Festival of the Ethnic groups

PhotoGrid_1453645252618ヴァルナ・モールでイベントがあると聞いて、行ってきました。1月24日(日)1日限りのイベントで、タイトルは«Мозаика этносов»、近隣各地(?)の方々が地元のモノを紹介しあう、民族物産展のような空間でした。モールのサイト情報によれあ、ブルガリア域内の13のグループが参加されているとのこと。

PhotoGrid_1453647499522民族衣装を着飾って、ダンス・歌・楽器の演奏が披露される一方で、食べ物・飲み物・土産物の店も並び、提供者側・参加者側どちらもたくさん、イベント空間は人がごった返していました。

こう寒い日が続くと、モールのように外気をシャットアウトしてくれる空間はありがたく、そんなわけでの人の入りっぷりかな、とも思われるほどの賑わいでした。

PhotoGrid_1453646577409披露していたダンスのいくつかが、適齢期の男女のフィーリングカップル(死語かな…相手探し)みたいなものだったのが、印象深く、同時に興味深かったです。このイベントでは、踊り手さんが衣装を変えて、いろいろ踊っていらしたようですが、地元では今でも大勢で踊る慣習が大切にされているのかな~、とか、フシギな期待を込めて眺めていました。

PhotoGrid_1453647782574地元のテレビ等媒体も参加していたりで、一種、ナンデモ交流会のような風景でした。

一日集中型のイベントだからこそ、ヒトも密集して、中身の濃いイベントにできるのかもしれません。見るからにガイジンだったせいか、あまり話しかけられることもありませんでしたが、いち観光客ながらも、楽しく参加できました。

感謝です!

Opera, Varna, Bulgaria

PhotoGrid_1453578543348週末のお楽しみで、ヴァルナのオペラ座を訪れました。

とはいえ、昼の部、控えの間で開催の「NEW YEAR’S SPARKS」とのタイトルで、オペラやミュージカル、カンツォーネからのアリア集。

客席70程度でしょうか、通常はカフェコーナーになっているであろう空間へ椅子が並び(当然席番ナシ・早い者勝ち)、満席御礼状態で1.5時間。伴奏が電子ピアノというのには、ちょっと驚きましたが、いつも舞台に立っているプロの方々が、手も届かんばかりの距離で歌を披露してくれる姿は、なかなかのものでした。

シメは全員参加で「フニクリ・フニクラ♪」。聴衆みなさん、拍子をとってるんだか拍手してるんだか、たちあがってしまって、結果的にスタンディングオベーションになってました。双方、空間づくりが上手だな~と感心。

ご参考までに、お値段10BGN(本日時点のレートで656円)です。比較的気軽な価格設定が、たいへんありがたいです。

Plan B, Varna, Bulgaria

PhotoGrid_1450788571929Plan B」というちょっと変わった名前のヴァルナの食事処紹介です。従来案をPlan Aとしたときの代替案がPlan Bなわけですが、そんな名前を掲げるあたりのセンス、悪くないなって思います☆

看板が英語表記なのも、ちょっとポイントです。

食事処といっても、カウンター8席ばかりで、お総菜屋さんという方が正しいかもしれません。お店に入るとケースが3つ並んでいて、ひとつは半調理肉類、ひとつは調理済(煮込み・スープ・温野菜等)、ひとつはサラダとデザート。見た目で分からないものも多いですが、重さあたりの値札がついてるので、チョイスしやすくアレンジされてます。ちょっと盛りがよすぎますが、美味しいです。

お店を出る際に、連絡もらえれば仕出しも受けると名刺を渡されました。いいサービスを提供してるなぁと感心しました。

PhotoGrid_1449580511666Pizzeria Selena Пицария Селенаというレストランが目の前です。

セレナには、ちょっとそこまで(ご近所なので)ピザやサラダをがっつり食べるぞ~と思ったときに訪れます。ピザはチーズが独特だからでしょうか、個性的な味わいです。1人1枚食べるには、ちょっと重たいくらいのボリュームです。

店内に2001年宇宙の旅などの懐かしハリウッド映画のアメコミ風ポスターがあれこれ飾ってあって興味深い空間になっています。

Doner Kebab

PhotoGrid_1453476835350ずっと興味のあったスタンドのドネルケバブにようやくチャレンジしました!(ドアップの強烈な写真、見苦しいですがご容赦を)

街のメイン通り沿いのスタンドなので、持ち帰る人もいますが、たいていその場で立ち食いする風景を眺めつつ、いつか私も・・・と願望を抱えながら、メニューも読めない、オーダーも自信がなく、連れと一緒のタイミングをみはからってこの度ようやく叶いました。

ちょっとお腹が空いた気分だったので、ベーシックな、パンに乗せたタイプで300g (3.7BGN=約250円お安い!)とお願いすると、丸いパンにそぎ切りした肉、野菜(キャベツとトマト)、炒めた玉ねぎ、再び肉、フライドポテト、仕上げにマヨとスパイシーソース。余談ながら、このお店のお肉はチキンだそうです。両手に抱えても盛りっとしたのが出てきました。しばしフォークでつついた後は、かぶりつく!かぶりつき続ける!!!完食するまでけっこうかかりました。後からきたお兄ちゃんたちに抜かされながらもがんばりました。たいへんでした。

ちょっとヨガでひと汗かいた後でしたが、消費したカロリーの10倍くらい食べちゃったのではなかろうか、というほど、お腹にどしっと重みを感じたチャレンジでした。外気温0℃周辺の中で立ち食いしちゃうんだから、私の興味も相当なものです。念願かなった嬉しさもあり、楽しいひと時でした♪

Cafe Mafe, Varna, Bulgaria

PhotoGrid_1453289623054またまた食事処のご紹介。ブルガリア・ヴァルナからです。

本日はカフェ、お店の名前は「Cafe Mafe」。ヴァルナの市庁舎、通りをはさんだ目の前にあります。

店内、ちょっとフレンチっぽいテイストがかおる、可愛らしいアレンジが凝らしてあり、見渡すだけでも楽しい空気感です。

こちらのクロワッサンは、ぼてっとした油こってりなものが多くみられる中で、こちらのクロワッサンはホンモノっぽいです。といいつつ、他のモノに目移りしてチャレンジしませんでした、すみません・・・

この度のチャレンジは、連れと二人で「かぼちゃの丸焼き・ズッキーニとブルーチーズのキッシュ・メレンゲ(キスという商品名らしい)」です。ランチ替わりのつもりでしたが、一食分を大幅に超えるボリュームでした。メレンゲが顔サイズなのをみればおわかりでしょう。これまであまりかぼちゃをみかけなかった気がしましたが、ここでようやく、かぼちゃが十分イケることを学びました。このかぼちゃ、単に切り分けて(1/4くらいかな?デカい)、タネを除いたところへクルミと砂糖をのせてじっくり焼いただけらしいです。シンプルながら美味しくて、なかなかキュンとしました。メレンゲにはドライフルーツが織り込んであって、上面はサクっとパリっと感、底面はしっとりねちっと感、と、複雑な食感の楽しめる仕上がりになっていました。

このお店、看板にboutique bakeryと銘打っています。店内に並ぶ商品、珍しいものが多くて楽しかったです。スイーツのバリエーションも豊富のようなので、また目的を変えて訪れてみたいと思います!

Facebook:https://www.facebook.com/Caf%C3%A9-Maf%C3%A9-1569588356605347/

Red Canape, Varna, Bulgaria

PhotoGrid_1453052453619ブルガリア・ヴァルナの食事処、今回はRed Canape をご紹介。以前紹介したHappy Bar & Grill のごく近く、Graffiti Gallery Hotel の地階奥にあります。

カナッペと聞いて「前菜のやつ?」と思いそうですが、カナッペはフランス語で長椅子の意味もあり、そっちの方です。お店には、たいへん長い赤い長椅子が据えてあります。お店のカオ的存在なんでしょう、ちょっとした頭数のそろったパーティでないと、長椅子全部を使いきれないくらいの長さがあります。

この度は日曜のブランチを楽しむべく訪れました。3種のサラダの他、メインにお肉や魚、野菜、パスタ、ハム&チーズ、もちろんパンも。そしてフルーツにデザート、アイスクリームがビュッフェ形式で好き放題に楽しめます。どれもハズレなし、美味しく楽しみました。ほとんど手を付けたかな・・・ビュッフェ形式はキケンです。年末年始で膨らんだ胃を、余すところなくパンパンにしてしまいました。

外が雨(そのうち雪に変わりました)のせいか、お店はさほどの混雑もなく、ゆったりとした時間を満喫しました。いいお店を紹介していただきました。ありがとうございます。またぜひ☆

こちらのRed Canape、今月末で4周年をむかえるそう。スペイン風に盛ってお祝いするようです。

お隣(ホテル内)のGraffiti Cafeは、カフェ用途のせいか、どんなお天気でも(この日も)かなりにぎわっていました。2012年のRestaurant & Bar design award を獲得しているそうで、白を基調としたおシャレな空間です。あらためてぼんやり楽しみに来たいと思った次第です。

Wind, Rain, Snow

PhotoGrid_1453063194143しばらく暖かい日の続いていたヴァルナですが、いよいよ冬らしさがやってきました。東京の大雪ニュースと同じタイミングで、こちらも雪になりました。

おもしろいことに、雪になる前、まず強い風が吹き、雨雲らしき暗い雲がやってきて雨。そして冷え込んで雪。風はずっと吹きっぱなし。そんなわかりやすい一連の流れがありました。わりとこちらのスタンダードのようです(雪になるかどうかは季節しだい)。

晴れた日のビーチは、風も少ないので波の音もほとんど聞こえないくらいですが、雨の前の強風の日は、浜辺に寄せる波の音がにぎやかです。波で潮が跳ねるせいか、こんなときにようやく海らしい潮の香りを楽しむことができました。

ひとつおもしろい発見。こちらヴァルナ、雨が降る中、傘を持つ人が多くありません。

→ 実体験をもってその理由を学びました。雨の中傘をさして出かけ、10分も歩かないうちに、強風にあおられ、傘がお猪口に・・・。みなさん帽子やコートのフードでガマンするのも納得です。私も即、傘をたたんで倣いました。

今週は冷え込みが続くようです。最高気温が零下は想定外。。。ブルガリアの他の都市に比べればマシのようですが、いかんせん寒いのは得意でないので、早いところ暖かさが戻ってくれることを期待するばかりです。

 

Rose, Bulgaria

PhotoGrid_1450710338491ブルガリアに来て初めて認識した、ブルガリアの特産品「バラ」。ちょっと調べるだけで、いくらでもヒットします。せっかくなので、簡単にご紹介。

ブルガリアの中部地域のバルカン山脈あたりにある「バラの谷 Розова долина / Rozova dolina」と呼ばれる渓谷でバラを量産しているそうです。温暖湿潤な気候がバラの栽培に適しているのだとか。バラもダマスク・ローズという特別なバラで、そこから抽出したローズオイルはブランドの香水顔負けの価格で扱われ、香水、石鹸、クリーム、その他いろいろのグッズをお土産品に加工されます。

日本国内にも「ブルガリアローズジャパン」なる会社がローズオイルを扱っているのをみつけました。ブルガリアのバラの歴史等、詳しく載っていて、たいへん勉強になりました。毎年6月に開催している、バラ祭りはなかなか興味深く拝読しました。アクセスのよくないバラの谷で一泊しないと楽しめないけれども、満開のバラ・音楽・民族衣装などなど、けっこうな楽しみガイのあるお祭りのようです。

そんなブルガリアのバラを冠したコスメのお店「Rose of Bulgaria」、石鹸やらシャンプーやら天然素材系(の香り)をウリにしたお店「REFAN」はヴァルナの街中で複数みられます。ちょっとしたお土産探しに訪れると面白いです。REFANでは、多様な香水も安価で用意しているのが、なにげにすごいそうです。

Happy in Varna, Bulgaria

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ブルガリアは12/25にクリスマスを祝う習慣があるおかげで、12/24,25はあらゆる街のお店がお休みです。郵便局までお休みだからほんとにびっくり。

さて、またまたブルガリア ヴァルナの食事どころ紹介。

今日は「Happy」という名前のカジュアルレストランです(過日に訪れた備忘録です)。ローカルっぽいファストフード的なものも多数おいてますが、お寿司メニューもあります。スシ以外は、たいていガッツリ系、とはいえどれもハズレなく楽しめるお料理ばかりでした(食べ過ぎました)。ウェイトレスのお姉さんの制服が、やたらミニスカートで、ちょっとドッキリします。ウェイターのお兄さんたちは、わりと若くてひょろ長い感じが多かったです。ヴァルナだけでも複数店舗あるので、ほかの店舗の状況はわかりません、あしからず。

お店の歴史をひもとくと、1994年のクリスマスイブにヴァルナで第一号店舗をオープンして以来、いまやブルガリア国内に22店舗を展開、スペイン・バルセロナに2店舗を設けているとか。おもしろいことに「HAPPY SUSHI」というお寿司メニューを専門にした店舗ももっています。こちらは2010年にブルガリアの首都ソフィアで開店して以来、複数店舗展開しつつ順調に評判をのばしているようす。デリバリなどもやってます。

どこへ行っても思うことですが、スシが異国でファストフードとして愛されている様子は、うれしい反面、腑に落ちづらいところがあります。お店のメニューは、少なくともスシ以外については、ずいぶん和食から遠く離れて見え・・・。現地の舌になじむようにアレンジした結果なのかもしれません。

ヴァルナへ来て3週間ほど経ちましたが、アジア人らしき顔だちの方を見る機会がまだなく、私は明らかにブルガリア人にとってみるとガイジンのようで、お店などに入るとたいてい英語で話しかけられます。何人に見えるんでしょう。質問してみたくてもブルガリア語もロシア語もろくに話せないのが残念です。。。

Varna Sights

PhotoGrid_1450710269941あらためてブルガリア ヴァルナの観光名所紹介です。

黒海沿いの街であることは、すでにお知らせしましたが、街の旧市街の中心にCathedral 大聖堂があります。内部での写真・ビデオが有料なので外観だけですが(写真中央)、ドーム屋根をもったブルガリア正教会の教会です。ロシア正教会と違うな、と強く思ったのは、女性のアタマ隠し(布等をかぶるのが通常)がありませんでした。この時期だけに、ほとんど現地人だろう空間でも、女性はそのままでろうそくをあげてましたから、それが普通と理解した次第です。

旧市街には、劇場や裁判所など旧そうながらもしっかりした建物たちがそびえています。あまり広くないものの、車の通行のない石畳の空間です。さすがクリスマス直前とあって、市庁舎前にクリスマスマーケットの小屋がいくつか立ってました。グッズを売る店、ホットワインを売る店等のようです。近くをカモメがミャーミャー鳴いて飛び交ってる中のそんな光景は、何か新鮮です。

それほど観光に特化した街でもないだけに、観光スポットもさらっとしたもので、ちょっと散歩して珍しいモノ探しする立場としては、ちょうどいいような気がしています。