mühlkreisという大学で開催されたカンファレンスです。
たいへん失礼ながら、聞いたことのない街なので、どんなかなーと思っていたら、緑が大きく広がった眺めのいい丘だったり、こじんまりとしたお城や教会があったり、すばらしい田園風景を堪能できる空間でした。2日間のカンファレンス、登壇者のスピーチを聞くスタイルで展開するようですが、カンペキ専門外、および半分以上がドイツ語で語られるので、部外者な私はもっぱら散策。とはいえ、参加者250人ほど、けっこうな規模で驚きました。
Austrian-beer大学まわりは、学生寮があるものの、そこを外れるとほとんどが一軒家。しかも、庭、車庫、家そのものの明り取り具合など、随所に個々のこだわりを埋め込んだようなお宅ばかりで、散策してても楽しかったです。こういうところに住むと、暮らし方そのものが違うんだろうなーと思いました。街の地図にNFCマークが3つもあったことに興味を惹かれましたが、街そのものの外れもいいところだったので、触れず(すみません)。

大学隣接のお城空間を活用したレストラン「Schlossrestaurant Hagenberg」におじゃますると、今週はラムウィークだそうで、羊料理がおすすめとのこと。せっかくなので、特別メニューに載っていたこれまたなんだかわからない料理「Lammbeuschel mit Serviettenknodel」なるものを注文。直球で言ってしまうと、羊さんの肺を使ったものなんだとか。臓物系の食感を存分に楽しみました。

カンファレンス会場で、参加者アンケートに答えるともらえるというビアグラスをゲット。カンファレンスロゴ入り、さすがです。せっかくなので、近所のスーパーでオーストラリアビールをいくつかゲットして帰りました。

旦那さんの仕事姿も見ることができ、おまけながらも、ここまで付いてきてよかったな、と思った旅でした。片道600km、なかなかです(笑)。

Doitsu News Digest Nr. 1000

PhotoGrid_1429295632325フランクフルトのロシア領事館へVISAの受け取りに行くついでに、フランクフルトの街にもちょっと寄り道。。

個人的に本日の目玉は、ドイツニュースダイジェスト1000号(2015年4月17日発行号)です(左肩)!先日デュッセルドルフでゲットした版から、間もなくキリ番発行が近いことを知り、入手の機会をナニゲに待ち望んでいたところへ、今日のフランクフルト立ち寄りがあって、ラッキーでした。本誌によれば、1994年4月創刊、21年目を迎えたところとのこと。

フルフル日本語で多様なドイツ情報満載、そして無料!特に紙媒体が好きな私には、馴染み短いながら、とてもありがたいコンテンツだと思って感謝もひとしおです。今日は日本文化言語センター(Japanisches Kulturzentrum)にて、こちらドイツニュースダイジェストをゲットいたしました。ありがとうございます。

お昼は和食レストラン「いろは」で寿司うどん定食、午後のお茶は「Cafe Libretto」でコーヒーとケーキをいただきました。いろはで出されたお茶の茶碗にあった「健康十訓」にはグッときました。「少肉多菜、少塩多酢、少糖多果、少食多噛、少衣多浴、少言多行、少欲多施、少憂多眠、少車多歩、少憤多笑」とのこと。心がけたいものです。

このたび、旦那さんの母国ロシアに入国するためのVISAを取得したわけです(左端上から2段目がロシアの国章 双頭の鷲、領事館の壁面にあります)が、日本人の私がドイツという第三国でVISA申請するのは、レアケースらしく、若干手間がかかりました。日本で申請した際には無料だったのに、こちらでは有料でしたし。窓口のお兄さんが横柄だったのもマイナスポイント。次の手続きは日本でできるといいなぁ、とつくづく思ったのでした。

Heidelberg, Germany

PhotoGrid_1428767404921土曜日、お友だちの誘いがあり、ハイデルベルグ散策にいってきました。

ハイデルベルグはドイツの南西部、ネッカー川(Neckar)沿いに旧市街(アルトシュタット)が広がり、丘の上に城をたたええるかわいらしい街です。家から車で45分程度でした。

歩行者天国で土産物屋やカフェ・レストランでにぎわうハウプト通り(Hauptstr.)を通り、聖霊教会(Heiliggeistkirche)を横目に、まずはハイデルベルグ城(Schloss Heidelberg)へ。せっかくなので、中まで入ろうとのことで、€6でShross Ticketを購入。こちら、登山鉄道1回分、宮廷、大樽、ドイツ薬事博物館(Deutsches Apotheken Museun)鑑賞料が含まれています。チケット売り場に日本語パンフの準備があったことには、ものすごく驚きました(笑)。

こちらのお城、13世紀にできたものらしいですが、その後の戦争や火事で破壊されて、今では城址として、一部再建された部分を公開しているそうです。一部塔の壊れっぷりを晒している箇所は、痛々しいですが、観光として眺める分には、興味深いです。ゴシック、ルネサンス、バロックなど様々な様式が楽しめるのが特徴だそうです。お城の地下のワインの大樽の大きさには驚きました。1750年につくられたもので、直径6.5m、深さ9m、228,000L入るんですって。ワインが水替わりだったにしても、かつての隆盛ぶりをうかがい知れるサイズ感でした。そして薬事博物館、薬局、調剤、薬剤って昔からこんな風だったのか、と、興味深い思いを覚える展示ばかりでした。展示説明はドイツ語&英語ですが、展示品だけ目を通すだけでも面白かったです。

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ハイデルベルグ見どころもう一つのアルテブリュッケ(Carl Theodor Old Bridge / Alte Brucke)、旧い橋の意味だそうです。ネッカー川にかかる橋で、橋から見上げるお城の眺めもなかなかです。橋のたもとにサルの像があって、顔部の空洞にアタマを入れて写真を撮ろうと観光客が行列をつくってました。

ひとつおまけに食事どころのご紹介。Brauhaus Vetter、アルテブリュッケのすぐ近くにある自家製ビールの楽しめるビアハウスです。ギネス登録されたらしい世界最強(原酒が33%、飲めるのは11.5%)のビールをいただきました。別途いただいたピルス(Helles)とは全く味わいが異なり、カラメルソースをジュースにしたような、甘味とコクのあるおもしろい飲み物でした。

ハイデルベルグ、旧市街ばかりを楽しみましたが、観光地として愛され続けるのが納得できる街でした。