Nikusushi, Kagurazaka, Tokyo

photogrid_1478153483372神楽坂の肉寿司 神楽坂毘沙門店を訪れました。

満席御免で入れないことも多々あるそうで、初来店にしてすんなり入れてラッキーでした。おみくじ付きのお箸(大吉ひきました☆)やら、神棚っぽい内装やら、目にも楽しい工夫を凝らしたお店です。

店名そのまま、お肉を使ったお寿司を楽しめます。常連の方のススメでいただいたロッシーニ、和牛+フォアグラ+トリュフの三重奏、文句なし、美味しくほろっといただきました。人気No.1メニューだそうです。

お寿司で出せるくらいですから、肉自慢なのは当然ということで、メニューの興味深いこと。何を頼もうか迷ってしまう感じでした。人数多くして行くと、いろいろ頼めるのでよさそうです。

お店のページを拝見すると、オリジナルは馬刺しメイン、その他お肉をお寿司として食べさせるお店としてできたようす。神楽坂のお店が第一号、その他渋谷や恵比寿など、東京界隈各地に展開しているようです。

またゆっくり新しいメニューを試しに訪れたいと思います。

Facebook 肉寿司 神楽坂毘沙門店

※お店のFacebookサイトに「いいね」をすると、特別メニューのお寿司一貫プレゼントもらえます。

Happy in Varna, Bulgaria

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ブルガリアは12/25にクリスマスを祝う習慣があるおかげで、12/24,25はあらゆる街のお店がお休みです。郵便局までお休みだからほんとにびっくり。

さて、またまたブルガリア ヴァルナの食事どころ紹介。

今日は「Happy」という名前のカジュアルレストランです(過日に訪れた備忘録です)。ローカルっぽいファストフード的なものも多数おいてますが、お寿司メニューもあります。スシ以外は、たいていガッツリ系、とはいえどれもハズレなく楽しめるお料理ばかりでした(食べ過ぎました)。ウェイトレスのお姉さんの制服が、やたらミニスカートで、ちょっとドッキリします。ウェイターのお兄さんたちは、わりと若くてひょろ長い感じが多かったです。ヴァルナだけでも複数店舗あるので、ほかの店舗の状況はわかりません、あしからず。

お店の歴史をひもとくと、1994年のクリスマスイブにヴァルナで第一号店舗をオープンして以来、いまやブルガリア国内に22店舗を展開、スペイン・バルセロナに2店舗を設けているとか。おもしろいことに「HAPPY SUSHI」というお寿司メニューを専門にした店舗ももっています。こちらは2010年にブルガリアの首都ソフィアで開店して以来、複数店舗展開しつつ順調に評判をのばしているようす。デリバリなどもやってます。

どこへ行っても思うことですが、スシが異国でファストフードとして愛されている様子は、うれしい反面、腑に落ちづらいところがあります。お店のメニューは、少なくともスシ以外については、ずいぶん和食から遠く離れて見え・・・。現地の舌になじむようにアレンジした結果なのかもしれません。

ヴァルナへ来て3週間ほど経ちましたが、アジア人らしき顔だちの方を見る機会がまだなく、私は明らかにブルガリア人にとってみるとガイジンのようで、お店などに入るとたいてい英語で話しかけられます。何人に見えるんでしょう。質問してみたくてもブルガリア語もロシア語もろくに話せないのが残念です。。。

sushi – Japanese Food

sushi海外で見かける日本食の一番をかざるのがスシだと思われます。統計データを見たわけでもなんでもない感覚的なものなので、ご容赦ください。たいていが、巻物になっていて、日本では考えられないネタのとりあわせだったりしますが、すし飯をつかって、すしネタと一緒に供するあたりは、まさしく「スシ」とうなずきます。

たいへん面白いことに、海外のみなさん、特に日本に足を運んだこともない、足を運ぼうと思ったこともないみなさんは、日本人はスシばかり食べていると思っているようです。こちらの見解の信ぴょう性も、統計データ等ないので、どのくらいの規模のものか、わかったものではありませんが、実際に聞いた声であることは、間違いありません。お寿司は日本食の中では贅沢品で、そんなに頻繁に口にする機会はない。通常の日本食は、白米におかずの組み合わせでが基本。といった説明を聞くと、まさか?!みたいな反応が返ってきます。まあ、一般的な日本食を提供するお店なんて、そうそうないので仕方がないかもしれません。

関連サイト:日本人は寿司を毎日食べないのか? 海外の反応。(海外反応! I LOVE JAPAN )

ただ、○○料理といったときに、日本ではその国現地の味、もしくは日本にローカライズしたその国の料理を楽しませてくれる一方で、海外の(全部じゃないとは思いますが)日本料理が、けっこういい加減な形で、提供されているのは、なんだか残念です。

こうしたギャップが生まれるのは、国民性なんでしょうか?ちょっと自分なりに考えてみたこと:

「海外のみなさんにとって、スシはエンタテインメントなのでは?」

まずはスペシャルなビジュアル、箸を使う特殊な食べ方、魚介豊富でないエリアでもおかまいなしでスシやがある、スシ=魚介ではない?というあたりを根拠に、こんな仮説をもってきてみました。

回転寿司を生んだのも日本(1958年 大阪 元禄寿司)なので、一概にスシのエンタ性を四の五の言えませんが、オリジナルのスシがあって、回転寿司がああるあたりの経緯など、もうちょっときちんと理解されるだけの興味を得られる「和食」であってほしいと思います。

和食がユネスコの無形文化遺産として登録されたのは、2013年12月4日。「和食」の食文化が自然を尊重する日本人の心を表現したものであり、伝統的な社会慣習として世代を越えて受け継がれていると評価されてのことだそうです。いろいろ調べてみると、これを機に和食検定なども生まれているそうですが、上述のスシに限らず、和食が正しく守られて伝承される文化、教育の環境を、上手にはぐくんでもらいたいと思います。受け身な発言ですみません。。。

※写真はドイツ、バドホンブルグにある海王という和食レストランでいただいたお寿司です。